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「つくりてと出会う夏〜Arttlinkことごとく皆宜し そうだ!行こう合宿!白石島をあそぶ」

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
岡山でも様々な動きがあります。



「つくりてと出会う夏〜Arttlinkことごとく皆宜し そうだ!行こう合宿!白石島をあそぶ」
がスタートしました。

この合宿は9月24日〜26日に開催される『白石島文化祭』
(ハートアートおかやまと白石島公民館の共同企画)
の準備期間にもあたります。

島の文化祭には、アサヒビール株式会社根本様より推薦のあったウロツテノヤ子バヤンガンズも参加してくれます。
(島の文化祭の詳細にていては、追って報告します!)

13日〜16日のお盆にはAAFオープニングで披露していただいた“白石踊り”もあります。
現在進行中のアートリンク作家も参加し、今日も目の前、炎天下の海岸で泳いでいました。
今回の合宿には、島の人達とじっくり話が出来る時間も用意しており、この結果が島の文化祭に反映されそうです。

また、AAF企画間交流で空間実験室(青森)〜BEPPU PROJECT(大分)へ向かいながら、
各地を旅している佐々木さんも白石島に来てくれました。助っ人として島の名産桑の葉茶
作りに参加してくれ、昨日白石島から青森に向け元気に出発していきました!

文化祭までの島での様子はブログにてレポートしていくのでご覧下さい。

沖縄情報 土着現代アートフェスティバル 『コザクロッシング2010』

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

全国各所の同時多発的イベントの数々。
お近くの方はぜひぜひ。



アサヒアートフェスティバル2010参加企画
 土着現代アートフェスティバル 『コザクロッシング2010』開催のご案内

                             スタジオ解放区


 銀天街商店街を拠点に活動を継続しているスタジオ解放区では、この夏、アサヒ・アート・フェスティバル2010に参加し、「土着現代アートフェスティバル・コザクロッシング2010」を開催いたします。アサヒ・アート・フェスティバル2010は、全国各地域で活動する団体が企画し、アートと社会をつなぎ、そこから地域再生をめざすゆるやかな全国ネットワークです。各団体はそれぞれの土地や文化を読み取り、その土地特有の地域資源や地域再生に必要な創造性を生み出していきます。
 「土着現代アートフェスティバル・コザクロッシング2010」は、戦後、基地の街として繁栄を極めたコザにおいて、度重なる“世替り”の度に特異な風景を生み出してきたコザ十字路、そして、昔ながらの商店街、銀天街商店街を舞台に行なわれます。県内外から総勢約40名の有志(アーティスト、スタッフ、研究者)が集まり、銀天街で8月の約1ヶ月間滞在制作を行います。銀天街をメイン会場とし、作品展示やワークショップなど様々な企画、催しを行なっていきます。過疎化が進む商店街、かつての賑わいや文化が失われていくとともに、国道拡幅工事に伴いアーケードや看板が撤去され、リニューアル工事が続くなどダイナミックに変わりゆく風景のなかで、アーティストたちは地域交流を通じて、街を表現し、創造していきます。今年は再生に向かう“誕生”をテーマに、祖霊を迎え送る“旧盆”旧暦七月の満月のもと、人々が笑い、風景がさざめく素敵な14日間を開催します。

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■タイトル 土着現代アートフェスティバル 『コザクロッシング2010』開催のご案内
■ キャッチコピー “旧盆と現代アート”が混淆する“まつり”
■ 会期 2010年8月16日(月)〜29日(日)  12時〜19時
■ 会場 沖縄市銀天街商店街、コザ十字路周辺地域ほか

■ 主催:スタジオ解放区
 共催:銀天街商店街振興組合、コザ銀天大学
 後援:沖縄市、QAB琉球朝日放送
 助成:アサヒビール芸術文化財団、文化・芸術による福武地域振興財団
 特別協賛:アサヒビール株式会社

■お問い合わせ/スタジオ解放区
 TEL:090-6104-1156/090-9358-1888
 email:koza.kaihou9@gmail.com
 沖縄市照屋1-15-3 3階

