毎週土曜日おびひろFMウイング『Saturday Relax Trax』には
タカサカが皆様と聴きたいなぁと思う音楽紹介枠があるのですが、
おぼえがきとして記しておきます(笑)
●FMウイングサイマルラジヲ
●ListenRadio(リッスンラジオ)も便利そうですよ!
●タカサカと考えたい時事ネタ(笑)、番組の感想、リクエストなどなど色々な話題をお送り下さいませ!
ますます世の中息苦しいと申しますか混迷を深めていると申しますか。
もう笑い飛ばそう!歌い飛ばそう!(笑)
結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス
HONDARA盤(2005年1月26日発売)から
・ハイ それまでョ
・ホンダラ行進曲
投稿者:FLOWMOTION通信 | DJタカサカ覚書 | 投稿日:2017-09-15 14:16:05 | コメント ( 0 )
毎週土曜日おびひろFMウイング『Saturday Relax Trax』には、
「タカサカ」と「モンマさん」と「リキマルさん」と持ち回りでオススメの映画、ドラマなどを紹介する枠があるのですが、おぼえがきとして記しておきます(笑)
●FMウイングサイマルラジヲ
●ListenRadio(リッスンラジオ)も便利そうですよ!
●タカサカと一緒に考えたい時事ネタ(笑)番組の感想、リクエスト曲などなど色々な話題をお送り下さいませ!
今回紹介はタカサカです。
テレビドラマ『セシルのもくろみ』が最終回をむかえ、なんだかモヤモヤ(笑)
*業界ものでキレイドコロが揃っていましたので期待していたのだけど(笑)
なんだかなぁって感じでした。残念。
(リリー・フランキーと女子副編集長は良かった!(笑)
で、もやもや解消のためにコチラを見ました!(笑)
『プラダを着た悪魔』!
とっても良かった!(笑)
サクセスストーリーのアゲアゲ感(笑)と苦味も丁度良かったなぁ!
その道に賭けてる!感がいいんだよなぁ(笑)
●オマケ
『ヴォーグ』の舞台裏が元ネタだと言われていますけど、
コチラのドキュメントも最高にかっこいいですよ!
『ファッションが教えてくれること』
投稿者:FLOWMOTION通信 | SRTオススメドラマ映画&DVD等々 | 投稿日:2017-09-15 13:49:56 | コメント ( 0 )
フローモーションでお配りしています「フリーペーパー」のご案内です。
大人気のクラブキング『ディクショナリー』177号配布中!
*バックナンバーも合わせてぜひぜひ!
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMブック情報 | 投稿日:2017-09-14 13:51:00 | コメント ( 0 )
なんだか興味深い展示が近いですよ!
士幌線・広尾線 廃線30年記念企画展
〈あれから30年、立ち現れる風景 -2017〉
2017年10月5日(木)〜10日(火)
会場:
帯広市民ギャラリー 帯広百年記念館
勝毎サロン(3会場同時開催) 他沿線町村にて巡回展
昨今、鉄道存続にまつわるニュースを耳にする機会が多くなりました。地域社会の足として欠かすことができない存在として、あるいは車社会へと移行する過程での必然として、その是非を問う議論は止むことがありません。それは、鉄道の存在または不在が土地の在り方と密接に関わっていることの証左だと言えそうです。
士幌線・広尾線はどちらも1987年の冬に廃線となった旧国鉄の鉄道です。南は広尾町から北は上士幌町十勝三股まで、9つ(当時)の市町村をつないだ両線の総延長は南北160キロを超えるものでした。
そして2017年、廃線から30年の節目を迎えます。鉄道のあった頃を振り返る時、そこにある種のノスタルジーが介在することは否定できません。それは自動的に30年以上昔の思い出話として語られるからです。けれども一方で、現在を軸足に廃線跡を見通すとき、そこには郷愁感だけに収まらない「今のこの土地のあり方」が浮かび上がるはずです。
なぜなら鉄道の有無を超えて、そこでは変わらずに人の営みが続けられてきたのだから。
& 企画展
本企画展では3つの会場にそれぞれ異なる切り口の展示を用意することで、廃線から30年を迎える十勝の沿線をより立体的かつ客観的に感じてもらえるよう構成します。
■1 帯広市民ギャラリー
広尾線終着地(広尾町)在住の写真家・辻博希氏、士幌線終着地(上士幌町糠平)在住の写真家・岩崎量示氏による、現在進行形の廃線跡の写真展です。当地で作品制作を続ける写真家が撮る廃線から30年経った十勝の風景。その土地に根差した写真を撮ることで共通する二人だが、辻氏は広尾線現役当時を知り、利用者でもあった。一方、岩崎氏は廃線後に十勝に移住。鉄路の現役当時を知らない。写真にこの二人の差異が浮かび上がるかもしれない。また、国土地理院の空中写真をつなげ、士幌線・広尾線を再現し、旧駅舎や公募した両線の現役時代の写真を展示します。会場では映像放映も予定し、在りし日の鉄路に想いを馳せます。
■2 帯広百年記念館
帯広百年記念館が収蔵する、さよなら列車を中心とした資料を展示します。
■3 勝毎サロン
十勝毎日新聞は、市民の鉄路開通の熱意、念願の開通、鉄道によって開発が加速する十勝の様子を伝えていま。
当時の十勝毎日新聞で振り返る他、元十勝毎日新聞報道カメラマン、写真家・山下僚氏が、1968年(昭和43年)に撮影した十勝三股小学校の子どもたちや幌加地区のモノクロ写真を展示します。
■4 沿線町村巡回展
本展終了後、順次沿線町村にて巡回展を開催いたします。
■5 沿線をめぐるバスツアー
鉄路跡をめぐるバスツアーを実施します。広尾線は9月24日、士幌線は10月1日に予定しています。
■6 その他
「Restaurant et Cafe オランジュ」にて、士幌線・広尾線それぞれの食材を使った特別メニューを期間限定で販売します。
投稿者:FLOWMOTION通信 | FMイベント情報 | 投稿日:2017-09-14 11:56:00 | コメント ( 0 )
ご案内を頂きましたので皆様にご紹介いたします。
『 高橋朝子 木彫り展 「木々からの伝言」』
2017年9月19日(火)〜10月1日(日)
午前11時〜午後8時(最終日午後4時迄)※月曜 休館
会場:GALLERIA オリザ
(帯広市大通南6丁目14-1 ミントカフェ内 0155-67-4039)
入場料:無料
●2014.03月『三人展〜春の兆しにサソワレテ〜』 ・橋朝子(札幌):ウッドカービング
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2017-09-11 17:32:08 | コメント ( 0 )