帯広ナビ | 帯広なびブログ

3/13沖縄情報 ドキュメンタリー映像詩「島の色 静かな声」

フローモーションで写真の展示もしてくださったことのある作家『茂木綾子さん』の上映会情報を頂きました。

お近くの方がぜひ!



映画上映 ドキュメンタリー映像詩「島の色 静かな声」
(2008年/日独仏合作/75分/カラー/監督:茂木綾子)

沖縄県・西表島。失われつつある、自然から生まれ自然へと還る人の暮らしを、
色を染め、布を織ることで守り伝えようとする、石垣昭子と夫、金星の日常の記録。

2010年3月13日(土)  13:30/15:30/17:30 
☆各上映の合間に石垣昭子氏による舞台挨拶有り

場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
料金:一律500円

主催:沖縄県立博物館・美術館指定管理者文化の杜共同企業体
問合せ:098-941-8200(代表)

*フローモーションではDVDもカタログも並んでおります!ぜひぜひ!

2007.03月『茂木綾子展 ふるさと』


ノマド村・ノマドカフェオープン!
ノマド村HP
ノマド村ブログ

淡路島の廃校を借りて活動を開始しています。
スイスでの活動を継続した新たな展開です。詳細は、上記HPをご覧下さい。

3月20日には、活動の中心的な場となる『ノマドカフェ』がオープンします!
『スイス祭り』と称したこのイベント、スイスの美味しいお料理と、
茂木綾子、ヴェルナーペンツェル夫妻を初め、淡路の写真家や、アーティストの作品展示など、
内容盛りだくさんでお届けします。詳細は、後日ノマド村のHPにアップされる予定です。


『地元CMコンテスト LOVE LOCAL』

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。

いつも不可思議なクレイアニメで楽しませて下さいます『内山*鈴木』さんから応募の知らせが、舞い込みました。



地元のCMコンテントの様子。
応援して下さい!
『地元CMコンテスト LOVE LOCAL』
他の応募作品も面白いですよ。

もちろん作品DVD販売中!!
ぜひぜひ!フローモーションへ!

小樽情報 2/11『歴史的建造物活用フォーラム』

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。

十勝*帯広でなじみの深いお二人が小樽で対論の様子。
楽しみですね。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
OTARU ART FORUM 2010.02.11
開催名:歴史的建造物活用フォーラム
 -歴史的建造物活用フォーラム-

〜アートによる小樽再生を目指して〜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2010年2月11日(木)(建国記念日)
場所:旧三井銀行 小樽支店(小樽市色内1-3-10)

基調講演:いかにしてアートは都市に働きかけるか?
基調講演講師:芹沢 高志氏(P3 art and environment)
基調講演時間:14:00〜15:30

――――――――――――
セミナー講師:山田 良氏
       (建築・環境造形)
セミナー時間:15:40〜16:20
――――――――――――
パネルディスカッション:芹沢 高志氏 ×
          山田 良氏
パネルディスカッション時間:16:20〜16:40
――――――――――――
プレゼンテーション@:
(支援メニュー紹介)
地域資源活用プログラム等補助
メニューについて
      中小企業基盤整備機構
       北海道支部 前田直樹氏
プレゼンテーション@時間:16:40〜17:00

―――――――――――
プレゼンテーションA:(取り組み事例紹介)
       小樽祝津地区漁場建築
        修復と地域振興事業
            について

北後志風土ツーリズム協議会
            小川原 格氏

プレゼンテーションA時間:17:00〜17:30
―――――――――――

主催:NPO小樽ワークス
共催:小樽商工会議所工業委員会
   小樽建設事業協会
   社団法人北海道建築士会小樽支部
   社団法人北海道建築士事務所協会
             小樽支部

連絡先:NPO小樽ワーク代表
       遠藤謙一良
住所:〒063-0033
  北海道札幌市西区西野3条8丁目2-1
電話番号:011-661-3300 
ファックス  :011-661-3301

札幌情報『LOOP』〜村上知亜砂作品〜

いつも様々な表現活動をしております中札内村在住作家『村上知亜砂さん』の札幌でのグループ展のご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。
お近くの方はぜひぜひ!



