ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
*
『第37回北海道抽象派作家協会展』
2010年4月13日(火)〜2010年4月18日(日)
10:30〜18:00 (初日は13:00から。最終日は17:00まで)
会場:札幌市民ギャラリー(第1展示室と第2展示室)
(札幌市中央区南2条東6丁目)
入場料:無料
出品作家
<一般>
甲斐野 弘幸(札幌)
甲斐野 市子(札幌)
笹岡 素子(江別)
鈴木 薫(札幌)
能登 智子(札幌)
横山 隆(札幌)
吉田 英子(札幌)
柿崎 秀樹(札幌)
風間 虹樹(帯広)
<同人>
石川 潤(七飯)
今荘 義男(岩見沢)
岩田 琿(七飯)
後藤 和司(札幌)
佐々木 美枝子(札幌)
鈴木 悠高(札幌)
外山 欽平(函館)
名畑 美由紀(札幌)
林 教司(岩見沢)
三浦 恭三(小樽)
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-03-27 17:03:49 | コメント ( 0 )
様々なカタチで色々と展示をして下さっている『斎藤ヒロトさん』から旭川での展示の情報を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
どんな感じになるのでしょうね?楽しみです。
『斎藤ヒロト展(仮)』
2010年4月20日〜5月8日(予定) *日、祭日休み
AM10:00〜PM5:00
会場:ぎゃらり−きっさ羅布
(旭川市東光14条2丁目2−5 0166−31−2558)
2009.06月『斎藤ヒロト〜ら-9-2』
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-03-27 16:53:29 | コメント ( 0 )
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NPO法人向島学会 『向島スタディーズ・学生論文発表会 2010』
〜地域アートプロジェクトとまちづくりをめぐって〜
開催のお知らせ
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NPO法人向島学会では、日頃よりまちづくりや地域アートプロジェクトを支援
するとともに、向島に関するさまざまな調査研究や情報収集を行っています。
そうした活動の一環として、このたび主として向島をテーマに研究を行う学生
の修士論文と卒業論文の発表会を開催することになりました。当日は東京工業大
学、一橋大学、お茶の水大学、明治大学、早稲田大学など、 様々な大学から集っ
た学生たちが、都市計画、福祉、まちづくり、アートプロジェクト など多彩なテ
ーマに向けて挑んだ研究の成果を発表いたします。
また当日は特別企画として、昨年向島学会が東京都および東京都歴史文化財団と
の共催で「東京アートポイント計画」の一環として開催したプロジェクト「墨東
まち見世2009」の成果を振り返る報告や座談会なども行います。
ご存知の通り、現在向島では、押上地域における東京スカイツリーの建設や、曳
舟駅周辺の再開発などをきっかけに、環境変化が急速に進んでいます。受け身で
変化をとらえるだけではなく、地域住民が主体となったまちづくりの試みが今こ
そ求められていると言えるでしょう。
学生たちのフレッシュな視点に学び、地域のもつ魅力や可能性を活かした今後の
まちづくりのありかたについて、ご一緒に展望する機会となれば幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
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『向島スタディーズ・学生論文発表会 2010』
日時 : 2010年3月28日(日)14:00-18:00
会場 : ユートリヤ すみだ生涯学習センター3F 視聴覚室
〒131-0032 墨田区東向島2-38-7
地図
参加費 : 一般1000円、学生500円(資料代含む)
主催:NPO法人向島学会
お問い合わせ:03-5630-3216(現代美術製作所内・曽我)
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<プログラム>
2:00 ごあいさつ 向島学会理事長高い新太郎
2:11-2:55
(パート1)福祉 / 戦災復興 / 密集市街地再生
司会・山本敏哉
渡邊享子(お茶の水女子大学文教育学部 人文科学科地理学コース)
「東京・インナーエリアにおける自立支援施設の立地場所に関する研究」
藤賀雅人 (明治大学大学院新領域創造専攻)
「全国の戦災復興都市計画における計画標準の運用」
飯島 縁(東京工業大学大学院 社会工学専攻)
「木造密集市街地における住環境改善手法の検討と市民組織による事業化
に向けたまちづくり活動の展開プロセスに関する研究」
3:05-50
(パート2)アートプロジェクト / コミュニティ
司会・真野洋介(向島学会理事 / 東京工業大学 准教授)
荒川佳大(東京工業大学工学部 社会工学科)
「アートプロジェクトから派生した活動の要因と意義に関する研究」
