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日常の見えなかったものが見えてくるレンズ ポラウィング(POLAWING)



太陽が出ている日は、本当に嬉しい!
休みの日、朝天気が晴れてるというだけで、必ず外へ出掛けます。ちなみに、アウトドアが大好きです。
まず車に乗り込みいざ出発!あ、そうそうサングラスかけて、と。

車に乗ってて、いつも思うのは日中の眩しい日差しです。あれれ、サングラスかけているのに!?
夜間も対向車のライトの眩しさで目が疲れてしまいます。

同じ事思っていらっしゃる方実は多いのでは!?


偏光レンズ革命!

今までのサングラスレンズとは発想の違うレンズ→偏光レンズ


どのように発想が違うかと言うと、目の中に入る光の量を「減らす」のではなく、反射光によるぎらつきを「カットする」んです。

レンズの間に挟んだ偏光フィルムが、眩しさの原因となる不快な反射光線をカットすることで、クリアな視界が広がるのです。



でも、


「偏光度の高い」=「色が濃い」レンズなのではないの??
だって、濃いほうが光をカットしてくれそうだし、でも濃いとなんかスポーツするみたいになっちゃいそう・・・


そこは、この発想の違うレンズの嬉しいところなのです!
釣りや特定のスポーツ向け、というイメージを覆すライトカラーなので日常生活のあらゆるシーンで快適に使用出来るのです〜。




例えば、釣りの場合反射光低減で浮きが見やすく、水面のぎらつきを低減します。水中の深さにもよりますが、肉眼では見えない魚の動きがよく見えてきます


レンズの違いをわかっていただけるよう、車の反射光を撮影してみました。
これは、カメラのレンズに偏光レンズをあてて、撮影したものです。

↓↓↓



ウィンドウガラスやボンネットの上を見ていただくと、反射光の違いがよくでていると思います。

普通のサングラスだけでは、反射光は防げないのですね〜。

接触や衝撃のあるスポーツはRec Specs(レックスペックス)で目を守る!



1978年最初に、視力を調整するレンズが付いた保護スポーツ眼鏡を提供した【Rec Specs】は、学校・スポーツで目の安全を促進する運動のリーダー的存在です。



例えばサッカーではルール上、装飾品(メガネ・アクセサリー・ミサンガなど)の着用は禁止しています。
視力に問題のある選手はコンタクトレンズを使う事が多いですが、小学生など生理的に使用できない人や、ほこりなどが目に入るためコンタクトレンズの使用が困難なケースが非常に多いようです。
メガネの着用に関して例外もあり、ポリカーボネイト製などの眼鏡であれば、試合前に許可を得ていれば着用可能なケースもあります。

相手の手や肘の衝撃と同様に、ボールも運動選手への視覚に脅威となります。
2001年のレポートによると、スポーツ関連による救急治療が必要となった目の怪我の数は3万8000件以上ありました。

スポーツの人気が増すのに比例し、目の怪我による運動選手の数は驚くべき速度で増加しています。

スポーツの世界では、運動技能の能力(バランスや反応時間、速度)が重視され、目の保護に対する策がまだまだ十分でない傾向があります。

年齢・体格・技能レベルにかかわらず、運動選手にとって目はとても大切です。
ほとんどのスポーツは、スポーツ眼鏡を使用することで、90%の目の怪我を予防することができます。


鼻パットやテンプルの内側にもラバー加工が施してあり、外れにくくショックを吸収し、ぶつかった時自分も相手も怪我をしない様に設計されています。



お子様でも使用出来るような小ぶりなサイズもご用意しております。店員に相談いただければ、ご希望に沿ったご案内が出来ます。


度つき・度なしレンズをお入れできます。

【丸型ボストンタイプのフレーム】 のご紹介


アルフェッタオリジナルフレーム【y-901-3】のご紹介です。

クラシカルなイメージを持つ丸型ボストンタイプのフレーム。アイビールックに欠かせないアイテムとして大流行しました。

パリコレの秋冬コレクションにもボストンタイプのメガネがたびたび登場したことで、これからのシーズンに向け、引き続き人気が出そうな一本です!

