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実験しました



専門家のご協力によって、テストを行いました。

これは、ソーラーパネルを利用して、蓄電池に

充電しながら、

「水換え不要」を特長とするブルカミアの底面循環

濾過の水槽を稼働する実験設備です。

ACアダプターや車のシガーソケットでおなじみの

12V直流電源、DC/AC変換を利用して、

電圧変換を行い、電源で急速充電を行ってから、

ソーラーを補助的電源として水槽を稼働することが

できました。何日もかかる長距離移動に持ち出して

濾過が稼働できればとても便利です。

今回のミソは、

すべての設備が、3万円以下でそろえられたことです。

ソーラーパネルの価格が低下したことで、

いろいろなことができるようになりました。

蓄電池の容量の工夫によって、昼間のソーラー充電だけで

夜間のポンプ稼働も可能になることがわかりました。

実験の提案とご協力、ありがとうございました。

続々誕生するお魚の赤ちゃん



本日は、店スタッフによる熱写の成果をご報告します。

100尾以上の稚魚たちが、店内にある、写真のブルカミアD

使用水槽で誕生し、育っています。

ブルカミア+底面循環で、濾過がうまくいっている水槽では、

水換えしなくて良いので、そのまま子どもたちを育てています。

大きさは、現在、全長6mmくらいです。5日経過しました。



時々、すべての子どもたちが、ガラスの壁沿いに貼り付くように

集まって、動かない状態になります。これはどうしたのでしょう。



隣の水槽で、母親が心配そうに子どもたちを見ています。

母親が姿を見せたので、子どもたちが、集まっていたのです。

種類は、アピストグラマ・マクマスデリーです。

何度も産卵をしているペアですが、ふ化後2日目に、ストレス

からか、突然、子どもたちを食べ始めてしまいました。

そのため、子どもたちと母親を、引き離して育てることに

したのです。マクマスデリーの成長の様子は、売り場で

そのまま皆さんに公開しています。

ぜひご来店いただき、直接ご覧ください。

1枚の葉から新しい生命誕生を体験



きょうは、夏休みの自由研究にも最適の、不思議な葉を紹介します。

この1枚の葉は、大きさ8cmくらいです。

よく見ると、葉のへりのへこみに、少し白いヒゲみたいなものが

出ていることがあります。



葉っぱの正体は、ピンクや赤の花を咲かせる、

セイロンベンケイソウです。



切り離した葉っぱを、水のある場所に置いておくと、

数日で、葉のへこみの各所から、新しい芽が出てきます。



さらに10日経つと、葉がいくつも出て、新しい株に育ちます。



植木鉢に植え替えると、新しいセイロンベンケイソウを

育てることができます。

ご家庭でも簡単に体験できる生命誕生。

芽のでる葉、という名前で、小さな大自然の店にて、

この不思議な葉っぱを200円で販売しています。



1ヶ月経過!その後の水草テスト水槽



みなさん、覚えていてくださいましたでしょうか。

3月初旬から始まりました、水草育成テスト水槽です。

4月に入り、伸びの速いグリーンルドはこれまで、

大がかりに2回のトリミングを行いましたが、

現在、ふたたび、水面に届く勢いになろうとして

います。



すべての水草が勢いよく繁茂しています。

この間、大きくいじることは一度もしていません。



これは、実は植えた当初、もっとも心配していた水草、

エキノドルス・テネルス です。

水草ファームで陸上育成されて入荷する種がほとんどの、

エキノドルスですが、水槽内で水中化する状態は、通常、

販売状態よりも1/3程度の低い芝生状になることが多い

この植物。最初に植え込んだ古い葉が、付着ゴケに

覆われて茶色くなり見苦しくなるケースもよくあるのです。

ところが、この状況をご覧いただいたとおり、もとの葉が

緑色に生きたまま、盛んにランナーを地上に匍わせて、

前面で増殖をする姿が現在の状況です。これにはとても

安心しました。



これは、中央の流木に着けてある

ミクロソリウム・プテロプス の状況です。

葉がよく伸びて茂ってきました。



水槽左サイドのこの草は、

ルドウィジア・オヴァリス です。

最初、この種がもっとも生育が悪く、心配しました。

現在では、生長がようやく軌道に乗ってきた様子です。



そして、ご来店の多くの皆さまが驚いて行く、極めて良好な

生育状態を見せる、右サイドの

ラージパールグラス の状態です。

70リットル以上の水がはいるこのハイタイプの60cmクリア水槽で、

当初、3g程度の微量のヒロセ固形肥料を使用しただけで、

何の添加物も、水換えもナシ。

CO2添加も、ナシ。

底面濾過循環だけで何もしない水槽で、

ソイルとして富源粒(ふげんりゅう)を使用し、

毎分14リットルの底面循環、

市販のPL系インバータライトを合計50W分だけ点けて、

1日に9時間半程度の照明を行っています。

店の営業時間の関係で、照射時間が長くなってしまい、

その悪影響での付着藻類発生も予測しましたが、

ほとんど発生もないまま、なんとか、この1ヶ月を乗り切り、

むしろ調子が良くなってきたのが最近の状況です。

従来、A社Aソイルを使用する水草ファンが多かったと

思いますが、毎週1〜2回の水換え、そして追加の施肥が

必須、その上、CO2添加を前提として、水草が育てられて

いました。

いったい、いままでの方法って、何だったんでしょう。

底面濾過でのゆるやかな微生物CO2供給で、CO2添加はいらない。

水換えもいらない。追加の施肥もナシ。

これで水草がこの程度育つのですから、一般的な用途には、

十分です。循環電力は6Wのみです。

これからも、手間がかからない、余計な器具やコストもかけなくて

良い、このヒロセ方式の特許製法濾材を使ったシステム、

大いにレポートしていきたいと思います。




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