帯広ナビ | 帯広なびブログ

7/23『小さなチェンバロ コンサート』

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。



『小さなチェンバロ コンサート』

2015年7月23日(木)
開場:18時30分
開演:19時

会場:十勝サロンアネックス(旧みのやホテル)
(帯広市西2条南10丁目20-3)

料金:一般¥2,000 高校生以下¥1,000
(プラス カフェにて1ドリンクのオーダーをお願いします)

お問い合わせ・ご予約は、日曜喫茶館0155-67-0626 又は
WebSite  http://tebako.jp/Welcome.html からメールにてお願い致します。

古楽器奏者 haru(渡辺敏晴) 東京芸術大学音楽学部学理科およびノルウェー国立音楽大学卒業。車にチェンバロを積んで全国各地へ演奏を届ける活動を展開中。ペンダントオカリナ、イタリアンチェンバロを制作している。岐阜県加子母在住。

7/22から! 池田健一の ライフドローイングと風景スケッチ展

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。



池田健一の
ライフドローイングと風景スケッチ展

2015年7月22日(水)〜7月31日(金)
午前11時〜午後5時 *月、火曜日お休み

会場:ギャラリーウッドサウンド
(帯広市川西町基線48 0155-59-2286)

8/1から! マイナスアート展 2015Minus-art Exhibition

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。


マイナスアート展 2015Minus-art Exhibition
2015年8月1日[土]〜8月30日[日] *会期中無休
午前10時〜午後6時 (会場への入場は30分前まで)

会場:旧ホテルみのや・駅前多目的広場
(帯広市西2条南10丁目20-3)

入場料無料



●参加作家:
相原正美(帯広)赤坂真一郎(札幌)朝地信介(札幌)阿地信美智(札幌)
阿部安伸(帯広)新井信幸(中札内)荒井善則(旭川)池田緑(帯広)
泉修次(札幌)和泉よう子(帯広)上ノ大作(北広島)潮田友子(東京)
梅田マサノリ(帯広)大石俊久(札幌)岡本和之(帯広)伽井丹彌(帯広)
柿ア熙(石狩)加藤かおり(幕別)加藤睦(新得)金澤和彦(中札内)
烏山秀直(長崎)Kit_A(札幌)小林俊哉(東京)塩田晃(帯広)
澁谷俊彦(札幌)下沢敏也(札幌)白濱雅也(帯広)杉田光江(札幌)
鈴木順三郎(北見)鈴木隆(中札内)武井和典(音更)竹本英樹(札幌)
谷口大(札幌)ドローイングマン(石狩)長澤裕子(鷹栖)野口裕司(札幌)
野又圭司(岩見沢)萩野明宏(帯広)半谷学(帯広)藤井忠行(旭川)
堀内靖夫(帯広)堀川紀夫(新潟)前田育子(白老)松井淳紀(北見)
松井茂樹(札幌)松岡つとむ(上士幌)水野剛志(札幌)山田優太(札幌)
山谷圭司(上富良野)由良真一(池田)吉田茂(札幌)吉野隆幸(帯広)
渡辺行夫(小樽)(敬称略します)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主催:帯広コンテンポラリーアート実行委員会  
共催: 公益財団法人 北海道文化財団・帯広市・帯広市教育委員会  
後援:北海道・十勝文化団体協議会・十勝観光連盟 
協力:十勝サロンANNEX

7/10から! 蜉蝣のごとき儚げな… 山本佳子+シーズンラオ

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。

興味深い展示が矢継ぎ早です!(笑)



Ephemeral Vision
蜉蝣のごとき儚げな…
山本佳子+シーズンラオ

2015年7月10日 (金)〜8月2日(日)  *金土日 午前9時より日没 まで開場

◆ Reception/Talk:7月11日(土)午後3時〜
(無料:飲食物ミニマムな一品をご持参下さい)

会場:Art Labo 北舟
(帯広市西7条南4-6)
Website(仮) http://mmfalabo.exblog.jp/
E-mail artlabokitabune@gmail.com

帯広美術館!7/4から!〜勅使河原蒼風の目と美の潮流〜

ご案内を頂きましたので皆様にご案内いたします。

始まるよ!


〜勅使河原蒼風の目と美の潮流〜
【草月流秘蔵コレクション展】
Selected Works from the Sougetsu Art Collection


2015年7月4日(土)〜9月6日(日)
休館日:月曜日(※7月20日は開館)と7月21日(火)

開館時間:午前9時30分〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料:一般1,100 (900)円、高大生600(400)円、中学生300(200)円、小学生以下無料

会場:北海道立帯広美術館 主展示室
(北海道帯広市緑ヶ丘2番地 緑ヶ丘公園)



いけばな草月流の創始者で、その天才的な造形力から『タイム』誌に「花のピカソ」と称された勅使河原蒼風。華道の概念をくつがえす独創的な仕事で戦後、前衛いけばなブームを巻き起こし、いけばなを国際的な芸術表現まで高めたことでも知られています。さらに絵画、彫刻、書、オブジェへと表現世界を拡大し、異色の表現者として活躍しました。また蒼風ならではの審美眼と感性で、東西の古代美術から日本の古美術、優れた現代美術の数々を収集し、それらは現在「草月流アートコレクション」として注目を集めています。
この展覧会では、勅使河原蒼風はじめ、蒼風の長女で第二代家元の勅使河原霞(1932〜80)、蒼風の長男で映像作家として活躍した第三代家元勅使河原宏(1927〜2001)の作品とともに、蒼風から歴代家元へと受け継がれた「草月流アートコレクション」のなかから、俵屋宗達、岡本太郎、ピカソ、ミロ、ダリ、ウォーホルなど、多彩なコレクション約70点をご紹介致します。


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