クレームでお客様が感動する出来事
皆様おこんつは
本日は晴天なりでワクワク汗だらだらで心地よい様です
焼肉居酒屋 紅志(べにし)
代表寺口明宏です。
「接客は人との付き合い 感動して頂けるような接客はお客様を本当に愛している証拠」
本日も皆様に読んで頂ける事に感謝します
本日も皆様の笑顔に支えられている事に感謝します
本日もご来店頂けるお客様に感謝します
昨日ご来店頂いたお客様に感謝します
今日はクレームについてお話させて頂きます
クレームはお客様が不快に思った事から始まります。
異物混入
態度の悪さ
賞味期限切れ
偽装表示
怪我
等などあげるときりがありません
一昔はクレーマーによる過度な嫌がらせで店長がクレーマーを刺し殺人事件などにもなった出来事があります。
どこの地域にもクレーマーは存在するみたいです。
しかし、飲食店は特にターゲーットになりやすい職種です。
では、ここで話は変わりクレームをクレームにならない方法をご紹介したいと思います。
あるお客様が杏仁豆腐を注文して食べたところ・・・・・・・・・・・・・・・
ガラスの破片が杏仁豆腐に入っていて口が切れてしまいました。
当然お客様は怒り、罵声をあげ
店長を呼べ
展開はある程度皆様も予想できると思います
そしてここからです。
普通の人はまず最初に出る言葉
「すみません」
だと思います。
しかし、ここからがクレーム対策の真実です。
僕の場合、
「ありがとうございます」
・・・・・・・・・・・・・・・・えっ
そうです。
「ありがとうございます」
です。
ありがとうございます。って言われたら皆さん逆に困ると思います。
ありがとうございます。っていうのは、ふざけてる訳ではなくて本気です。
「勉強になりました。ご指摘頂きありがとうございます。これからもっと細心の注意をします。」っていう意味で感謝してるからです。
これを言うとお客様からも感謝されるんです
本当なんです
文句言ってるのに「ありがとう」って
皆様ぜひぜひお試し下さい
本日も長々と乱文・長文読んで頂きありがとうございます。
感謝します
追伸
明日6月25日 6月26日お店 紅志がお休みになります。
よろしくお願いします。
投稿者:紅志の昨日の出来事 | 投稿日:2009-06-24 17:58:18 | コメント ( 1 )