帯広ナビ | 帯広なびブログ

東京!「越畑喜代美 日本画展」

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

越畑喜代美 日本画展」
2023年10月19日(木)〜25日(水) 
午前10時〜午後8時 *最終日は17時まで
会場:東急百貨店吉祥寺店 8階アートサロン



2018.05月『越畑喜代美展』



「SRT」(10/14)おめでとう!50周年!「ジ・アルフィー定番曲まつり」

FMウイング『Saturday Relax Trax』(サタトラ)
(毎週土曜日!朝9時!再放送夜9時!)
には!
タカサカが皆様とこの時季に聴きたいなぁと思う曲を!
紹介するコーナーがあるのですが!
おぼえがきとして記しておきます(笑)

FMウイングホームページが新しくなりました!

●スマホやパソコンでも聴けます!
ListenRadio(リッスンラジオ)

タカサカと考えたい時事ネタ(笑)!番組の感想!
リクエストなどなど色々な話題をお送り下さいませ!


●メールアドレス → fm761@fmwing.com

最近!Twitterで呟いている方増えてきてます!
あなたもいかが?「 #サタトラ 」付けてどうぞどうぞ!


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『FMウイング』の『Saturday Relax Trax』!のこと!2022
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おめでとう!50周年!
ジ・アルフィー定番曲まつり」
〜タカミー提供曲も合わせまして〜

THE ALFEE「FOR THE BRAND NEW DREAM」
THE ALFEE「星空のディスタンス」(きいてるきいてるさんリクエスト)
明石家さんま「真赤なウソ」(作詞作曲:高見沢俊彦)(ブタのはなこさんリクスト)
瀬能あづさ「秋」(作曲:高見沢俊彦)
THE ALFEE「太陽は沈まない」
THE ALFEE「メリーアン」
柏原芳恵「し・の・び・愛」(作詞作曲:高見沢俊彦)(おねえさんリクエスト)
THE ALFEE「君が通り過ぎたあとに」



中森明菜「ムーンライトシャドウ」(作詞:高見沢俊彦)
 (エゾリス子りすおさんリクエスト)
小泉今日子「木枯しに抱かれて」(作詞作曲:高見沢俊彦)(ぴっぴさんリクエスト)
上戸彩「夢のチカラ」(作詞作曲:高見沢俊彦)
新田恵利「若草の招待状」(作曲:高見沢俊彦)
ももいろクローバーZ「鋼の意志」(作詞作曲:高見沢俊彦)
THE ALFEE「愛をとりもどせ」
THE ALFEE「鋼の騎士Q」(作詞作曲:高見沢俊彦)(もんまさん選曲)



帯広!ロッケンロールキャッツ!10/28! ガチンコブルース対決 小出斉・町田謙介

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。



ガチンコブルース対決
小出斉・町田謙介


2023年10月28日(土)
OPEN18:30 START 19:00 /
CHARGE:3000円+要orde

会場:ロッケンロールキャッツ
(帯広市西2条南11丁目2-2、猫天ビル4F 0155-22-6686 or 090-2054-7073)

札幌!11/1! 対談 《現実の断片―写真の正体を探って》 長谷川 哲(現代美術作家)×寺嶋弘道(有島記念館館長)

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。



トークイベント
対談 《現実の断片―写真の正体を探って》
長谷川 哲(現代美術作家)×寺嶋弘道(有島記念館館長)


2023年11月1日(水)
午後7時〜午後9時

会場:さっぽろ天神山アートスタジオ 1F
(札幌市豊平区平岸2条17丁目1-80 天神山緑地内 011-820-2140)

*聴講無料

主催:さっぽろ天神山アートスタジオ






帯広美術館収蔵作家の長谷川哲さんが、滞在制作のため天神山に来道。この機会に、これまでの自作を語るトークショーを開催します。聞き手はその作品収蔵を 1997年当時担当した学芸員の寺嶋弘道さん。《HOME》と題されたその作品は、1軒の家屋の写真をブラシで搔き消すようななんとも不思議な世界が広がるモノクロームの写真作品です。 今日、写真は人々にとって最も身近な視覚体験を実現し、また図像表現を手軽に行う便利なツールの一つとなりました。フィルム写真からデジタルフォトへ、動画を分解した静止画の誕生、カメラにとって代わるスマホの普及、SNSを通じた写真の複製と拡散、そして画像生成AIの登場。果たしてこの写真は現実なのか?写真の仕組みを用い、見る行為と撮る行為の間で作品を作り続けている長谷川さんと共に、写真の真相を探ります。





(プロフィール)

【長谷川 哲(はせがわ さとし)】=1946年愛知県稲沢市生まれ。1970年慶応大学法 学部卒業。1988年 名古屋市芸術奨励賞受賞、1997年 第6回現代日本美術展で北海道立帯広美術館賞を受賞、その後も同展で下関市立美術 館賞、兵庫県立近代美術館賞を受賞。1998年 第18回天理ビエンナーレで準大賞、2000年 第3回エジプト国際版画トリエンナーレでグランプリに輝く。2015年には第9回京都国際インディーズ映画祭で審査員賞を受賞。写真の技法とカメラの仕組みを独自に翻案し活用した アート作品の制作を続けている。



【寺嶋弘道(てらしま ひろみち)】=1955年北海道滝川市生まれ。金沢美術工芸大学で彫刻を学び、1978年卒業後、学芸員に。道立三岸好太郎美術館を振り出しに道立近代美術館、帯広美術館、道立文学館、 釧路芸術館などに勤務、2014年 道立近代美術館の学芸部長に就任、翌年同館の学芸副館長。その後、本郷新記念札幌彫刻美術館 館長を経て 2021年からニセコ・有島記念館館長。古代美術から現代アートまで美の迷宮をオールラウンドに猟歩する。

10/22! 中札内村! 「中村天平 Japan Tour 2023」

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。




「中村天平 Japan Tour 2023」

2023年10月22日 (日)
午後3時

会場:中札内村 中札内文化創造センター
料金 : 一般\3,000 / 学割\1,500

Reserve : 090-2812-3765 / levoge720@gmail.com

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