5分ルール、知らない。
厚労省が廃止検討、医師の不満根強く
厚生労働省は6日、医師が患者に問診などをする際、「おおむね5分超」をかけないと診療報酬(外来管理加算、520円)を請求できない「5分ルール」を廃止する方向で検討に入った。多数の患者の診察が難しくなったことや、収入減となった医師の根強い不満が背景にある。
外来管理加算は2度目以降に訪れた患者に、医師が問診やアドバイスだけ行った場合に請求できる。開業医やベッド数200床未満の病院が対象の「相談料」的な制度だが、厚労省は08年度の診療報酬改定で、5分超の「丁寧な診察」でないと申請を受け付けないよう要件を厳しくした。
導入の目的は、外来管理加算の縮小で浮く財源を、病院勤務医の負担軽減策に充てることにあった。だが1日に診察できる患者数が限られ、結果的に医師の収入減を招いた。民主党は政策集で「5分ルール」の撤廃を明記している。
何だ、何だ? PCでニュースを見ていたら↑↑↑。
活字ばかりで僕は苦手だが、病院の中身はこんなだったのぉ
5分ルールなんて、何かスポーツのルールのようだ。
どうであれ、こうであれ、人の命、時間で扱うのは・・・ いかがなものなの。
今日から暦の上では立冬と言うが、帯広は日中18.4℃で空気がぬるかった
やっぱり1日でも暖かいほうが良いねぇ
みなさん ごはん食べてますか~~
投稿者:YSカットスタジオ+α | 投稿日:2009-11-07 23:50:38 | コメント ( 0 )