10/30！『第16回とかちの楽しい100人＠広小路商店街ギャラリー光影』
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
『第16回とかちの楽しい100人＠広小路商店街ギャラリー光影』
2018年10月30日（火）19:00〜20:45
会場：ギャラリー光影
(帯広市 西 2 条南8 丁目 広小路商店街内）
参加料：投げ銭方式
※イベント終了後、ふさわしい金額をお支払いください
●ゲスト
〈１人目〉
永原 美幸(えいはら みゆき)さん
アフリカンダンサー
十勝 日本・セネガル友好協会 会長
「POLA ザ ビューティ帯広店」マネージャー
2009年当時、運営委員をしていた「おびひろ平原まつり〜夢降夜〜」に出演してもらえるジャンベ太鼓の叩き手をスカウトしに訪れたアフリカンライブで、アフリカ大陸の最西端、セネガル共和国の音楽とダンスに魅せられ、2014年から4回のセネガル渡航。
十勝にセネガルのミュージシャンを招き、アフリカンライブ、ジャンベ太鼓・アフリカンダンスのワークショップを主催。「世界一踊る国 セネガル」は、遠くて近い国！十勝の皆さんにセネガルの魅力をご紹介します。
〈２人目〉
山内一成さん
TASUKI LLP/LLC 代表
帯広市 地域おこし企業人
三重県四日市市出身。東京の大学生時に「北海道農業インターンシップ」の立ち上げに携わり、自分も参加し、初めて十勝帯広へ。首都圏のベンチャー企業や大企業での人事・人材開発・組織開発・ブランディング・ＣＳＲ部長のキャリアを経て2016年4月にTASUKI LLPを設立。同7月より帯広市に移住し、「持続可能なタスキを、次世代に繋ぐ」をテーマに農業インターンシップを基軸に事業展開すべくチャレンジする日々。移住後に始めた趣味はサイクリング。
〈３人目〉
森田博之(もりた ひろゆき)
21歳で帯広市内のホテルに勤務し30歳で退職を機に実家の農業へ就農。 平成28年法人化に伴い「株式会社森田農園」代表取締役就任。 地域と共に営む農業として農薬は最低限の減農薬栽培、有機肥料を主要とした 「特別栽培」を中心(一部慣行栽培)に15ヘクタールほどで野菜を栽培する。 主にジャガイモ、長いも、カボチャ、ニンニク、山ワサビを都心部(東京、大 阪、札幌市)へと産直販売を行い、平成29年に自社加工場を建設し本年より 積極的に帯広市内のイベントや物産展に参加。野菜、加工食品、テイクアウト 食品を販売し消費者や同業者の方々との交流を増やす。また、食育の一環とし て高校生のホームステイ、大学生の視察や短期研修を受け入れ「食」の問題を 未来に託す。 プライベートではアマチュアカメラマンとして「北海道モトクロス選手権」の 大会を撮影し地元(十勝勢)選手へ写真を提供する。
投稿者：FLOWMOTION通信 | FＭイベント情報 | 投稿日：2018-10-14 15:21:55 | コメント ( 0 )