スタジオ解放区
沖縄、コザ十字路地区を舞台に老若男女の美術庭をつくる。この地を開拓し創ってきた先代や生まれてくる子どもたちとコラボし街を表現する。空き店舗に滞在製作所や銀天大学を企画するほか、地域など集団的無意識やまつりや民俗からアートを発想し、人と土地の物語を紡ぎ直す「土着現代アート」で地域を結ぶ。


■ イベント情報
コザクロッシングホームページ
アサヒアートフェスティバル2010ホームページ


■参加アーティストほか(作品展示、映像上映、パフォーマンス、ワークショップなど)
岩井優、エルビス内間、大谷勉、香取光一郎、川副裕一郎、小橋川啓・戸ヶ瀬哲平、大原真介、小川貴代、小澤めぐみ、菊原清史、桑野仁美、佐藤文朗、下平千夏、住友秀行、菅谷聡、平良一樹、玉城佑、田仲桂、たまご、ターカー&フーミー、ティトゥス・スプリー、野原大介、林僚児、一柳亮太、檜山直美、藤森千夏、山里紗葉、山川力也、藁科邦利、藁科啓、SUTAR2



■ 会期中のイベントスケジュール
◯オープニングイベント 8/16(月)19時〜22時 パフォーマンス、トーク他
◯クロージングイベント 8/29(日)19時〜22時 パフォーマンス、トーク他

◯ワークショップ
8/17(火)「街歩きゲーム コザの階段を探せ!」一柳亮太  15時30分〜18時
18(水)「十字路スケッチ大会」野原大介 12時〜19時
 20(金) 22(土)「世界初全身入りジャイアント提灯ぶらんこ作り」
        ティトゥス・スプリー15時〜18時
 25(水)・26(木) 「基地の街で秘密基地を作ろう」
         アート屋台プロジェクト 13時〜18時
26(木) 「もう一度、日射しをあびて」お家に伝わる「手当て法」交換プロジェクト
     小澤めぐみ10時~12時
 19(木)〜24(火) 「オリジナル冥器をつくってみよう」林僚児、藤森千夏 14時〜18時


◯他イベント
8/21(土)『銀天街まつり』15時〜21時
美味しい屋台に楽しいライブ、コザクロッシング 特別プログラム他
 22(日) クロッシング座談会2〜「街歩き対談」一柳亮太・田仲桂  10時〜,17時〜
 23(月) 「コント(寸劇)」ターカー&フーミー 21時〜、
パフォーマンス「気根」山里紗葉 22時〜
 24(火) クロッシング座談会3「沖縄コザ×いわき湯本レジデンスの可能性」
15時〜17時
 25(水) 「AAFネットワーク交流 ゲスト_アート屋台プロジェクト」19時〜21時

9/4岩見沢情報 「アートで地域、人が活きる」

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。



「アートで地域、人が活きる」 連続講座内容
■講座1
タイトル「企業による芸術文化支援」〜アサヒ・アート・フェスティバルの取り組み〜
講師:加藤種男氏(アサヒビール芸術文化財団事務局長)

内容:企業がなぜ芸術文化活動を支援するのか。加藤氏のこれまでの活動や「アサヒ・アート・フェスティバル」の取り組みなどのお話から芸術文化が社会にどのように活かされるのかをお話いただきます。

日時:9月4日(土) 開場18:00  開演18:30〜20:00  先着50名
料金:500円 会場 iwamizawa90°
※講演会終了後、20:00頃〜ZAWORLDIIオープニングパーティを行います。
参加費1000円 ( 1ドリンク+軽食)

★9月4日は14時〜『ざわ歩きツアー』開催
参加無料 申込み不要
14時にiwamizawa90°に集合!ZAWORLDIIの展示会場の解説と、商店街のオススメスポットなど「ざわ」を歩いて巡ります。

■講座2
タイトル「炭鉱の記憶を掘り起こす。」ランドマークとしての炭鉱遺産-立坑・ズリ山・選炭機-
講師 吉岡宏高氏(NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 理事長)

