北海道立帯広美術館 ミュージアムコンシェルジュ
新しいアート情報発信ウエブが活動開始です!
*
北海道立帯広美術館 ミュージアムコンシェルジュ TAKADA Keiko WEBSITE
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-03-18 15:03:25 | コメント ( 0 )
本と雑貨とギャラリーのある『フローモーション』ですから、色々な情報があつまってきます。それを多くの皆様にお届けしたいと考えて発信してゆきます。どうぞよろしく御願いします。
新しいアート情報発信ウエブが活動開始です!
*
北海道立帯広美術館 ミュージアムコンシェルジュ TAKADA Keiko WEBSITE
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-03-18 15:03:25 | コメント ( 0 )
ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
より多くの皆様の参加がより良いイベントの成功に繋がるのでしょうね。
---------------------------------------------------------------------------------------
皆様とともに歩み、共働で造り上げてきましたオビヒロホコテンも
今年で5年目を迎えることとなりました。
まずは、皆様に「ホコテン5年目の挑戦」となる第一歩として
第一回全体会議のご案内をさせて頂きます。
『第一回 2010帯広まちなか歩行者天国実行委員会 全体会議』
2010年3月19日(金) 19:00〜
会場:とかちプラザ 4F 402号室
今回の全体会議では
ワークショップ形式のディスカッション(意見交換会)も行い
ご参加いただいた方のご意見を幅広く集めたいと考えております。
できるだけたくさんの方々にお越しいただければと願っております。
また、大変なお手数をおかけすることとなるかもしれませんが、
ぜひとも、友人・知人の方へご参加のお声がけのご協力も
合わせてよろしくお願いいたします。
全体会議へのご出席・ご欠席のご連絡、
または、ご不明点やその他、ご意見・ご要望などありましたら、
お気軽に事務局までお問い合わせください。
office@hokoten.net
までよろしくお願いいたします。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
帯広まちなか歩行者天国実行委員会 事務局
ホコテンH.Q.(Hokoten Head Quaters)
〒080-0012 帯広市西2条南10丁目銀座ビル3F
TEL&FAX : 0155-23-4510
E-Mail: office@hokoten.net
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMイベント情報 | 投稿日:2010-03-18 14:35:48 | コメント ( 0 )
講演会のご案内です。
これからの十勝帯広の流れが見えてくるかもしれませんね。
当日の様子
『平成21年度 とかち帯広デザイン振興協議会 デザインサロン』
「コミュニティのデザイン」
:國分裕正(こくぶんひろまさ)(株式会社 街制作室 代表取締役)
2010年3月30日(火)18:30〜
会場:とかちプラザ 講習室402
参加無料
※サロン終了後に会食懇親会(会費制)を予定しています。
チラシ
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-03-18 11:58:36 | コメント ( 0 )
講演会のご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
十勝は宇宙にも近いです。
『宇宙ロケットに夢を乗せて 植松努講演会』
2010年4月2日(金)18:30〜
会場:音更町文化センター
お問い合わせ:0155-31-1168(担当:高橋)
カムイスペースワークスブログ
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2010-03-18 11:52:01 | コメント ( 0 )
ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
新得「空想の森映画祭」の立役者、「藤本監督」の東京での上映ご案内です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ アメリカ−戦争する国の人びと
■■ 〜いよいよ、東京公開〜
■■■ 3月20日(土)〜4月16日(金)@ポレポレ東中野
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 映画の紹介:アメリカ−戦争する国の人びと
┗━┛
□ 戦争大国・アメリカ、内側の真実。8時間14分──────────
(藤本幸久監督作品/2009年/日本/494分/ビデオ/カラー/日本語字幕)
ベトナムからイラクまで、アメリカの人びとの戦争体験を描く、藤本幸久監督、渾身の超大作(8時間14分)である本作品は、8つの物語(@高校、Aイラク戦争、B戦死、C先住民、D見えない人々、Eベトナムの記憶、F抵抗、Gそれぞれの春)で構成されている。
イラク帰還兵とその家族、シンディー・シーハンら戦死者の遺族、元海兵隊員アレン・ネルソンらベトナム帰還兵、劣化ウランに被曝した兵士、ホームレスになった人びと、基地被害に苦しむ人たち、そしてアーレン・ワタダ中尉のように戦争を拒否する兵士らが登場する。
戦争に参加させられた人々やその家族にとって、一生、戦争が終わることはない。多くのベトナム帰還兵たちが、ホームレスのまま、今も森の中に暮らしている。そして、今も続くイラク、アフガニスタンでの戦争。
大きなメディアには伝えられることのない小さな一人ひとりの声に耳を傾けるとき、戦争する国の内側の真実が見えてくる。
□スタッフ
企画・製作・著作 森の映画社●監督 藤本幸久●プロデューサー 影山あさ子●撮影 栗原良介/藤本幸久/中井信介/影山あさ子●編集
藤本幸久/栗原良介●コーディネーター 加藤鈴子/福原顕志●字幕 影山あさ子●主題歌「For The Mothers」(作詞・作曲・歌
Betsy Rose)
配給 影山あさ子事務所
映画の紹介
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ ポレポレ上映スケジュール
┗━┛
□ タイムテーブルは週変わりです。 ───────
