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パワーストーンブレスとお数珠の違い

パワーストーンのブレスをしているとよく数珠をしてると言われますが


パワーストーンのブレスと数珠は全くの別物です。


お数珠は仏具です。お仏壇の無い家でもお葬式等で使うので1番なじみの有る仏具では無いでしょうか?



お釈迦様が「国の乱れを治め、悪病を退散させるには、モクケンシの実を108つないで仏の名を念ずればよい」と語ったことが始まりとされています。


数珠は108の珠をつないで輪にしたもので、宗派によって形が異なります。



108珠の由来は、除夜の鐘と同じで108の煩悩を消滅させる為と言われています。



この他にもお数珠には宗派ごとにいろんな決まり事も有ります。



それに比べてパワーストーンはそのような決まり事は無く仏教との関連も有りません。



どちらが優れているとか功徳が有るとかのお話ではなくあくまでも別ものと言う事です



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七夕のお話その2

七夕のお話今日は上級編



                日本

日本では7月15日 (旧暦)に行われるお盆に合わせたお盆行事の一環として行う意味合いが強かった。明治6年(1873年)の改暦後は、お盆時期が7月と8月に分かれ七夕もグレゴリオ暦(新暦)の7月7日(行事によっては7月6日の夜)に行う地域と、旧暦風(月遅れ)お盆の8月7日(東日本・北海道と仙台に多い)に行う地域とに分かれた。





              七夕のお天気は??


統計では、旧暦で晴れる確率は約53%(東京)であり、[七夕の夜空]七夕の東京の夜空は晴れる確率が特別に高いというわけではない。しかし、旧暦では毎年必ず上弦の月となることから、月が地平線に沈む時間が早く、月明かりの影響を受けにくい。新暦では、晴れる確率は約26%(東京)と低く、そのうえ月齢が一定しないために、晴れていても月明かりの影響によって天の川が見えない年もある。したがって、天の川が見える確率は、旧暦の七夕の方がかなり高いといえる。


七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられている。




                 説話



こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として知られている。

織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。

夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。

夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。

めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。

このため天帝は怒り、二人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからかやってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができた。

しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。

星の逢引であることから、七夕には星あい(星合い、星合)という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。








神事




殆どの神事は、「夜明けの晩」(7月7日午前1時頃)に行うことが常であり、祭は7月6日の夜から7月7日の早朝の間に行われる。

午前1時頃には天頂付近に主要な星が上り、天の川、牽牛星、織女星の三つが最も見頃になる時間帯でもある。


全国的には、短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが一般的に行われている。

短冊などを笹に飾る風習は、夏越の大祓に設置される茅の輪の両脇の笹竹に因んで江戸時代から始まったもので、日本以外では見られない。

「たなばたさま」の楽曲にある五色の短冊の五色は、五行説にあてはめた五色で、緑・紅・黄・白・黒をいう。

中国では五色の短冊ではなく、五色の糸をつるす。

さらに、上記乞巧奠は技芸の上達を祈る祭であるために、短冊に書いてご利益のある願い事は芸事であるとされる。

また、お盆や施餓鬼法要で用いる佛教の五色の施餓鬼幡からも短冊は影響を強く受けている。


イモの葉の露で墨をすると習字が上達するといい、7枚のカジ(梶)の葉に歌を書いてたむける。俊成女の歌に「たなばたのとわたるふねの梶の葉にいくあきかきつ露のたまづさ」とある。


このようにして作られた笹を7月6日に飾り、さらに海岸地域では翌7日未明に海に流すことが一般的な風習である。

しかし、近年では飾り付けにプラスチック製の物を使用することがあり海に流すことは少なくなった。地区によっては川を跨ぐ橋の上に飾り付けを行っているところもある。



地域によっては雨乞いや虫送りの行事と融合したものが見られる。

そのほか、北海道では七夕の日に「ローソクもらい(ローソク出せ)」(帯広では見た事無いけど)という子供たちの行事が行われたり、仙台などでは七夕の日にそうめんを食べる習慣がある。