『LOOP』
2010年2月1日(月)〜2月6日(土)
11:00〜19:00
(両会場とも同じ・最終日18:00迄)

● 会場:ギャラリーたぴお ( 中央区北2条西2丁目・道特会館1F)
【参加作家】
石川潤(絵画)/鈴木悠高(絵画)/手塚昌広(絵画)
向中野るみ子(絵画)/渡辺和弘(塗装工芸・カシュー漆)
坂本正太郎(彫刻)/村上知亜砂(ファイバーワーク)

2009.08月 村上知亜砂『献花〜永遠の記憶』

「歌舞伎町2020」Vision01

ご案内を頂ましたので皆様にご紹介いたします。

今更イベント事などしなくても毎日がお祭りな東京でも、なにか動き出さなければいけない時期の様子。なにが起ころうとしているでしょうね。



*

「歌舞伎町2020」Vision01」
平成22年2月20日(土) 12:00 から18:00
会場:
第T部 新宿区区役所第1庁舎 地下1階・食堂(JR新宿駅東口より徒歩10分)

第U部 東京都健康プラザハイジア4階研修室AB(JR新宿駅東口より徒歩7分)

入場無料(ただし第1部基調講演では会場にて軽食を有料500円にて販売します)


●企画趣旨
新宿区歌舞伎町。日本の中で最も有名なこのまちは「肯定」「寛容」のまちです。
人間の持つタテマエ/ホンネ双方の欲望を肯定するまち−歌舞伎町。
21世紀の現在においても立身出世を夢見る世界中の若者を受け入れる寛容のまち−歌舞伎町。
歌舞伎町という町の名は、角筈一丁目北町の町会長・鈴木喜兵衛によって戦後の焦土から新たな文化を発信する場を目指して計画されました。高度経済成長の最中、働きアリと世界に揶揄されながら仕事に追われた人々が解放される場所、楽しみ安らぎの町として成長しました。また悩みを抱え行き場を失った人にも、新たな人生を再出発させる町として発展してきました。
このまちから映画ができ、演劇が始まり、このまちのドラマが事件として、世界へ発信されていきました。
戦後65年経た今日、「文化の創造、発信、活用」を掲げた鈴木喜兵衛の道義的繁華街のDNAを蘇らせるコミュニティアートプロジェクト「歌舞伎町2020」がスタートします。
歌舞伎町−繁華街という制度を、私たちの生きる根源である文化―コミュニティアートから新たに提案していく試みです。
2010年から2020年の10年間は社会状況にとって激変の10年であることが予想されます。2020年の歌舞伎町を描くことは、全国の繁華街と私たちの生活の未来を描く事でもあります。
「歌舞伎町2020」の第1ステージ・2010年は「構想のための準備」として年3回から4回、円卓会議「Vision」を随時開催します。
「Vision01」では、歌舞伎町で働き遊ぶ人と全国の町と関わるアーティスト、キーパーソン集結し熱く深いディスカッションを繰り広げます。
歌舞伎町のあらたな歴史に、あなたにも、ぜひ介入していただきたい。

●プログラム
12:00−13:30
第T部:基調講演「歌舞伎町Vision01―今日までのアートプロジェクト・コミュニティアートの動向を踏まえながら」
ゲスト:芹沢高志(P3 art and environment)
内容:デメーテル(帯広)混浴温泉世界(別府)横浜トリエンナーレなど全国の国際芸術祭のディレクターを務める一方、アサヒ・アート・フェスティバルの事務局長として日本各地のアートプロジェクトをリードしてきた芹沢高志さんに、これまで10年のまちとアートに関する試みを総括して頂いたうえで、「繁華街再生」に向けた歌舞伎町2020年Vision01を構想して頂く。

13:30−14:00
歌舞伎町まち歩き。ハイジアに移動。

14:00〜17:00
第U部:「歌舞伎町ブレインストーミング」−文化創造・発信の公共空間活用にむけて―
進行:岸井大輔(劇作家/ PLAYWORKS主宰)
内容:歌舞伎町の課題について、会場の参加者全員に無記名で書いて頂く。書いた問題は無作為に進行によって引かれ、その「解決策」をゲスト中心に5分で話す。最初の課題は2人で、次の課題は4人で…というように次々と会議の参加者を増やしていく。

主催:歌舞伎町タウンマネジメント
企画制作:コミュニティアート・ふなばし(山浦彬仁)

・後援:新宿区
・お問い合わせ、参加申し込み:yoshihito0626@y6.dion.ne.jp(山浦)までご連絡ください。

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