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札幌情報 福井優子*村井隆之『かたちを変えるもの』

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

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福井優子*村井隆之
『かたちを変えるもの』

2008年10月24日(金)〜11月3日(月)
午前11時〜午後6時 最終日午後4時迄

会場:ギャラリー門馬ANNEX
(札幌市中央区旭ケ丘2丁目3-38 011-562-1055)

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*DMより

砂とロウの共通点***それはかたちを変えること。
二人の『札幌スタイル』認証作家が織り成す作品展


「島の色 静かな声」第21回東京国際映画祭にて上映

東京での映画上映のご案内です。

実はご紹介いたします『茂木綾子さん』は以前FLOWMOTIONで写真展と映像作品上映会をしているのでした。早くタカサカも見てみたい作品です。

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西表島の石垣昭子、金星夫妻を追った
茂木綾子のドキュメンタリー映像 詩「島の色 静かな声」
10月18日から始まる第 21回東京国際映画祭の「natural TIFF」正式公開作品として
選ば れました。ワールドプレミアになります。


10月22日(水) 10:50-12:05(開場10:30)
六本木会場[シネマート六本木スクリーン4]
全席指定/1,300円

10月25日(土) 20:10-21:25(開場19:50)
六本木会場[TOHOシネマズ六本木ヒルズscreen5]
全席指定/1,300円
上映後はトークショーを予定しています
ゲスト:大竹昭子(文筆家)
    芹沢高志(プロデューサー)
    相澤久美(プロデューサー)


9月27日より先行販売プレリザーブ受付中です。
映画祭の詳細・チケット購入方法などはTIFFのホームページをご
覧下さい。



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*2007年写真展の様子 会場:FLOWMOTIONギャラリー



札幌情報 『 Scenery of cell 細胞の風景 』

十勝*帯広で活躍しますアーティスト『ウメダマサノリさん』の個展のご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

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『 Scenery of cell 細胞の風景』
〜梅田マサノリ展〜

2008年10月1日(水)〜10月7日(火)
午前11時〜午後7時 最終日午後4時迄

会場:TEMPORARY SPACE
(札幌市北区北16条南5丁目1-8 011-737-5503)


*DMより。



札幌情報 『岩井成昭展  言葉を観る/映像を書く』

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

2002年の『現代アート展デメーテル』招聘作家であり、『十勝千年の森』内にも作品がございます『岩井成昭』さんの公開ワークショップです。

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《岩井成昭展 言葉を観る/映像を書く》
北海道立文学館で開催中の【公開ワークショップ】&【展覧会】のお知らせ


2002年とかち国際現代アート展の招聘作家「岩井成昭」さんが、北海道の道立文学館でワークショップ&展覧会中です。とてもよい展覧会です。24日までなら展示室に行けば岩井さんにお会いできるかもしれません(※編集作業やロケなどで展示室にいない場合もあります。)そしてお近くの方もそうでない方もぜひ会場に足をお運びください。

会場の様子はこちらからどうぞ



====<以下詳細:現在は公開WS期間中(9/18-9/24)!>====

<名  称>
ファミリー文学館
岩井成昭展  言葉を観る/映像を書く

<趣  旨>
「ファミリー文学館」は幅広い年齢層を対象とした北海道立文学館の教育普及プログラムである。今回は、音響・映像・テキスト・インスタレーション(仮設展示)・パフォーマンス等の多様な表現メディアを用いて美術作品を制作する岩井成昭氏を招聘し、文学や言語に関連したワークショップと展覧会を開催する。市民とのワークショップにより参加者各々の愛読書のワンシーンを映像化し、その映像作品の制作過程が一般に公開されるとともに、制作ドキュメントが逐次展示される。また、言語とイメージの関係をテーマとした岩井成昭の作品も出展され、言葉をめぐる表現の可能性を考える機会とするものである。参加型の事業として、多くの人々に言葉や文学の世界を身近なものとして親しんでもらえる内容とする。なお、会期中、「小中学生短歌コンテスト作品展」「夏休み文学道場作品展」を併催する。

<期  間>
平成20年9月18日(木)〜10月13日(月)
休館日=毎週月曜日(10月13日を除く)
開館時間=9:30〜17:00(入場は16:30まで。※9月18日(木)�19日(金)�24日(水)は20:00まで開場)

<会  場>
北海道立文学館 特別展示室

<主  催>
北海道立文学館、財団法人北海道文学館

<後  援>
札幌市、札幌市教育委員会

<事業内容>
ワークショップ「言葉を観る/映像を書く」
展覧会「岩井成昭展 言葉を観る/映像を書く」
第3回夏休み小中学生短歌コンテスト作品展・表彰式
夏休み文学道場作品展

<問合せ先>
財団法人北海道文学館
(〒064-0931札幌市中央区中島公園1−4 地下鉄南北線中島公園駅より徒歩5分)

□取材等に関する問い合わせ
⇒tel.011-511-7655(担当:寺嶋)



■ワークショップ「言葉を観る/映像を書く」

このワークショップは、たとえば小説の映画化や舞台化など、言葉という表現媒体を他の媒体に変換することによって顕在化される表現テーマを読み取る意味、書き出す意義について考えるものである。一般市民から募集したワークショップ参加者が、それぞれの愛読文学書(原則として小説)の中から映像化したいシーンをひとつだけ選び出し、美術家�岩井成昭と参加者とが共同してワンシーン60秒以内のビデオ映像を制作する。内容に応じてロケ地調査、あるいはセットの製作を行い、小道具やコスチューム、演技、特殊効果など考えうるすべての要素において多角的に文章を考察し、分析し、映像に移し替える。時代、舞台は国内外を問わない。一連の制作プロセスは展示室という公の場で一般来場者に公開され、また逐次ドキュメントとして記録写真が展示される。最終的に完成した映像作品は、特別展示室で連続放映されるとともに、本ワークショップで使用されたセットや小道具類はそのまま特別展示室に展示する。
    

■展覧会「岩井成昭展 言葉を観る/映像を書く」

展示映像として、ワークショップ「言葉を観る/映像を書く」において、参加者と講師の岩井成昭が共同制作し完成した映像作品を連続上映するとともに、その映像作品の制作過程やワークショップの実施状況を記録したスチール写真、絵コンテ、シナリオ等が制作コンセプトとともに展示される。衣装、大道具や小道具、セット類などを使用した場合は、これらの実物も展示される。また、これまでの岩井成昭の作品の中から、言語とイメージの関係をテーマとした映像作品等を展示し、言葉をめぐる表現の可能性と視覚イメージの広がりを考える機会とする。
  
<平成20年9月18日(木)〜10月13日(月)>
休館日=毎週月曜日(10月13日を除く)
開館時間=9:30〜17:00(入場は16:30まで。9月18日,19日(金),24日(水)は20:00まで開場)
会場=北海道立文学館 特別展示室
観覧料=無料

東京情報 『はんがい SILVER JEWELRY 展』

「シルバージュエリーカタログ」の発行間もない『ハンガイナミ』さんの東京での個展のご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

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はんがい SILVER JEWELRY 展』

2008年10月1日(水)〜 6日(月)
12:00-19:00
会場:MONO ギャラリー
(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-1-2F 0422-22-8812)
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*DMより。

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