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士幌線・広尾線 廃線30年記念企画展

なんだか興味深い展示が近いですよ!



士幌線・広尾線 廃線30年記念企画展
〈あれから30年、立ち現れる風景 -2017〉


2017年10月5日(木)〜10日(火)

会場:
帯広市民ギャラリー 帯広百年記念館 
勝毎サロン(3会場同時開催) 他沿線町村にて巡回展


昨今、鉄道存続にまつわるニュースを耳にする機会が多くなりました。地域社会の足として欠かすことができない存在として、あるいは車社会へと移行する過程での必然として、その是非を問う議論は止むことがありません。それは、鉄道の存在または不在が土地の在り方と密接に関わっていることの証左だと言えそうです。
士幌線・広尾線はどちらも1987年の冬に廃線となった旧国鉄の鉄道です。南は広尾町から北は上士幌町十勝三股まで、9つ(当時)の市町村をつないだ両線の総延長は南北160キロを超えるものでした。
そして2017年、廃線から30年の節目を迎えます。鉄道のあった頃を振り返る時、そこにある種のノスタルジーが介在することは否定できません。それは自動的に30年以上昔の思い出話として語られるからです。けれども一方で、現在を軸足に廃線跡を見通すとき、そこには郷愁感だけに収まらない「今のこの土地のあり方」が浮かび上がるはずです。
なぜなら鉄道の有無を超えて、そこでは変わらずに人の営みが続けられてきたのだから。
& 企画展
本企画展では3つの会場にそれぞれ異なる切り口の展示を用意することで、廃線から30年を迎える十勝の沿線をより立体的かつ客観的に感じてもらえるよう構成します。

■1 帯広市民ギャラリー
広尾線終着地(広尾町)在住の写真家・辻博希氏、士幌線終着地(上士幌町糠平)在住の写真家・岩崎量示氏による、現在進行形の廃線跡の写真展です。当地で作品制作を続ける写真家が撮る廃線から30年経った十勝の風景。その土地に根差した写真を撮ることで共通する二人だが、辻氏は広尾線現役当時を知り、利用者でもあった。一方、岩崎氏は廃線後に十勝に移住。鉄路の現役当時を知らない。写真にこの二人の差異が浮かび上がるかもしれない。また、国土地理院の空中写真をつなげ、士幌線・広尾線を再現し、旧駅舎や公募した両線の現役時代の写真を展示します。会場では映像放映も予定し、在りし日の鉄路に想いを馳せます。

■2 帯広百年記念館
帯広百年記念館が収蔵する、さよなら列車を中心とした資料を展示します。

■3 勝毎サロン
十勝毎日新聞は、市民の鉄路開通の熱意、念願の開通、鉄道によって開発が加速する十勝の様子を伝えていま。
当時の十勝毎日新聞で振り返る他、元十勝毎日新聞報道カメラマン、写真家・山下僚氏が、1968年(昭和43年)に撮影した十勝三股小学校の子どもたちや幌加地区のモノクロ写真を展示します。

■4 沿線町村巡回展
本展終了後、順次沿線町村にて巡回展を開催いたします。

■5 沿線をめぐるバスツアー
鉄路跡をめぐるバスツアーを実施します。広尾線は9月24日、士幌線は10月1日に予定しています。

■6 その他
「Restaurant et Cafe オランジュ」にて、士幌線・広尾線それぞれの食材を使った特別メニューを期間限定で販売します。

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