8/11から! 2017『小さなオバケたちの森』東京公演2(復路)
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします!
すんごく面白かった「楽市楽座」さん!
2017の新しい場所での「東京公演」が近づいているとのこと!
ぜひお近くの皆様にお知らせ下さいませぇ!
2017『小さなオバケたちの森』東京公演2(復路)
日程:8/11(金)〜8/14(月)
時間:毎日18:30開場、19:00開演〜20:40(終演予定)
場所:国立市矢川上公園(国立市富士見台4-2-4)
料金:無料。投げ銭システム。投げ銭用折り紙配布します。
予約:不要。全席自由。
主催:野外劇団楽市楽座090-9056-7826(佐野)
協力:楽市楽座東京公演実行委員会
日替り幕間ゲスト出演案内
@8/11(金)泉邦宏(全身音楽家)
A8/12(土)黒田オサム(アナーキックパフォーマー)
B8/13(日)せきねべいべー&カイコちゃん(馬と鹿)
C8/14(月)清水きよし(パントマイミスト)
野外劇団楽市楽座の『小さなオバケたちの森』は、屋根なし壁なしの野外円形劇場で繰り広げられる音楽劇。家族三人で全国を旅する楽市楽座の全国公演は今年で8年目。2017年は新作『小さなオバケたちの森』で、北海道から沖縄まで約30カ所を回る。子供さんからお年寄りまで楽しめる現代神楽劇で、お代は入場無料、投げ銭。開演前に配られる折り紙に“お気持ち”を包み、観劇中に舞台に投げ入れる。
『小さなオバケたちの森』は、腹がへって死にそうな、バッタがフラフラ冬の森に入り込み、おかしなオバケ達がジジイのバッタと大騒ぎ。そこにはウンコロガシとかタイコモチとか、ヘンなオバケがゾクゾクと、バタバタ唄って踊りだす。はたしてバッタの運命や、いかに・・・という物語で、楽しくてちょっぴり切ない、抱腹絶倒、荒唐無稽の、愛の、喜劇。
音楽はすべて生演奏。ギター、三味線、バイオリン二丁と様々なパーカッションで、オリジナルの曲を披露しながらお芝居を見せていくという独特のスタイルで上演する。
見どころは、やはり次々と登場するオバケたち。佐野キリコが4役、萌が6役ほどのオバケを演じる。工夫を凝らしたオバケたちの衣装も目に面白い。
劇中には、日替わりでゲスト出演のパフォーマンスもお楽しみのひとつ。
野外劇団楽市楽座
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2017-07-29 15:12:33 | コメント ( 0 )