*8つのエピソードを5つのプログラムに分け、週替りのタイムテーブルで、毎日、朝10時20分から夜8時45分まで上映します。
Aプログラム ⇒ Episode1高校 (30分) & Episode2イラク戦争(79分)
Bプログラム ⇒ Episode3戦死(31分) & Episode4先住民(42分)
Cプログラム ⇒ Episode5見えない人々(68分) & Episode6ベトナムの記憶(66分)
Dプログラム ⇒ Episode7抵抗(109分)
Eプログラム ⇒ Episode8それぞれの春(69分) & トークイベント(25分程)
毎日、10時20分から上映スタート。
第1週(3月20日~26日)と第4週(4月10日〜17日)は、A⇒B⇒C⇒D⇒E。
1日(10:20〜20:20)で、全部、頭から観られます。
タイムテーブル
料金
当日:1プログラム 1000円、5プログラム券 3500円
超お買い得!全5プログラム券、前売3000円 劇場窓口&ぴあで発売中。(Pコード:556-134)
劇場
ポレポレ東中野
JR東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分
TEL 03-3371-0088
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃連日開催。 超豪華ゲストトーク。
┗━┛
□ Episode8の上映後がトークタイム。 ───────────
第1週(3月20日〜26日)は、毎日、20:20〜ゲストトーク。
3/20(土)●結純子(女優・演出家)
ひとり芝居『地面の底が抜けたんです』『道行きのえにし』他
3/21(日)●橘家扇三(落語家)
『9条落語・長屋憲法談義』
3/22(月)●山本英夫(フォトグラファー)
『沖縄・辺野古”生きている”って伝えたい』
3/23(火)●森住卓(フォトジャーナリスト)
写真集『セミパラチンスク』『イラク湾岸戦争の子供たち』
3/24(水)●小林アツシ(映像作家)
『基地はいらない、どこにも』『軍事工場は、今』『どうするアンポ』他
3/25(木)●本田孝義(映像作家)
『科学者として』『ニュータウン物語』『船、山にのぼる』
3/26(金)●若松孝二(映画監督)
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』、『キャタピラー』
□ 4週間のゲストトーク、全スケジュール ───────────
2週目以降も、雑誌『世界』編集長の岡本厚さん、『沈黙を破る』の土井俊邦さん(ビデオジャーナリスト)、『自衛隊員が死んでゆく』の三宅勝久さん、佐藤真紀さん(JIM−NET)、谷山博史さん(JVC)ら、多彩なゲストが続々登場。自衛隊、イラク、アフガニスタン、普天間問題、高江のヘリパッド、パレスチナetc・・・縦横にトーク。
ゲストの紹介とスケジュール
(随時、アップデート中)
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 報道・記事など
┗━┛
3/20(土)発売の「キネマ旬報」に、藤本幸久監督のインタビューが、(なんと!)ウッディー・アレン、ジョージ・チャキリスと並んで、載ります!
ただ今発売中の「キネマ旬報」(No.1553号)でも、「ハート・ロッカー」特集で、藤本監督の映画評が掲載されています。
3月26日発売の「週間金曜日」にも、映画評が掲載予定。
どうぞ、お楽しみに。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ その他、上映スケジュール
┗━┛
□ONE SHOT ONE KILL−兵士になるということ───────────
藤本幸久監督作品/2009年/日本/108分/日本語字幕
人は人を殺せるようには、できていない。
では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。
サウスカロライナ州パリスアイランド。米海兵隊ブートキャンプの12週間。
★おおさか社会フォーラム会場で上映。監督挨拶あり。
◇3月22日(月・休) 10時開場 エル大阪本館5F 研修室U
◇入場料:1000円(おおさか社会フォーラム参加協力券)
主催:上映実行委員会/問い合わせ:マブイ・シネコープ(木村)
Tel・Fax 06-6786-6485
★福岡・完成披露上映会。監督挨拶あり。
◇福岡市立男女共同参画推進センター”アミカス”(福岡県福岡市)
◇3月25日(木) @14:30 A19:00
◇前売 1000円(当日1300円)
◇主催:九州共同映画社 電話092−741−7112
★東京・劇場公開
◇4月10日(土)〜
@12:30(1階FACTORY) A15:00(2階X) B18:50(2階X)
◇アップリンク tel.03-6825-5502
渋谷区宇田川町37-18 トツネビル 1階FACTORY / 2階X
◇当日 一般¥1500/学生¥1300/シニア¥1000 前売り:1300円
★この後は、名古屋シネマテーク、第七藝術劇場で、公開予定。
□Marines Go Home 2008−辺野古・梅香里・矢臼別───────────
藤本幸久監督作品/2008年/カラー/118分
沖縄・辺野古に、米軍の新基地が建設出来ないのはなぜか。
それは、そこに暮らす人たちがいるからだ。
★ポレポレ東中野(19日まで、レイト上映中)
20:20〜 一般・大・専1300円/中・高・シニア1000円
上映後、トークイベント。
3/18 沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック メンバー
3/19 <ゆんたく高江>メンバー
「沖縄・高江(たかえ)の米軍ヘリパッド建設問題を語る!
『やんばるからのメッセージ(10分版)』上映とトーク」
★富山県・黒部市(自主上映)
◇4月18日(日) 富山県黒部市コラーレマルチホール
13:30~ 「どうするアンポ」
14:05~ 「Marines Go Home 2008」
◇当日1200円(前売 1000円)
◇主催・問い合わせ:シネ・ラ・セット(大島:090-5685−9866)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎最新の上映案内は
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMニッポン情報 | 投稿日:2010-03-18 11:31:15 | コメント ( 0 )
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |