帯広ナビ | 帯広なびブログ

4/9釧路 アルバム発売 記念ライブ 「リクオ & ピアノ」

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。


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リクオ・アルバム発売 記念ライブ 「リクオ & ピアノ」
2010年4月9日(金)
開場=19:00 開演=19:30
料金=前売 予約 3,000円 (当日 3,500円)
(同伴者のいる小学生は 1,000円/未就学児童は 無料)

会場:豊文堂書店2階 喫茶ラルゴ
(釧路市北大通り8丁目1 0154-64-6028)


ロックンロール、ブルーズ、ジャズ、ニューオリンズから昭和 歌謡まで独自に消化したワイルドでグルーヴィーなピアノ弾き 語りスタイル。ファンタスティックなライブパフォーマンスを お見逃し無く!




札幌情報 『カワシマトモエ個展 ひつじの中の宇宙』

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。

2009年「雑貨屋あんぽんたん」で登場した「宇宙ひつじ」が正式デビューの様子!




『カワシマトモエ個展 ひつじの中の宇宙』
2010年3月24日(水)〜4月11日(日) 月曜日休廊
昼12時〜午後7時 最終日午後5時まで

会場:ギャラリーミヤシタ2階ギャラリーミヤシタ2階
(札幌市中央区南5条西20丁目1/38 011-562-6977)


2007.11月『カワシマトモエ個展』

札幌情報 畠山雄豪写真展

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。



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畠山雄豪写真展 First Contact.

2010/3/12(金)〜3/20(土)
開廊時間:13:00〜23:00
休館:日曜・祝日

場所:CAI02 raum 2/3
札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階
TEL 011-802-6438

高知情報 沖の島アートプロジェクトvol.1

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。

機会がございましたらぜひお出かけ下さいませ。



【沖の島アートプロジェクトvol.1
        〜風の島、風のつくり手。〜】

1)目的
高知にゆかりある若手作家が高知県唯一の有人離島で
滞在〜作品制作〜発表。島の「いま」にふれ、
「あした」を考えてアクションしていこう。
アートを取り入れてね。

2)開催場所
高知県宿毛市沖の島町各地

3)会期
2010年3月20日〜4月4日

4)アートツアー開催(土日祝日開催)
Aツアー:3/20,21
Bツアー:3/21,22
Cツアー:3/27,28
Dツアー:4/3,4

5)アートツアー内容
・作品の鑑賞ツアー
・パフォーマンス作品の披露
・参加作家・地元・お客さんによる島の食を囲んだ交流会
※舟唄披露予定

東京からも20名ほどのツアーが組まれています!!!

●●●ツアーのご予約はコチラ●●●
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▼参加アーティスト
*石井葉子(いしいようこ)【現代美術(立体造形)】
*大久保淳子(おおくぼじゅんこ)【イラストレーター 絵描き】
*川村公志(かわむらたかし)【写真】
*葛目絢一(くずめじゅんいち)【映像 音響 影絵人形劇 パフォーマンス】
*デハラユキノリ【フィギュアイラストレーター】
*濱田公望(はまだこうぼう)【映像作家】
*平地正利(ひらちまさとし)【立体造形】
*村岡マサヒロ(むらおかまさひろ)【マンガ家】
*森田浩路(もりたひろみち)【陶芸家】

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▼ここだけ情報
デハラユキノリ
国立公園である沖の島の巨岩に作品を。
環境省と協議し、会期後には消去に。

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▼関連情報
展覧会・内容詳細詳細
http://OArtP.exblog.jp/i14/


沖の島の歴史や文化の詳細情報

沖の島アートプロジェクト・公式ブログ

東京情報 『野村誠×北斎』コンサート 江戸時代のworld music!!

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
お近くの方はぜひぜひ!



アサヒ・アートスクエア地域資源リサーチプログラム
『野村誠×北斎』コンサート 江戸時代のworld music!!

2010年3月22日(月・祝) open-14:30 start-15:00 

会場:アサヒ・アートスクエア

【ディレクター】野村 誠
【出演】尾引 浩志、片岡 祐介、竹澤 悦子、元永 拓
【美術】荒野 真司

音楽家の野村誠が出会った、『北斎漫画』。葛飾北斎(現・墨田区生まれ)のその画には、尺八や胡弓といった邦楽器とともに、東南アジアで現在も使われている「木琴」のような楽器が演奏されている様子が描かれています。江戸時代に、木琴があったのでしょうか?四重奏のようなその編成では、どのような音楽が奏でられていたのでしょうか?

2009年11月より、トークセッションとワークショップを通してその画と木琴、江戸時代の音楽について探求してきました。北斎や江戸時代の楽器の専門家を招き、北斎について、木琴の由来、奏でられていた音について考え、2回のワークショップでは参加者と共に、画に描かれていたような木琴を実際に制作し、その木琴と邦楽器との演奏を考えました。そして、想像/創造した新たな江戸時代のworld musicを発表します。


2010年3月22日(月・祝) open-14:30 start-15:00
入場料金:一般前売 2,000円/一般当日 2,500円/学生 1,500円
予約・問:アサヒ・アートスクエア事務局
e-mail: aas-hokusai@arts-npo.org / tel : 090-9118-5171
(10:00-18:00/火曜定休)


野村さんが、晶文社さんのホームページに連載しているエッセイに、
この企画のことが詳しく書かれています。

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