いつも色々とお世話になっております「半谷学さん」よりご紹介を頂きましたので皆様にご案内申し上げます。
本当に世の中には色々な文化イベントがございます。
『 ZUSHI ART SITE 』
2014年9月20日(土)〜10月13日(月・体育の日)
午前10時〜午後4時
※屋外作品は日没後にも鑑賞できるものがあります
※ご観賞は無料です
展示会場 市内4エリア 参加アーチスト22組
●半谷作品の設置会場 屋外作品 日没後も鑑賞できます
・逗子菊池タクシー株式会社駐車場
(JR横須賀線・逗子駅 徒歩1分)
・蘆花記念公園
(京浜急行・新逗子駅 徒歩3分)
主催 逗子アートフェスティバル実行委員会
共催 逗子市 逗子市教育委員会
総合ディレクター 山重 徹夫 氏
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2014-09-21 18:46:57 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
モダン藝術写真展『REINCARNATION』
2014年9月15日(月)〜10月7日(火)
月・火・土・日 12時〜19時
水・金 15時〜22時
木定休日
会場:Gallery and Cafe Hasu no hana
(146-0091 大田区鵜の木1-11-7)
開催概要:
大正から昭和初期に盛んだった写真の古典技法を用い、
自由な表現を追求した4人の写真家の展覧会を開催いたします。
印画を手で行うこれらの作品はマチエールやトーンの奥行きの深さを感じられます。
作家が切り取り描く世界は絵画的に美しく、ときにより真実に近づくのもしれません。
デジタル化が進んだからこそ、改めて注目が高まってきている古典技法。
様々なジャンルが混在する現代のアートの中でようやく正当な評価が得られるのではないでしょうか。
作家名/技法:
石塚公昭/オイルプリント
大淵環/ヴァンダイク・ブラウンプリント
鈴木ノア/ブロムオイル
白石ちえこ/雑巾がけ
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2014-09-13 19:31:29 | コメント ( 0 )
半谷学さんよりご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
すばらしい展示の予感です。
『六甲ミーツ・アート芸術散歩2014』
2014年9月13日(土)〜11月24日(月) ※期間中無休
午前10時〜午後5時
※会場により21:30(土日祝は22:00)まで鑑賞可能
※有料4会場には観賞チケットが必要です
(無料で観賞できる会場もあります)
半谷学関連企画:
ワークショップ 楽しいあかり PET LAMP
※不要な物を再生して優しい灯(ランプ)をつくります
※作品は持ち帰って使うことができます
2014年11月15日(土)と11月16日(日)
午前10時30分〜午後3時
*各日の内容は同じです
対象・小学生以上 定員・各日20名 料金・¥1000
お問合わせ連絡先
六甲山観光株式会社 六甲ミーツ・アート事務局
電話 078-891-0369 / FAX 078-891-0757

投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2014-09-13 19:19:02 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
まったくもって要注目です!
国松希根太
"飛生でみつめる景色"
2014年 9月7日(日)〜9月14日(日)
午前10時〜午後4時
※13日、14日の入場にはTOBIU CAMPのチケット(有料)が必要です。
会場:飛生アートコミュニティー
(北海道白老郡白老町字竹浦520)
●飛生芸術祭 2014
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2014-09-01 12:22:26 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
お近くの方はぜひぜひ!
「表出する写真、北海道」展
2014年9月2日(火)〜9月21日(日) 10:00〜20:00 会期中無休
会場:コンチネンタルギャラリー
(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1)
■フォーラム「写真を話す」開催
2014年9月8日(月) 18:00よりギャラリーにて
トーク/ホンマタカシ氏、清水穣氏、福地大輔氏
明治以降現在まで北海道が被写体となった写真を展示します。
写された場所を起点にしてその時代や撮影者と共に写真を俯瞰する試みです。
人の存在が限りなく疎であった明治初期の開拓時代から
この土地は常に「目指された土地」であり、
外部からの視線によって変容していったのはまぎれもない事実です。
「自然」そのものであったこの土地が
外部からの作用である「都市」という人為によって
変容したさまを媒介となった撮影者の視線と共に展観していきます。
■出品者および作品(敬称略)
01.田本研造 「開拓写真」札幌 明治初期
02.中西吉之助 「札幌寫眞帖」コロタイプ寫眞帖 札幌 大正、昭和初期
03.前田真三 「美瑛、初期」 美瑛 1970年代
04.奈良原一高 「王国」トラピスト修道院 函館 1950年代
05.細江英公 「大野一雄、釧路湿原」釧路 1990年代
06.深瀬昌久 「家族」 美深 1970年代
07.操上和美 「northern」富良野ほか 1970年代ほか
08.篠山紀信 「晴れた日」勇払原野 苫小牧 1970年代
09.橋口譲二 「17歳の地図」羅臼ほか 1980年代
10.佐藤時啓 「光、呼吸」夕張ほか 1990年代
11.ホンマタカシ「trails」知床 200年代
12.齋藤亮一 「SLがいたころ」札幌ほか 1970年代
13.萩原義弘 「80年代夕張」1980年代
14.中藤毅彦 「sakuan,matapan」釧路ほか 2000年代
15.掛川源一郎 「子どもの世界」 伊達 1960年代ほか
16.清水武男 「空撮、北海道」道内 1980年代
17.佐藤雅英 「北大 旧恵迪寮」札幌 1980年代
18.岸本日出雄 「佐呂間」佐呂間 1960年代
19.菊地晴夫 「美瑛」1980年代
20.ジェフ・チャップリン 「moonstar」 美瑛 200年代
21.戸張良彦 「覚醒図鑑よりトーチカ」十勝 2000年代
22.大橋英児 「roadside lights」札幌ほか 2000年代
23.酒井広司 「北海道の旅」3点 余市ほか 1990年代ほか
24.浅野久男 「微光の記憶」松前ほか 2000年代
25.渡辺洋一 「ニセコ」ニセコ 2000年代
26.及川修 「祭りと神楽」江差 2000年代
27.中村健太 「小樽の春」小樽 2000年代
28.山本顕史 「ユキオト」札幌 2000年代
29.爲岡進 「姥神大神宮渡御祭」江差 1970年代

投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2014-08-31 17:59:07 | コメント ( 0 )