金 善美(キム・ソンミ)(一橋大学社会学 研究科 )
「変貌する下町と地域振興策としてのアート――東京墨田区・向島地区の
事例から」
高橋尚子( 早稲田大学大学院公共経営研究科 )
「「個」が活きる多様な地域社会へ ―まちづくりは「場」づくり―」
4:00-5:05
(パート3)墨東まち見世2009をめぐって
司会 曽我高明(向島学会理事 / 現代美術製作所)
財団法人東京都歴史文化財団
東京文化発信プロジェクト室 地域文化交流担当
石田喜美
「墨東まち見世2009」の生み出したもの(仮)―質的統合法による成果検
証レポート―
座談会「新しい拠点と継続するプロジェクト」(仮)
橘館(井上美智子)、チクタク商店(大橋加誉)、玉の井SHOWROOM
(水内貴英)、京島路地園芸術祭(村山修二郎)
5:15-6:00
(パート4)その他 / 向島学会活動報告
中島和成(東京都市大学・岡部研究室)
「9時から9時まで:向島フィールドワークの報告」
高岡哲之・石川周平・藤賀雅人・青柳晴徳・山本敏哉(明治大学理工学部 )
「都市計画道路整備に係るスペイン・エルカバニャル地区の住宅と街並みの
現状と課題(仮題)」
藤野雅統・大崎元・岡田昭人・長谷川栄子(向島学会理事 )
「住まい・まちづくり担い手事業報告;地域の中で支え合う住まい方づくり
に向けて」
総評と閉会のごあいさつ
(*当日の進行の都合により、個々の発表時間は変更になる場合があります。)
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-03-24 11:51:26 | コメント ( 0 )
2009-2089、長期的かつ継続的なアートプロジェクト、
『すみだ川アートプロジェクト[SRAP]』の2年目が始まります。
80年間、‘隅田川’にしっかり目を向けて、アーティストと市民が一緒になって、
みんなでつくり、みんなで楽しむ「川の手文化」を発信していきます。
2010年のSRAPは、春はやっぱりお花見でしょ、ということで、
吾妻橋あたりの桜を愛でてパーティでキックオフ!!!!!!!!
『すみだ川アートプロジェクト』の参加アーティストによるLIVEもお見逃しなく。
‘隅田川’が好き、アートが好き、桜が好き、花見の宴会が好き、
何かみんなで楽しくやってみたい、何となく惹かれる/気になる、
すみだ川アートプロジェクトって一体なに??と思っている・・など、
どなたでも気軽にご参加ください。
まずは、みんなで‘隅田川’の桜を愛でて盛り上がります。
そこからスタートです。ご参加、お待ちしております。
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すみだ川アートプロジェクト
『Oh! Hanami pARTy@すみだ川』
■日時
2010年4月10日(土) 15時00分−20時00分 (開場:14時30分)
≪スケジュール(予定)≫
14:30 open
15:00− 隅田川お花見ツアー (所要時間:約1時間)
☆お花見ツアーに参加される方は、14時50分までに会場集合。
16:30− 「すみだ川アートプロジェクト」の紹介
17:00− 『Oh! Hanami pARTy』
☆参加アーティストによるLIVEあり
20:00 close
■会場
アサヒ・アートスクエア
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1スーパードライホール4階
■入場料
無料(ワンドリンクオーダー制)
☆出来る限り事前予約してください。
■LIVE
岩井優、遠藤一郎、DJ fumit-0、末森樹、FRATENN、U-zhaan(ASA-CHANG &巡礼)×53235 (KD69)×植野隆司(テニスコーツ) ほか
■主催
すみだ川アートプロジェクト実行委員会
[Sumida River Art Project/SRAP]
■特別協賛
アサヒビール株式会社
■助成
財団法人アサヒビール芸術文化財団
■協力
社団法人企業メセナ協議会
アサヒ・アートスクエア[NPO法人アートNPOリンク]
■予約・お問合せ
すみだ川アートプロジェクト事務局 (アサヒ・アートスクエア内)
e-mail:aas@arts-npo.org/Tel.090-9118-5171
■ホームページ
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すみだ川アートプロジェクトとは? [Sumida River Art Project/SRAP]
重要な地域資源である“隅田川”に着目し、2089年までの80年間、長期的かつ継続的に取り組んでいくアートプロジェクトとして、2009年に始動したプロジェクトです。‘白魚が棲み、人々が泳ぎ遊べるような隅田川となるために、いまからアートを通じて考え、実践できることは何だろうか’という発想から始まっています。80年間、隅田川にしっかり目を向けて、多くのアーティストと市民が一緒になって、みんなでつくり、みんなで楽しむ「川の手文化の発信」を目指しています。