アルフェッタオリジナルのフレームは、ブラウンを基調とし、トレンドをとりいれた厚みのあるフレームです。
既に、ウェリントンタイプのメガネをお持ちの方は、次の一本としてチェックしてみてはいかがでしょうか♪



【アイビールック】
1960年代頃、アメリカ アイビー・リーグ(8大学)の学生のファッション、ライフスタイルのことを、当時の日本の若者は洗練されたイメージとして捉え、比較的上品に着こなすトラディッショナルな風俗として広まりました。
8大学は、アメリカのエリートを育成する学校として名高く、生徒達は、家柄も良く、優秀な頭脳の持ち主で、社会的にも指導的な立場となる為、必然的に着用の服は、保守的で、てらいが無く、オーソドックスで、伝統的ながらも、着易く、活動的なものでした。それが、英国トラディショナルをベースにした、アイビーモデルとなったようです。

【EFFECTOR】エフェクター【octaver】白 のご紹介



こんにちは、アルフェッタです。

エフェクターのオクターバーのめずらしいをご紹介します。
オクターバーは、70年代を意識したカッティングで、存在感とインパクトのあるフレームです。
某ギタリストも愛用のロックスターをイメージしたフレームです。



白のフレームは好みが分かれると思います。
是非、アルフェッタにお越しいただき、試着してみてはいかがでしょうか♪



EFFECTOR - Rock On The EYEWEAR.



EFFECTORはアイウェアセレクトショップ、オプティカルテーラークレイドルのオリジナルブランドです。

長年アイウェアショップで培った確かな技術とテーラー感覚を基に、メイド・イン・トーキョーらしいセンスをプラス。

クラシックかつ攻撃的なアイウェアを生み出しました。



”Rock On The Eyewear”がテーマの通り、ブランド名とほとんどのモデル名はギターなどの音響装置、エフェクターに由来。

またビートニクやアートなど、知的好奇心を揺さぶり続けるカルチャーにもリンクしたモデルも提案しています。



EFFECTORは常に刺激的なアイウェアであり続けます。







http://effector-eyewear.com/about.htmlより抜粋)

超人気!【ブラックフライ(BlackFlys) 】FLY MODE blk(黒)のご紹介




バイカーやストリートでとても人気のあるブラックフライ

特にFLY MODEの黒は、売切れ続出の貴重なアイテムとなっております♪
テンプル先端の耳にかかる部位は、ヘルメットなどを被っていてもメガネの掛け外しがスムーズに行えるようにストレートになっています。


現在、当店では1本入荷しておりますので、お探しの方は是非、お手にとってお試しください。
または、お気軽にお問い合わせください♪




【BlackFlys】

1991年、カリフォルニア・サンクレメンテにて誕生。
サーフボードのペイントシェイプやウエアブランドのデザイナーとして
活躍していた''JACK . A''が仲間のダン・フレッキーと
ともにサングラスブランドとして設立。
生産体制の整った1994年には全世界に向けて販売をスタートさせることになる。
悪っぽい雰囲気、豊富なカラーバリーエーション、見るものを魅了する
美しいラインを描くフレームデザイン、快適な装着感が最大の魅力。
セクシー&ゴージャスで決して安売りしない女性をイメージした
レディースラインのFLY GIRLSも共に展開を開始。
2008年よりHi-Endを意識した(小馬鹿にした)Asian向けのOptical Lineをリリース。
サングラスのみにとらわれず、より深くFLYSのフィルターを通しEye Wear自体の
すばらしさ、必要性を表現し、さらにLife Style BaseでのStylingも提案。
そしてコンセプトショップのHOUSE OF FLYS を
カリフォルニア、ハワイ、メキシコ、スペイン、東京と
ワールドワイドに展開中。

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