YSカットスタジオ＋α : 帯広なびブログ

お弁当ねぇ。

週刊誌にお弁当の記事が載っていた

いつどの時代にも、弁当（食）はある

そして、いろいろな思い出がある

楽しい思い出・悲しい思い出・んぅぅっと思う思い出・クスッと笑えたり

幼い頃・小・中・高・・・大人になってから・・・

作ってもらった弁当、　自分で作った弁当。

中身もいろいろ、本当ぉ、あるあるある。

コンビに弁当でも結構ですが、何か一つは手作りものを

今回のお弁当は

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大学1年生・女子の記事　きっと高校のある日の事なのだろう

弁当を持ってくる子は成績が伸びると担任が言った

私が言ったことがきっかけで毎日欠かせず弁当になった

ある日、仕事で早起きした父が弁当を作ってくれた

とっても美味しかったよと言うと「父はとてもうれしそうだった」

大学受験が近づき、父ともめた次の日　私は父の作ってくれた弁当をわざと忘れていった

学校から帰ると父は寂しそうに私の弁当を食べていた　　それでも父は弁当を作ってくれ、私は何度かわざと忘れた

父はどんな思いで作り、どんな思いで食べていたんだろう優しい父になんてことをしたんだと、後悔している

私はいま毎日弁当を作って大学に通っている

そして父の弁当を思い出している

前の日に何を食べたのかは思い出せなくても、昔食べた弁当のことは覚えているものです

僕の父はこう言う事↑をする人ではなかったが…母が頑張ってくれていた。

記憶では小・中・のイベントごとに、おいなりサンは必ず

うちのおいなりは、アゲで全部を包まない上面はご飯の見えるやつ、ゴマとか・紅しょうがとか・ソボロとか・がちょこっとのるんです

今となっては、おいなりはあまり好きでない

高校は、初めは弁当で…それから、おにぎり 5個にしてもらった。

理由は、簡単です　毎休み時間ごとに食べれるからぁ
おかずは中に

おにぎりの中にうめ・かつお・は当たり前、うちの母は、玉子焼き・ざんぎ・漬物・餃子・チョコ?・・・発想がよかった

今だに、おにぎりは好きです

働き出してからは、自分で弁当を作っていったぁ　　確かに毎日、大変だったなぁ

自分もこう言う時がきたらこの大学生の父のように作るんだろうなぁ。

僕は残すのが嫌いです　食べたくても食べられない人もいます

米粒一つを残すなと親に教えられました、お米を作っている人がいるから

残すなら手を付けるなと親に聞いた記憶があります

長文・乱文、お付合いありがとうございました

みなさん　ごはん食べてますか~~