プログラムは、美術や音楽、ダンス、演劇、映像など、またジャンル横断的な活動も含めて、多様に展開していきます。今まで、アサヒビールが吾妻橋地区で実施してきたロビーコンサートや美術展、アサヒ・アートスクエアの運営などの相互連携を深め、広げていくほか、隅田川流域のひと、もの、こと、自然、歴史など、様々な地域資源に着目したプログラムの開発、また流域に広がるゆるやかなネットワークから生まれる、新たな展開などを随時加えて、アートによる隅田川流域のコミュニティ再活性も視野に入れて取り組んでいきます。
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投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-03-24 11:42:20 | コメント ( 0 )
ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
新得「空想の森映画祭」の立役者、「藤本監督」の東京での上映ご案内です。
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■ アメリカ−戦争する国の人びと
■■ 〜いよいよ、東京公開〜
■■■ 3月20日(土)〜4月16日(金)@ポレポレ東中野
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┃■┃ 映画の紹介:アメリカ−戦争する国の人びと
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□ 戦争大国・アメリカ、内側の真実。8時間14分──────────
(藤本幸久監督作品/2009年/日本/494分/ビデオ/カラー/日本語字幕)
ベトナムからイラクまで、アメリカの人びとの戦争体験を描く、藤本幸久監督、渾身の超大作(8時間14分)である本作品は、8つの物語(@高校、Aイラク戦争、B戦死、C先住民、D見えない人々、Eベトナムの記憶、F抵抗、Gそれぞれの春)で構成されている。
イラク帰還兵とその家族、シンディー・シーハンら戦死者の遺族、元海兵隊員アレン・ネルソンらベトナム帰還兵、劣化ウランに被曝した兵士、ホームレスになった人びと、基地被害に苦しむ人たち、そしてアーレン・ワタダ中尉のように戦争を拒否する兵士らが登場する。
戦争に参加させられた人々やその家族にとって、一生、戦争が終わることはない。多くのベトナム帰還兵たちが、ホームレスのまま、今も森の中に暮らしている。そして、今も続くイラク、アフガニスタンでの戦争。
大きなメディアには伝えられることのない小さな一人ひとりの声に耳を傾けるとき、戦争する国の内側の真実が見えてくる。
□スタッフ
企画・製作・著作 森の映画社●監督 藤本幸久●プロデューサー 影山あさ子●撮影 栗原良介/藤本幸久/中井信介/影山あさ子●編集
藤本幸久/栗原良介●コーディネーター 加藤鈴子/福原顕志●字幕 影山あさ子●主題歌「For The Mothers」(作詞・作曲・歌
Betsy Rose)
配給 影山あさ子事務所
映画の紹介
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┃■┃ ポレポレ上映スケジュール
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□ タイムテーブルは週変わりです。 ───────
*8つのエピソードを5つのプログラムに分け、週替りのタイムテーブルで、毎日、朝10時20分から夜8時45分まで上映します。
Aプログラム ⇒ Episode1高校 (30分) & Episode2イラク戦争(79分)
Bプログラム ⇒ Episode3戦死(31分) & Episode4先住民(42分)
Cプログラム ⇒ Episode5見えない人々(68分) & Episode6ベトナムの記憶(66分)
Dプログラム ⇒ Episode7抵抗(109分)
Eプログラム ⇒ Episode8それぞれの春(69分) & トークイベント(25分程)
毎日、10時20分から上映スタート。
第1週(3月20日~26日)と第4週(4月10日〜17日)は、A⇒B⇒C⇒D⇒E。
1日(10:20〜20:20)で、全部、頭から観られます。
タイムテーブル
料金
当日:1プログラム 1000円、5プログラム券 3500円
超お買い得!全5プログラム券、前売3000円 劇場窓口&ぴあで発売中。(Pコード:556-134)
劇場
ポレポレ東中野
JR東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分
TEL 03-3371-0088
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┃■┃連日開催。 超豪華ゲストトーク。
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□ Episode8の上映後がトークタイム。 ───────────
第1週(3月20日〜26日)は、毎日、20:20〜ゲストトーク。
3/20(土)●結純子(女優・演出家)
ひとり芝居『地面の底が抜けたんです』『道行きのえにし』他
