本当に泣けた!
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ついてる
嬉しい
楽しい
幸せ
ありがとう
許します
最近、手の甲から加齢臭らしき匂いが気になります!
今日も“ワクワク”トダです。
((((((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
今日は、絶対に伝えたいエピソードがあります!
ある本を読んでいたら“めちゃめちゃ感動”したのでご紹介。
特別にBGMを聞きながらお読みくださいね♪
ジャズピアニスト、ビル・エバンスと
ギターの、ジム・ホールの名盤
「アンダー・カレント」から・・・
『Dark That Dream』
をBGMにお送りします。
<YouTube ↓ ↓ ↓ >
http://k.d.cbz.jp/t/x2qe/90ptmlv0lgepvd9775
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ディズニーランドのエピソード
2人連れの若い夫婦が、ディズニーランドのレストラン
『イーストサイド・カフェ』に食事にきました。
キャストが、2人を2人がけのテーブルにご案内してメニューを手渡します。
2人は、自分が食べるであろうものを吟味して選びオーダーします。
オーダーし終わった時、奥様が追加注文を出しました。
『お子様ランチを1つ下さい』
ディズニーランドには、完璧なお客様対応マニュアルがあります。
街中のレストラン同様、お子様ランチは8歳以下の
“お子様メニュー”ですので、大人はオーダーできません。
キャストはその旨を丁寧にご説明してお断りしました。
すると、
2人は顔を見合わせて、複雑な残念な表情を浮かべました。
その表情を見てとったキャストは、何か他のメニューの
ご案内が出来るかどうか、質問しました。
『何か他のものでは如何でしょうか?』
すると、奥様がこんなことを言い出しました。
『実は、今日は昨年亡くなった娘の誕生日だったんです。
私の身体が弱かったせいで、
娘は最初の誕生日を迎えることも出来ませんでした。
おなかの中にいる時に、主人と3人でここのレストランに来て
お子様ランチを食べようねって言っていたんですが、
それも果たせませんでした。
それで、今日は娘の代わりにお子様ランチを頼んであげたくて、
やって参りました。』
言葉に詰まったキャストは、次のような行動に出ました。
2人を、4人がけの家族テーブルへご案内し直しました。
そして、小さなお子さん用の椅子を持ってきました。
仲間に相談し、全員の賛成を得て、お子様ランチのオーダーを受けました。
小さな子供さん用の椅子の前のテーブルに、
お子様ランチを置いて“笑顔”で言いました。
『どうぞ、ご家族でごゆっくりお楽しみ下さい。』
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このエピソードは、平野秀典さんの
“儲けを生み出す表現力の魔法からのエピソードの引用です。
今も、こうしてパソコンで入力している時点で泣いています。
何気に読み始めた本の内容が、私には衝撃的感動だったので、
ご紹介させて頂きました。
“毎日を大切に生きよう”
最後まで読んで頂き感謝します。
幸せです
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投稿者:十勝から旬の食と笑いを思いっきり発信! | 投稿日:2010-03-16 21:58:45 | コメント ( 0 )