この理由については、中国の故事に由来する説のほか、麺を糸に見立て、織姫のように機織・裁縫が上手くなることを願うという説がある。




Wikipedia参照





近年の台湾では、バレンタインデーと同様に男女がプレゼントを交換する日とされているそうです



まあ難しい事は置いといて



北海道は1ヶ月早いですが今日は綺麗なお星様が出てくれそうです。



家族でゆっくり夜空でも眺めてみましょう






七夕のお話

こんばんわ明日は七夕ですね



と言っても北海道ではまだ1ヶ月先なんですけどね


でも外も暖かく成ったし綺麗なお星様でも見てみましょう



今日は七夕様のおはなし


        
        織女牽牛伝説(しょくじょけんぎゅうでんせつ)


むかしむかし、天帝という神様が星空を支配していたころ、天の川の西の岸に、織女という天帝の娘が住んでおりました。織女は機織り(はたおり)がたいへん上手で、彼女の織った布は雲錦と呼ばれ、色も柄も美しく、丈夫で着心地も軽い、素晴らしいものでした。



一方、天の川の東の岸には、牛飼いの青年、牽牛が住んでおりました。牽牛は、毎日、天の川で牛を洗い、おいしい草を食べさせたりと、よく牛のめんどうをみる、働き者でした。



天帝は、くる日もくる日も、働いてばかりいる娘を心配して、娘の結婚相手をさがすことにしました。そして、天の川の向こう岸に住む牽牛をみつけると、2人を引き合わせ…


「おまえたち2人は、まじめによく働く。牽牛よ、わしの娘、織女と夫婦(めおと)にならぬか?」


牽牛は恐縮したようすで


「天帝様、私のような者には、夢のようなお話しでございます。ありがたくお受けさせていただきます」


織女も、働き者の牽牛をたいへん気に入り、2人はめでたく夫婦となりました。
ところが、一緒に暮らすようになると、2人は朝から晩まで天の川のほとりでおしゃべりばかりをしています。


これを見た天帝は


「おまえたち、そろそろ仕事をはじめたらどうだ?」


といましめますが、牽牛と織姫は


「はい、明日からやります」

と答えるばかりで、いつになっても仕事をはじめるようすがありません。


織女が布を織らなくなってしまったため、機織り機にはホコリがつもり、天界にはいつになっても新しい布が届きません。また、牽牛が世話をしていた牛たちも、やせ細って、次々に倒れてしまいました。


業を煮やした天帝はとうとう、2人を引き離し、1年に1度、7月7日の夜だけ、天の川を渡って、会うことを許しました。


今でも2人は、7月7日に会えるのを楽しみにして、天の川の両岸でまたたいているとのことです。


(アストロアーツ様からの参照)




素敵なお話でしょ



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週の始まり月曜日雨降りで気が重いけど今週も頑張りましょう



最近出張が少なくてお店にいる時間が長いのでお客様のお話を聞けるのですが



さざれって以外と浸透してるんですね〜〜



でも、やっぱり水晶さざれだけで他にも有る事をご存じない方が多かったです








本日はリビングや寝室、子供部屋に置いて頂きたいラリマーのサザレのご紹介です






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ラリマーの原産地はほとんどがドミニカ共和国でこの国はアトランティスの大陸だったと言う伝説も有る為ラリマーもアトランティスストーンとも呼ばれております。



愛と平和の石ラリマーは、心の奥のマイナス感情を鎮め感情のバランスをとり、避けられないストレスさえも軽くしてくれます。


変化の為の石でもあり新しい環境にともなう戸惑いや不安をやわらげ幸運をもたらしてくれるといわれています。



何よりも愛情をはぐくみ、自分に対しても人に対しても寛容な広い心を持てるようになり、豊かで深い人間関係を育てることが出来るそうです。



このさざれは少しくすんだ色ですが
ブレスではもう少し綺麗な色もございます




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