『TOmagazine』世田谷区特集号 並んでいますよ!
フローモーションに並びます冊子のご案内です。
深く掘り下げていく姿勢に感銘(笑)
●『TOmagazine』世田谷区特集号
定価:1,800円+税
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2015-08-06 15:17:52 | コメント ( 0 )
本と雑貨とギャラリーのある『フローモーション』ですから、色々な情報があつまってきます。それを多くの皆様にお届けしたいと考えて発信してゆきます。どうぞよろしく御願いします。
フローモーションに並びます冊子のご案内です。
深く掘り下げていく姿勢に感銘(笑)
●『TOmagazine』世田谷区特集号
定価:1,800円+税
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2015-08-06 15:17:52 | コメント ( 0 )
ようやく!(笑)
フローモーションにも並びます!
『つるとはな』!
創刊号と第二号が並びます!皆様ぜひぜひ!
ごあいさつ
生まれるときはひとり。
赤ん坊時代は、ほとんど記憶にありません。
気がつけばそこに親がいました。
学校や会社でともだちや同僚ができ、
わたしたちはそのなかで、生きてきました。
学校や会社は、わたしたちの一生の場所ではありません。
最後の旅立ちは、うまれたときと同じ、ひとりです。
学校や会社とはべつの、年上のひとの話を聞きたい。
自分のいまを見直したり、これからを考えたい。
話を聞きたい年上のひとは、ひとりでいることをおそれず、
こころのうちに尊敬する誰かがいて、
語るべきことを少なからずもっている。
いよいよ、と覚悟するのはまだはやい気がする。
でも、桜の季節はあと何回だろうと考えることはある。
「これからが、じつは長いんだよ」
年上のひとが、ちょっと笑ってそう言います。
年上の先輩の話を聞く小さな場所。
それが「つるとはな」です。
スタッフプロフィール
編集長 岡戸 絹枝 (おかど きぬえ)
1955年埼玉県生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。81年マガジンハウス入社(当時は平凡出版)。『週刊平凡』、『平凡』、『Olive』、『Hanako』編集部を経て、98年から『Olive』編集長をつとめる。2002年より不定期刊行の『Ku:nel』を創刊。2003年3月から隔月刊行の『Ku:nel』をスタートさせる。2010年29年勤務したマガジンハウスを円満退社。2011年より『Talking about』(n100出版)の編集をスタート。2014年、『つるとはな』を創刊する。
アートディレクター 有山 達也 (ありやま たつや)
1966年埼玉県生まれ。90年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。同年より、中垣デザイン事務所に勤務。93年アリヤマデザインストア設立。『store』(光琳社)、『ゆめみらい』(ベネッセコーポレーション)、『ku:nel』(マガジンハウス)、『Talking about』(n100出版)などのアートディレクションを担当。2004年『100の指令』(日比野克彦著/朝日出版社)で第35回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞。
編集制作担当 松家 仁之 (まついえ まさし)
1958年東京都生まれ。82年早稲田大学第一文学部英文科卒業。同年、(株)新潮社入社。『小説新潮』など雑誌編集部を経て、1994年より出版部へ。1998年、翻訳書シリーズ「新潮クレスト・ブックス」を創刊。2002年、季刊誌『考える人』の創刊編集長に。2006年より『芸術新潮』編集長を兼任。2009年より慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授(2014年春まで)。2010年、新潮社を円満退社。2014年、(株)つるとはなの創立に参加する。
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2015-07-02 17:22:12 | コメント ( 0 )
フローモーションに並びます
素敵写真雑誌のご案内です!
とても素晴らしい!
●『 IMA 』2015 Summer Vol.12
特集ドキュメンタリーの新境地
*バックナンバーも少々ございます!合わせてご利用下さいませ!
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2015-06-04 15:26:43 | コメント ( 0 )
フローモーションに並びます本のご紹介です。
●『ペーパースカイ 47号』(サンフランシスコ)
1000円
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2015-05-22 17:22:14 | コメント ( 0 )
フローモーションに並びます本のご案内です。
良い写真がたくさん。
●『表出する写真、北海道』
北海道を発信する写真家ネットワーク (編著)企画制作
定価:¥1,000+税
ISBN978-4-89115-303-8 C0072
「北海道という被写体、その時代、撮影者によって、写真が表出する。」
明治初期の日本の写真史の黎明から、北海道は田本研造らにより撮影され、多彩な写真世界を生み出す被写体で在り続けてきた。その自然と人との営みの光景は、魅力であるとともに、強力な視覚表現のひな形となり、今なお表現者に大きな影響を与えている。
本書では、28名の撮影者が北海道をとらえた写真84点を掲載。田本研造の開拓写真にはじまり、掛川源一郎、清水武男、篠山紀信など、時代や視点を変えながらも、撮影者たちが意識的・無意識的に表出したイメージから、歴史の中で北海道がどう変わったか、あるいは変わらないことについて探る。
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2015-05-22 17:16:34 | コメント ( 0 )
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