帯広ナビ | 帯広なびブログ

早いもんで

皆さんおこんつは☆
今日も絶好調な寒い冬にワクワク中の
夢居酒屋 紅志(べにし)
寺口明宏です。

今日も読んで頂き感謝します。

いやぁ〜〜早いもんでもう12月になりますね。一年あっという間。
皆さん今年一年はどんな年でしたか?


紅志は挑戦の年でした(毎年挑戦の年ですが)

挑戦って本当に力使います。

挑戦=今ある状況から新しい状況を作り出す。



皆さん常に挑戦していますか?挑戦は難しいですよね。今の現状を変えていくんですから。

ある尊敬する方がこんな事を言っていました。

「人生において挑戦をしないのはただ平らな道を歩くのと一緒です。
 でこぼこ道、下り道、登り道、たまに崖を登り命の危機に遭遇することだってある。
 人生は常に挑戦なんだ。だから楽しい。楽しむのは楽な事じゃない。
 それは体力を沢山使うから。体力使わなかったら何でも脆くなる。
 もろくなったら後退していくだけだよ。
 商いも恋色も一生懸命険しい道を息切らせて走るもんよ。
 男が女抱く時も女が料理愛情込めて作る時も一緒よ。
 
 人生の終わりの時もっと挑戦しとけばよかったって死にたくないでしょうに。
 だから一杯一杯挑戦して笑ってあるこうぜよ。
 志高く走ろうぜよ。」


挑戦しない人生なんて僕は面白いと思いません。沢山挑戦して、沢山失敗して、やって良かったって笑いたいです。

挑戦最高!!!!!!!!
 

超お買い得情報!!!

皆さんおこんつは☆
夢居酒屋 紅志(べにし)
寺口明宏です!!!

突然ですがここでお買い得情報です。

本日ご来店のお客様限定
☆士幌牛レバーの刺身☆を超格安で提供しちゃいます!!
本気の格安です。

冬本番前に元気モリモリ!!精気モリモリにしちゃいましょう。

待ってまーす!!!

日本万歳!!!

皆さんおこんつは☆
今日も絶好調な、お客様に意外と繊細な僕を気付いて
もらった
夢居酒屋 紅志(べにし)
寺口明宏です。

☆今日も読んで頂き感謝します☆

バレーボール女子やりましたねーーーーーーーーー!!!!!!!!
32年ぶりですって!!!!!!
日本万歳!!!!!!

最近TTPって言葉をよくTVで聴く事があります。

皆さんTTPってご存知ですか?

☆知らない人に軽く説明☆
TTP=国々の貿易において税関(税)を廃止して自由に貿易
しましょう。って事。
それによって今まで高かったものが安く買える、
しかし食料品においては生産者を苦しめる可能性大。
なぜかって、例を言うとアメリカから輸入する米の方が安いから
それを皆が買うと日本のコメが売れなくなるって事。


都市圏でデモが起こっています。
大半の人は関係ないやって思ってません!?

!!!

!!!!

!が!皆さんにも大変重要な問題だって事気付いていますか?

皆が安いからってお米や食料品を買いあさると、
近い未来生産者が激減して美味しいものが高くなり気軽に
食べられない状態や、食の欧米化が進んで体にも異変が
起こってしまう事態になりかねないのです。

さらに、、、、さらに、
国の資本能力が弱くなり外国に企業が乗っ取られる可能性も。

日本が日本じゃなくなってくるんです。



・・・・・怖くないですか?

皆さん日本の昔から伝わる食を沢山食べましょうね。
○クドナルド、○ンタッキーとかいった、いわゆる
「ファーストフード」ばかり食べていたら体に異変が・・・。

コンビニのお弁当やおにぎりなんかも程々にしないと
またまた体に異変が・・・・・。

おー怖っっっ!!!!

今日は真面目に書いた僕でした。


P・S
最近お酒を控えて血液の数値下がり体が軽い僕でした。

目指せ!!脱脂肪肝!!万歳!!!

▼夢居酒屋 紅志 -べにし-▼
http://www.obnv.com/dining/498/
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セヴァン・スズキ

皆様おこんつは!!
今日も絶好調にワクワク全快な
冬に向けて稼働中の
夢居酒屋 紅志
寺口 ☆宏です!!!
今日は皆様にすんごいの教えます!!!!

「伝説のスピーチ」
youtubuにも出ているので見たい方はこちらにアクセスしたら見れますよ!!

