ご案内をいただきましたので皆様にご紹介いたします。
初めてお会いしたときには風景画を描いていました乗富さんですが、独自の世界観を展開する作家となりました。深めてゆく現在進行形の姿をぜひお見逃しなく!
-----------------------------------------------------------------------
『音のない青の世界』
〜乗富秀人 デフアート展〜
2008年9月3日(木)〜9月7日(日)
午前11時〜午後6時
会場:北れんがギャラリー
(帯広市東2条南12丁目2番地1 tel:0155-28-7748 fax:0155-28-7747)
「手話の光」
(絶望の闇につつまれようが、心に手話という名の光を照らしてくれるかぎり、僕はどこまでも走り続けるだろう)
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2008-08-21 19:46:24 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご案内いたします。
-----------------------------------------------------------------------
青年団プロジェクト公演 in 帯広
『隣にいても一人』関西編
作*演出:平田オリザ
出演:永井秀樹、二反田幸平、井上三奈子、端田新菜
●2008年8月29日(金)午後8時開演
*29日は終演後に平田オリザ氏のアフターステージトークがあります
●30日(土)*午後5時開演 *午後8時開演
●31日(日)*午後2時開演
会場:演研・茶館工房(帯広市大通南6丁目 喫茶大通茶館2階)
前売り:一般 2000円(当日2300円) 高校生以下 1000円
予 約
問い合わせ 劇団演研(電話0155-25-7140)
※チケットは藤丸プレイガイド、勝毎サロン、文化ホールチケットらいぶ、大通茶館で取り扱っています。ただし、高校生以下券は大通茶館のみの販売です。
※チケットは毎ステージ、40席の限定です。お早めのご予約をお願い致します。
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2008-08-21 17:59:28 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご案内申し上げます。
きっとすばらしい作品展になるにちがいない!楽しみです!
------------------------------------------------------------------------
■■■黒と白ノ覚醒図鑑■■■
無限大の原風景
『戸張良彦写真展』
2008年8月23日(土)〜9月9日(火)
午前10時〜午後6時30分 最終日午後4時閉廊 水曜日定休
会場:弘文堂画廊
(帯広市西2条南9丁目6 六花亭本店3階)
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2008-08-21 17:49:05 | コメント ( 0 )
カワシマトモエさんよりご案内を頂きましたので、皆様にご案内いたします。
------------------------------------------------------------------------
『果実のある部屋』
2008年8月19日(火)〜8月29日(金)
午前10時〜午後7時 *8/25(月)休 *8/24(日),29(金)午後5時まで
会場:クラフトアゲル
(札幌市北区北7条西6丁目1-11 011-707-8820)
□■□参加作家□■□
●カワシマトモエ:画家。サクランボや枇杷、梨などの果実の絵
●瀬戸晋:木工作家。拭き漆のボウルやプレートなど
●錦織宏:陶芸家。白磁のボウルや角皿
●船山奈月:木工作家。手彫りの小物入れや器など
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2008-08-21 17:23:44 | コメント ( 0 )
アートシンポジウム(花と環境*アートシーン2008共催事業)
『環境の時代とアートの働き』
2008年8月23日(土)
午後2時〜午後4時
会場:帯広市図書館視聴覚室(帯広市西2条南14丁目)
*入場無料(先着60名)
■□■アートシンポジウム事務局■□■
梅田正則 TEL/FAX 050-1418-8249
e-mail umd@sd6.so-net.ne.jp
〜十勝*帯広における地域活性化と環境アートの役割に焦点を絞り「環境の時代とアートの働きをテーマとしたシンポジウム」を開催します〜
●パネラー
○荒井善則:美術家。東海大学芸術工学部教授。
○林弘尭:美術家。北見現代美術展事務局長。
○米山将治:美術家。詩人。帯広圏現代アートパーティ代表。
●司会
○池田緑:美術家
『花と環境*アートシーン2008』
2008年4月26日〜10月31日
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2008-08-21 11:47:45 | コメント ( 0 )