内容:空知産炭地域には最盛期に100を超える炭鉱が操業していた。今も残る“炭鉱の記憶”は石炭と起源とする地域の歴史を伝える資源であるとともに、ランドマークやアート空間としての魅力も秘めている。その可能性についてわかりやすく解説。

日時 9月12日(日) 開場16:00 開演16:30〜18:00 先着50名
料金 500円 会場 そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
※講座2のみ お問合せ・申込先 そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
TEL 0126-24-9901(10:00〜18:00 火曜休み) E-mail sakai@soratan.com

■講座3
タイトル「よくわかる!コミュニティアート」 〜アートで地域の問題を解決するってどういう事?〜
講師:下山浩一氏(NPO法人コミュニティアート・ふなばし 理事長/アートプロデューサー/エデュケーター)

『コミュニティアート』とは何か。その定義から展開方法、事例をわかりやすく解説します。さらにコミュニティアートの実践を考えるためのディスカッションを行います。

日時 9月18日(土) 開場18:30  開演19:00〜20:30 先着50名
料金 500円 会場 iwamizawa90°
※講演会終了後、20:30頃〜交流会を行います。参加費1000円 ( 1ドリンク+軽食)

※各講座は事前申込みが必要です。参加申込みは 電話かe-mailで、参加希望講座名、氏名、連絡先、参加人数を明記の上、事務局まで。
※申込締切:各開講日の3日前まで。定員になり次第、締め切らせていただきます。※キャンセルの場合も前日までにお知らせください。

★お申込み・お問合せ先
岩見沢アートホリディ実行委員会 事務局
岩見沢市3条西5丁目 iwamizawa90°内
電話 0126-35-1190(11時〜18時)
e-mail zaworld09@yahoo.co.jp

エコデザインアワード2010作品募集のお知らせ

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。


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エコデザインアワード2010事務局から
エコデザインアワード2010作品募集の案内が届きましたのでお知らせします。

◆◆◆ エコデザインアワード2010作品募集のお知らせ ◆◆◆


「エコデザインアワード」は、今年で5回目を迎えます。
デザインという切り口により環境を考え、北海道から世界へ発信する持続可能なエ
コデザインブランドの設立を目指しています。

● エントリーはホームページから受付を!「エコデザインアワード2010」作品募


ホームページ

今年のテーマは『 こどもの____。 』
※____は自由です。あなたの発想で表現してください。



■募集部門

エコデザインプロダクト

作品提出:プロトタイプまたはアイデアデザイン画
作品例:バッグ ふろしき 衣類 アクセサリー 文房具 インテリア キッチン
小物などの生活用品


■受付期間

・エントリー申し込み締切:10月1日

・作品送付締切:10月19日〜21日必着


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■賞・賞金

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入賞作品はエコデザインプロジェクトで流通・販売化をめざします。

グランプリ/賞状・賞金20万円

準グランプリ(部門賞)/賞状・副賞

SECCO(セッコ)賞/受賞作品は、フィンランドのSECCOショップで展示・販売され
ます。





北海道知事賞、札幌市長賞、北海道新聞社賞、読売新聞社賞、HTB賞、UHB賞、北海
道銀行賞、4プラ賞、学生賞、一般来場者賞、など予定


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■審査員

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≪特別審査委員≫

中村好文(建築家、日本大学生産工学部教授)

小泉誠(プロダクトデザイナー、武蔵野美術大学教授)

ニーナ・パルタネン(SECCO Finland 社 CEO)

森田敏昭(プロダクトデザイナー、東京造形大学准教授)

≪審査委員≫

赤坂真一郎(建築家)

磯田憲一(北海道文化財団理事長)

伊藤千織(プロダクトデザイナー)

中西“サビ”一志(アートディレクター)

吉田和夫(札幌市立大学教授)



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詳しくは、こちらをご覧下さい!
ホームページもオープン!

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入選作品展のほかエコデザインを楽しむ企画展

[展覧会情報]SAPPOROエコデザイン展

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期間:2010年10月29日〜11月7日

会場:4丁目プラザ(7F 4プラホール)

開館時間:10:00 ─ 20:00(最終日は19:00まで)

入場料:無料


→展覧会詳細は決定次第、メール、ホームページなどでお知らせします。

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