伝説のスピーチ(youtube)
www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg


こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたたち大人のみなさんにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。

 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたたちは、私ぐらいの歳のときに、そんなことを心配したことがありますか。

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのになにをしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたたち大人にも知ってほしいんです。あなたたちもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう

 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、じつは3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はこわい。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私はおそれません。

 私の国でのむだづかいはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富をわかちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。

 カナダの私たちは十分な食べものと水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

 家もなにもないひとりの子どもが、わかちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民街に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで物乞いをしていたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどそのことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたづけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* わかちあうこと
* そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたたちは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたたちが今こうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったいだれのためにやっているのか。それはあなたたちの子ども、つまり私たちのためです。みなさんはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子どもたちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたたち大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたたちはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、いわせてください。もしそのことばがほんとうなら、どうか、ほんとうだということを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。




こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたたち大人のみなさんにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。

 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたたちは、私ぐらいの歳のときに、そんなことを心配したことがありますか。

 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのになにをしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたたち大人にも知ってほしいんです。あなたたちもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう

 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

 ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。

 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、じつは3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はこわい。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私はおそれません。

 私の国でのむだづかいはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富をわかちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。

 カナダの私たちは十分な食べものと水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

 家もなにもないひとりの子どもが、わかちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民街に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで物乞いをしていたかもしれないんです。

 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどそのことを知っています。

 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたづけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* わかちあうこと
* そして欲ばらないこと

 ならばなぜ、あなたたちは、私たちにするなということをしているんですか。

 なぜあなたたちが今こうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったいだれのためにやっているのか。それはあなたたちの子ども、つまり私たちのためです。みなさんはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子どもたちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたたち大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたたちはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、いわせてください。もしそのことばがほんとうなら、どうか、ほんとうだということを行動でしめしてください。

 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。


はんぱないっす!!!

子供に尊敬される大人目指します!!!!

努力って言葉

皆様おこんつは☆
寒さで乾燥が進みお肌がカサカサな
夢居酒屋 紅志(べにし)
寺口明宏です。

今日も皆様に逢えた事に感謝します☆

昨日ダウン症の25歳の男性っの25年間をドキュメンタリー
している番組を夜中観ました。

何気なくリモコンをパチパチ付けていったら「ダンス絶好調」の
アナウンスが・・・・・・・・。

世界で踊っているダウン症の若者で創るチームの絵が!!!!

その中の一人の男性がこのドキュメンタリーの主役でした。

ダウン症の人は比較的寿命が短いみたいです。20歳を過ぎ
一生懸命生きてきた人が
働きたくても世の中ではなかなか受け入れられないのが現状。

物語は男性の恋愛・仕事の挫折、失敗・家族愛等が描かれています。
二人いる兄が結婚しているのも見ているせいか
当たり前に当人にも恋愛感情が生まれ、結婚の二文字に
憧れを持ちます。
しかし、付き合っているのは同じダウン症の彼女です。
二人はデートをしても親御さん同伴、理由はダウン症に
みられる症状の一つで交通機関を利用しても帰ってこれない。
覚えるのが困難だそうです。

仕事も最初は失敗だらけでした。
とある大手ファーストフード店に就職、皿洗いから始まり
苦難の連続。頭パニック!!!
しかし月日を乗り越え今ではホールにでて提供していくまで
成長。

家族は小さいころから周りからダウン症の息子の事を偏見の
目でみられ大変苦労したみたいです。
でも幼かった彼は毎日いじめられても家に帰ってきたらいつも
元気に「ただいまっ」て言っていたそうです。
顔を見たら涙を流した跡がまだとれていないのに・・・・。

そんな昔の事も思い出しながら「結婚」の二文字にはやはり
迷っていました。
結婚しても二人で生活するのは事実困難。

この物語はすごく大切な事を伝えているなって感じました。

五体満足で生まれ何も障害がない幸せな人がろくに定職にも
つかず、ダラダラ仕事している世の中。

出来ない言い訳ばかり考えて何かあったら「無理」「めんどくさい」
出来ない言い訳を考える人は言い訳の天才って本に書いてました。

向上心がない人、時間通りに出勤して時間通りに当たり前に
帰る人。
努力って言葉わからない人沢山います。


障害があっても前向き一生懸命生きている人に失礼じゃないかな。
自分もみてもっともっと挑戦しなきゃなって感じました。
もっともっとガンバンなきゃなって感じました。

よっしやーーーーーーー今からも燃えて生きます!!!


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