シートメタルを使用したYELLOWS PLUSの626モデルの紹介です。
いつも変わったデザインのメガネを提供してくれるYELLOWS PLUSですが、今回はウェリントンはセルフレームという常識をシート状のチタニウムから作り出されました。
つなぎ目の無いこのフレームは強度性に優れており、すっきりした印象を感じさせるメガネです。
最近はセルフレームのウェリントンタイプが非常に好評ですが、他の方とは違うウェリントンタイプを探している方や、セルフレームのボリューム感が苦手な方にはおススメできるのがこの626モデルです。
カラーは表面の上部はブラック、下部と裏面はつや消しシルバーで控え目に高級感を感じさせます。
特にこだわりを感じさせるのは表面のカラーが切り替わっている部分です、凹凸をつけているので立体感がありデザイン性の高さも際立ちます。
ぜひ一度当店に足を運んでみてください。
投稿者:アルフェッタ | 商品のご案内 | 投稿日:2009-09-08 11:34:19 | コメント ( 0 )
先日に引き続きless than human(レスザンヒューマン)とalfetta(アルフェッタ)のオリジナルモデルの第2弾です。
第2弾はぱっちんテンプルが特徴のO3(オゾン)です。
このフレームは「昔、小学生の女の子がよく髪留めに使用したピン留め」を思い出させる、クリップのような反発力を利用した仕掛けがあるテンプルです。
このぱっちんは間違いなくクセになります。
カラーはシルバーですが、表面と裏面のシルバーの色味を少し変えているところはalfettaの粋な部分ですね。
(画像が見にくくて申し訳ございません)
表面をグレーに近いシルバーにすることで落ち着いた雰囲気を演出しています、裏面はより明るめのシルバーにしたことで後ろからでも目立つこと間違いなしです。
一見男性用かと思いますが、女性がかけてもサイズ、カラー共にバランスはいいですよ。
ぜひ一度手に取って掛けてみてくださいね。
投稿者:アルフェッタ | 商品のご案内 | 投稿日:2009-09-02 12:21:26 | コメント ( 0 )
less than human(レスザンヒューマン)とalfetta(アルフェッタ)のオリジナルモデルを2型リリースします!
『レスザンヒューマンBEST』という名の通り、過去の超人気モデルの中からalfettaが選び抜いた2モデルを特別仕様で復活させました!!
alfetta限定品
『less than human×alfetta』
『各13本限定』ですべてシリアルナンバーが入っています。
今日は第1弾の幻の名作『skipu!』のalfetta限定モデルを紹介します。
この『skipu!』は完売後の再生産の予定がないモデルであったため、その後の復刻等は一切なくファンの間では幻の名作と呼ばれているモデルです。
この『skipu!』にalfettaがアレンジを加えオリジナルモデルとして13本限定で製作いたしました。
フロント部分のメタルをブラックマット仕上げにし、セルの部分にはクリアグレーを使用することでもともとアクセントの強いフレームを統一感のあるバランスのよいフレームに仕上げました。
サングラスはもちろんのこと度数の強い方でもレンズの厚みを気にせずに掛けられるデザインになっていますよ
投稿者:アルフェッタ | 商品のご案内 | 投稿日:2009-08-31 12:18:06 | コメント ( 0 )
以前
ボズ(BOZ)JANISのフレームを紹介させていただいたとき、少しだけ触れた
J.F.REY(ジェイエフレイ)。
デザイナーは
Jean Francois Rey(ジャン・フランソワ・レイ)です。
ジェイエフレイのデザインの特徴は、二つのカラーを対照的に組合せ、新しい感性を表現しています。 素材もチタンやアルミなどを使い、掛け心地にも気を使っています。
JF2243モデル
JF2243は、マットな仕上がりでテンプルがVを横に連ねたモチーフとなってます。
この、テンプルの曲がり方、レンズを置き去りにして、耳のほうへ向かっていかれるのですね、V字が曲がる方向への矢印に見えてきました。
フレームは、着用してみないと意外に似合う、や、想像していたのと違った〜、ということが必ずあるので、ぜひお店にお気軽に試着しにいらしてくださ〜い♪
DESIGNERS Jean Francois Rey(ジャン・フランソワ・レイ)
1950年、フランスのスイスとの国境に近い、眼鏡産地として有名なジェラ地方に生まれる。
生家が祖父の代から眼鏡工房を営んでおり、幼い頃からごく自然に眼鏡の興味を持ち、気がついたら、アイウェアデザイナーになっていたという。
1978年、南仏のマルセイユを拠点に、自身のデザインするブランド(IDC)を立ち上げた。
その後、実力を認められフランスの雑誌ELLEの表紙にも掲載された。またアニエス・ベーのファッションショーにも参加し、フランスのアイウェア界で長い間、活躍してきた。現在では世界20数ヵ国に販売し、そのファンを魅了し続けている。
アイウェア界のベテランとなった今でもその手法は、アセテート生地の独特なカッティングやメタルとのコンビネーションは、3次元な奥行きと空間を持たせ、眼鏡のデザインとは思えないほど、芸術的で遊び心溢れるコレクションになっている。そのデザインもさることながら、年間を通して発表されるモデル数は、100モデル以上もあり発想は尽きることはない。
また婦人のジョエルも復帰し、セカンドコレクションのBOZ(ボズ)を担当する。ジョエルならではの女性らしいデザインやカラーで、ジャンもその感性を認めているところである。
2004年10月、フランス・パリで開催された37回国際眼鏡展示会、SILMO展にてアイウェア界のアカデミー賞とも言える、SILMO d'Or(シルモドール)のグランプリをJ.F.REYが念願の初受賞し、2005年もBOZが連続して受賞。同部門を連続して受賞することは、大変難しいことで、フランスのマスコミでも紹介され、名実ともにフランスを代表するアイウェアデザイナーとなった。
http://www.jf-rey.jp/products/index.html より引用
投稿者:アルフェッタ | 商品のご案内 | 投稿日:2009-08-29 15:31:06 | コメント ( 0 )