フローモーションギャラリーのご案内です。
岡本ゆかさんにとって二回目の展示。
今回のテーマはわが子「まつりちゃん」です。
『まつりまつり 2009-2010』
2010年6月26日(土)〜7月11日(日) *6/29(火)、7/6(火)お休み
午前11時〜午後8時
会場:フローモーションギャラリー
(帯広市西5条南13丁目11番地 0155-21-5506)
2008.07月『突撃!Yukkaのふつうごはん写真展』
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMギャラリー情報 | 投稿日:2010-06-17 11:55:22 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
さわやかなそよ風のような展示を想像します。楽しみです。
『森幸古*池田健一 二人展』
2010年6月16日(水)〜6月27日(日) *21(月)、22(火)は休み
午前11時〜午後5時
会場:ギャラリーウッドサウンド
(帯広市川西町基線48 0155-59-2286)
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-06-17 11:39:02 | コメント ( 0 )
帯広美術館で始まりますよ!
写実の衝撃 !
めざめるニッポンの油絵日本近代洋画への道〜山岡コレクションを中心に〜
会期:2010年6月18日(金)〜8月18日(水)
休館日:月曜日(7月19日をのぞく)、7月20日(火)
閉館時間:午前9時30分〜午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)
会期中色々イベントがありますよ!
●美術講演会
「日本の近代洋画と日動画廊」
講師:長谷川徳七氏(日動画廊社長)・智恵子氏(日動画廊副社長)
日時:6月19日(土) 午後2時〜
会場:当館講堂
定員:80名(申込不要、先着順、聴講無料)
●ミュージアム・カレッジ
「近代美術−西洋との出会い」
日時:@6月19日(土)、A26日(土)、B7月3日(土)、C10日(土)
全4回 各日とも午後2時〜3時30分
〈道民カレッジ連携講座/事前申込制〉
講師:当館学芸員など*A6月19日は美術講演会としても開催。
会場:当館講堂・参加料700円(展覧会観覧料)
申込み:6月4日〈金)午前10時以降、電話(0155−22−6963)で受付。
先着順40名
●キッズ・ミュージアム
「たのしい七夕かざり」
日時:7月17日(土)午後2時〜4時(受付は午後3時30分まで)
会場:当館講堂(託児無料)
●サマー・ミュージアム
日時:7月31日(土)午前11時〜午後4時
会場:当館庭・講堂他
●ギャラリー・ツアー
講師:佐藤由美加(当館主任学芸員)
日時:7月24日(土)、8月7日(土)午後2時〜(約30分)
会場:当館主展示室(要観覧券)
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-06-16 16:56:17 | コメント ( 0 )
帯広美術館で新しい美術展開幕しますよ!
写実の衝撃 !
めざめるニッポンの油絵日本近代洋画への道〜山岡コレクションを中心に〜
司馬江漢から高橋由一、黒田清輝、青木繁まで
会期:2010年6月18日(金)〜8月18日(水)
休館日:月曜日(7月19日をのぞく)、7月20日(火)
閉館時間:午前9時30分〜午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)
主催:北海道立帯広美術館 協力:財団法人日動美術財団
観覧料:一般900(700)円、高大生550(450)円、小中生250(200)円
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-06-16 16:50:03 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
ロイヤル・オペラ・ハウス運営において、革新的な試みを続けてこられた
トニー・ホール氏のお話を伺うと共に、ディスカッションでは
日本のアートセクター関係者を交えて、日英における文化セクターのあり方について
議論します。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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【6/29】 共催シンポジウム『文化セクターの運営と人材育成の未来』
〜英国ロイヤル・オペラ・ハウスの新たな挑戦から〜
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ロンドンのコベントガーデンに位置するロイヤル・オペラ・ハウスは、
ロイヤル・オペラ、ロイヤル・バレエ、そしてロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
という3つの芸術団体の本拠地として、国際的に活躍する多くのアーティストを
生み出し世界中の観客を魅了してきました。
2001年にトニー・ホール氏がチーフ・エグゼクティブに就任してからの10年間は、
芸術面でのクオリティを更に飛躍させるとともに、これまでバレエやオペラを
観たことのない新しい層の開拓を目指し、トラファルガー広場に屋外スクリーンを
設置しライブ・ビューイングを行ったり、大衆紙「サン」の読者向けに割安料金で
オペラ公演を実施するなど、様々な試みを展開しています。
またホール氏はロイヤル・オペラ・ハウスの経営体質を改善し、民間からの
資金調達や新しいテクノロジーを活用したビジネス・モデルを積極的に推進する
など、その手腕が高く評価されているほか、文化セクターの人材育成をサポート
する「クリエイティブ・カルチュラル・スキルズ」のチェアや、2012年ロンドンオリン
ピックの文化プログラムであるカルチュラル・オリンピアードのチェアを務めるなど、
英国の文化セクター全体をリードする立場として幅広く活躍しています。
今回のトークイベントでは、世界的経済危機や日本、英国での相次ぐ政権交代
などアートを取り巻く環境がめまぐるしく変化する中、ロイヤル・オペラ・ハウスの
戦略や新たな観客層へアクセスする取組みをご紹介するほか、後半のパネル
ディスカッションでは日本のアート関係者を迎え、日英の文化セクター全体の動向や、
文化機関の運営や人材育成の在り方などについて幅広くディスカッションを行います。
■日時: 2010年6月29日(火) 14:00〜16:00 (開場13:30)
■会場: 六本木ヒルズ アカデミーヒルズ オーディトリアム49階 (東京都港区)
日比谷線/六本木駅・徒歩3分(コンコースにて直結)、大江戸線/六本木駅・徒歩6分
■定員: 150名 (要事前申込・先着順)
■参加費: 無料 *日英同時通訳付
■主催: ブリティッシュ・カウンシル
共催: (社)企業メセナ協議会
■プログラム
14:00 - 14:05 主催者挨拶
14:05 - 14:30 基調講演 トニー・ホール〔ロイヤル・オペラ・ハウス チーフ・エグゼクティブ〕
14:30 - 16:00 パネルディスカッション
片岡真実〔森美術館チーフ・キュレーター〕、高萩宏〔東京芸術劇場副館長〕、トニー・ホール
(モデレーター) 片山正夫 〔(財)セゾン文化財団 常務理事〕
■シンポジウム詳細
■申込方法
■問合せ
ブリティッシュ・カウンシル アーツセクション
TEL:03-3235-8038 E-MAIL: uk-arts@britishcouncil.or.jp
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-06-16 11:09:15 | コメント ( 0 )