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大人気!『アンディウォーホルバッグ』!!

大人気!
『アンディ*ウォーホール』バッグ充実です!



帯広美術館で開催中に合わせて展開中!
美術館ミュージアムショップも充実です!早く早く!
展覧会も終わってしまうよ!



*
『ポップアート 1960〜2000』
2010年 1月22日(金)―3月31日(水)

北海道立帯広美術館
(帯広市緑ヶ丘2番地 緑ヶ丘公園 tel.0155−22−6963)

開館時間=午前9時30分→午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)
休館日=毎週月曜日(3/22を除く)、3/23(火)
夜間開館=1/29(金)、1/30(土)は午後8時まで開館(展示室への入場は午後7時30分まで)

観覧料(税込):一般900(700)円、高大生550(450)円、小中生250(200)円


FMの音 ハシモトカズマサ新作『strangeness』

フローモーションに並ぶ新作の『音』のご紹介。

気持ちの良い音色がたっぷりつまった「ハシモトさん」の新作です!ぜひぜひ!



kazumasa hashimoto
strangeness
2010-03-05
CD
CXCA-1265
¥2500 (within tax)

『北海道移住の本』

新しい生き方、これからの時代の流れを感じさせる一冊です。



『北海道移住の本』

〜スロウのこれまでの記事の中から、移住者にまつわる、あるいは移住を考える人の参考となる珠玉のストーリーを集めた贅沢な保存版の一冊です。 巻頭の書き下ろしでは頼れる人柄が魅力の移住者の宿、移住者のカフェを。 巻末の自治体ガイドには、各市町村の移住促進窓口全リストの他、オススメのちょっと暮らし物件も具体的にご紹介。 移住を考える人だけでなく、人生を心豊かに過ごしたい全ての人に!

『スロウ』最新22号発売!

十勝*帯広はもちろん、日本中で注目されています
『スロウ』最新22号がならびましたよ!



〜ここ数十年で急速に数を増やしてきたチーズ工房。ナチュラルチーズの文化は、今まさにこの北海道という大地で熟成されつつあります。生業として、または趣味で、この地でチーズと共に生きる人々を訪ねました。チーズ料理のレシピや、チーズ工房のカフェもご紹介しています。
【巻頭特集】
『チーズの熟成する風土』
櫻井芳枝さんのろうそく
早見賢二さんの、羽ばたく木の鳥たち。
小さきものはいとうつくし。
兄と弟と、湖畔の古民家と。
畑を耕し、虹マスを育てる北の暮らし

*品切れもございますが、バックナンバーございます。お問い合わせ下さいませ!

『季刊サルビア』最新16号発売です!

お楽しみ冊子『季刊サルビア』の最新号が届きましたよ!



『季刊サルビア vol.16』
福井・鯖江 はんなりめがねのできるまで
2010年3月1日発行 定価500円(税込み)
A5変形サイズ 32P

*品切れの号もありますけど、バックナンバーございます。お問い合わせ下さいませ!

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