最後の最後に・・・気持ち　金メダル

♀パシュートメダルの可能性はあると言われてましたが、金メダルに匹敵する

銀メダル・・・これぞ決勝にふさわしいレースになった。

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タイム差100分の2

タイムから平均速度と距離を計算すると30cm足らず

これは100分の5です

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ストップウォッチでいくら頑張ってもここまで　↑

100分の1の位って目で見える・おえる速さでない そのぐらい1位と2位の諦めきれない差？

穂積雅子の話

決勝は正直悔しかった。
ゴールして結果を見た瞬間はすごく悔しかったですね。もう少し足を出していればと思って

もうちょっと足が長ければいいなと思った（確かに）#F995

その位の差（残念）

これを教訓に常日頃から・・・



そして、この3つ目の種目では滑れなかったが

先輩からの気遣いで、気持ちは常に4人だったと言う

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登録メンバーでも、1レースも走っていない選手にはメダルは授与されない。

表彰式の後、控えに回り出場機会がなかった高木美帆は、先輩たち3人から銀メダルを首にかけてもらった一度に3個のメダルを首に掛けてもらったという。

「高木の分も滑る」と、高木の手袋をつけてレースに臨んだ（穂積）

厳しい戦いに身を置いた3人の心を和ませてくれたのが高木選手だ。
物事に動じず、のほほんとした性格の高木選手は、いるだけで「ホッとさせてくれる」妹のような存在だった。（田畑）


「自分の力じゃないし、メダリストにならなくてよかった。これがソチにつながるのかなと思う」。メダルの重みを肌で感じたから、より強い思いで4年後の飛躍が誓えた。（謙虚です）　
　
「メダルを取る先輩たちの姿を間近で見られただけでも良かった。チームがメダルを取ったのがすごく嬉しいし、自分は今回メダリストにならなくて良かったという気持ちです。あのメダルを見て、私もソチで頑張ろうという気持ちになれたし、自分の力で取りたいという気持ちになれました」と高木は言う。（んぅ,なるほど）


今後の♀パシュートは期待ができると言う事で

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4年後です。




みなさん　ごはん食べてますか~~

投稿者：YSカットスタジオ＋α | 投稿日：2010-02-28 23:55:14 | コメント ( 0 )