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東京情報「人も物も、すべてゆかしき、奇妙な驚きの物語り」

ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。


「人も物も、すべてゆかしき、奇妙な驚きの物語り」
Sarah Tse(サラ・ツェー)
中落合ギャラリー

2010年9月25日〜10月9日
期間中の開廊日時 : 木曜日 / 金曜日 / 土曜日 12:00&17:00
上記以外の日時でご覧になりたい方は、ギャラリーまでお問い合わせください。

住所 〒161-0032 東京都新宿区中落合4-13-5


「人も物も、すべてゆかしき、奇妙な驚きの物語り」
中落合ギャラリーはFountain(ロンドン)およびP3 art and environment(東京)
と協同して、新進気鋭のアーティスト、サラ・ツェーの、東京における初めての個
展を開催いたします。

香港出身のアーティスト、サラ・ツェーの作品は、少女期の移ろいゆくスケッチです。
2009年にセントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・ アート・アンド・
デザインを卒業後、彼女はロンドンで活動を続けています。近年始めた鉛筆による
ドローイングでは、子供時代の記憶や旅や夢に触発された不 条理な世界が描かれま
す。彼女は説明のつかないパターンやイメージを配列し、はかなく、ノスタルジック
で、永遠な、そしてしばしば心騒がせる世界を生み出 していきます。サラはもっと
も基本的な道具である鉛筆と紙を使って、スケッチを通し、対象の意味を操り、世界
の判断方法を変えていこうとするのです。

夢が持つ移ろいの本質を掘り起こして、彼女のドローイングは生気を帯びます。サラ
は彼女のスケッチを通して、もうひとつの領域、人が現実を逃れ、無垢のままでいら
れるような世界を生み出そうとしています。

中落合ギャラリーでの展覧会では、FountainとP3 art and environmentの「アトリ
エ・インタラクション・レジデンシー・プログラム UK-Japan」により、サラ・ツェー
が大分県別府市に2ヶ月間滞在して制作した作品と同時に、中落合ギャラリーとの共
同作業でつくられた東京での新作も発表されます。これは新宿区中落合という特別な、
時間の消えた永遠の場所、 その密なるコミュニティとともに作り上げる作品です。

別府ではその地域コミュニティに触発されて作品がつくられました。色彩豊かな別府
の路地に生きる8人のかけがえのない人々、たとえば「切手ヒーロー」、 「ミセス・
モンチッチ」、「カサブランカ・リリー」、「ゴッドファーザー」といった人々が自
らの物語りを語り、それが鉛筆によるドローイングとして描かれ ました。

本展では、キース・ウィットルと芹沢高志によるエッセイを収録した35ページの限定
出版本もご紹介いたします。
より詳しい情報は本プロジェクトのブログサイトをご覧ください。



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