3/21(日)●橘家扇三(落語家)
『9条落語・長屋憲法談義』
3/22(月)●山本英夫(フォトグラファー)
『沖縄・辺野古”生きている”って伝えたい』
3/23(火)●森住卓(フォトジャーナリスト)
写真集『セミパラチンスク』『イラク湾岸戦争の子供たち』
3/24(水)●小林アツシ(映像作家)
『基地はいらない、どこにも』『軍事工場は、今』『どうするアンポ』他
3/25(木)●本田孝義(映像作家)
『科学者として』『ニュータウン物語』『船、山にのぼる』
3/26(金)●若松孝二(映画監督)
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』、『キャタピラー』
□ 4週間のゲストトーク、全スケジュール ───────────
2週目以降も、雑誌『世界』編集長の岡本厚さん、『沈黙を破る』の土井俊邦さん(ビデオジャーナリスト)、『自衛隊員が死んでゆく』の三宅勝久さん、佐藤真紀さん(JIM−NET)、谷山博史さん(JVC)ら、多彩なゲストが続々登場。自衛隊、イラク、アフガニスタン、普天間問題、高江のヘリパッド、パレスチナetc・・・縦横にトーク。
ゲストの紹介とスケジュール
(随時、アップデート中)
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┃■┃ 報道・記事など
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3/20(土)発売の「キネマ旬報」に、藤本幸久監督のインタビューが、(なんと!)ウッディー・アレン、ジョージ・チャキリスと並んで、載ります!
ただ今発売中の「キネマ旬報」(No.1553号)でも、「ハート・ロッカー」特集で、藤本監督の映画評が掲載されています。
3月26日発売の「週間金曜日」にも、映画評が掲載予定。
どうぞ、お楽しみに。
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┃■┃ その他、上映スケジュール
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□ONE SHOT ONE KILL−兵士になるということ───────────
藤本幸久監督作品/2009年/日本/108分/日本語字幕
人は人を殺せるようには、できていない。
では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。
サウスカロライナ州パリスアイランド。米海兵隊ブートキャンプの12週間。
★おおさか社会フォーラム会場で上映。監督挨拶あり。
◇3月22日(月・休) 10時開場 エル大阪本館5F 研修室U
◇入場料:1000円(おおさか社会フォーラム参加協力券)
主催:上映実行委員会/問い合わせ:マブイ・シネコープ(木村)
Tel・Fax 06-6786-6485
★福岡・完成披露上映会。監督挨拶あり。
◇福岡市立男女共同参画推進センター”アミカス”(福岡県福岡市)
◇3月25日(木) @14:30 A19:00
◇前売 1000円(当日1300円)
◇主催:九州共同映画社 電話092−741−7112
★東京・劇場公開
◇4月10日(土)〜
@12:30(1階FACTORY) A15:00(2階X) B18:50(2階X)
◇アップリンク tel.03-6825-5502
渋谷区宇田川町37-18 トツネビル 1階FACTORY / 2階X
◇当日 一般¥1500/学生¥1300/シニア¥1000 前売り:1300円
★この後は、名古屋シネマテーク、第七藝術劇場で、公開予定。
□Marines Go Home 2008−辺野古・梅香里・矢臼別───────────
藤本幸久監督作品/2008年/カラー/118分
沖縄・辺野古に、米軍の新基地が建設出来ないのはなぜか。
それは、そこに暮らす人たちがいるからだ。
★ポレポレ東中野(19日まで、レイト上映中)
20:20〜 一般・大・専1300円/中・高・シニア1000円
上映後、トークイベント。
3/18 沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック メンバー
3/19 <ゆんたく高江>メンバー
「沖縄・高江(たかえ)の米軍ヘリパッド建設問題を語る!
『やんばるからのメッセージ(10分版)』上映とトーク」
★富山県・黒部市(自主上映)
◇4月18日(日) 富山県黒部市コラーレマルチホール
13:30~ 「どうするアンポ」
14:05~ 「Marines Go Home 2008」
◇当日1200円(前売 1000円)
◇主催・問い合わせ:シネ・ラ・セット(大島:090-5685−9866)
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◎最新の上映案内は
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投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-03-18 11:31:15 | コメント ( 0 )