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【納車情報】VW Newbeetle プラス を納車!

どうも桜井です。
私の整備工場日記はちょっとお休みで納車情報をお伝えします!”
本当は昨日(11/8)に納車したのですが、お時間的に一日遅れになってしまいました。

今回納車したのはこちら!



【VW Newbeetle プラス】

ご契約頂いたK様。まことにありがとうございます!
こちらは真っ白なニュービートル。サンルーフもついて開放的な気分のビートルです!
先日お話した
『室内をキャメルのレザーシートにしたいクルマ』
って実はこのビートルのことなんですよね!



白のビートルにキャメルのレザーシートという選択は本当にセンスありますよね!
この色の組み合わせはオシャレで紳士的で大人っぽいですよね…
K様自身オシャレな方でしたので、こういうセンスは拍手でした。むむむ…桜井も見習わなくては…

今回はたまたま納車ついでにレザーシートを見つけて変更後に納車しましたが、納車後シートカバー変更でも大丈夫でした!
つまり一般のお客様でもお好きなタイミングで同じくシートカバー変更ができるわけですね!

クルマというのは趣味の割合が強い買い物です。
実際に色んな個性や特徴がある車が世界にたくさんあるのがそれを表していると思います。
趣味ならば妥協せずに自分のセンスを出すことが一番楽しむ方法だと思います。
カバー変更のみならず、イメージしているものがあるのでしたらスタッフにぜひぶつけてみてくださいね!
きっとお客様のイメージしているものを実現するご提案をさせていただきます!
よろしくお願いします!以上、桜井でした!


カーライフプロショップ クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地(工場)
中川郡幕別町札内暁町271-102(インポートプラザ)
TEL:
0155-28-5040(工場)
0155-67-1079(インポートプラザ)
営業時間:
9:00〜18:00(工場)
10:00〜19:00(インポートプラザ)
定休日:
日曜・祝日(工場)
火曜日(インポートプラザ)
駐車場:あり

新HP→http://cruze-importplaza.com/
(Myリンクからいけます)

色が変われば車と気分が変わる

どうも桜井です。
先日お話したように私は工場研修期間を引き続きさせてもらっています!

工場に来るお客様は千差万別。
タイヤ交換、修理、メンテナンス。
ご相談から質問まで多彩な用件、そして多彩なお車が来ます。
もちろん同じ車はふたつとはないので、まさしく千差万別という感じですね!

今回はちょっと目新しいものを見たのでご報告いたします。

皆様。車のオプションは購入時だけと思ってはいませんか?
パーツやエアロ。タイヤのインチアップやサスペンション調整などは購入してからいじるイメージがありますよね?
ではボディーカラーはどうでしょうか?
傷が…とか、擦っちゃったから…とかで塗りに来る方もいます。
純粋に気分を変えたいから!と車の塗装やステッカーを相談するお客様もいます。

でも内装を変える。というのはあまりお話を聞きませんよね?

私は今お話ししたのは実はすべてほぼ外装のことばっかりです。
内装や内部のことを変えたいと思う方はやはり少ないのでは…?
内装はやってもオーディオや音響などを変えたいというぐらいだと思います。
実は結構お手軽にシートカラーや材質を変えれるとしたらどうでしょうか?
まさしくそういうお客様がいらしたのでご紹介させていただきます!

今回のお客様は

こういうブラックレザーのシートのお車だったのですが…

『キャメルの色のレザーシートがお気に入り。ぜひこだわりたい!』

というお客様です!もちろん叶えましょう!
今回用意したのはこちら



綺麗なキャメル色のレザーシートです!
シートを変える場合は大きく2パターンあります
・シート張り替え
・シートを被せる

のふたつですね!
今回は後者の被せるタイプのレザーシートです。うんうん
被せるタイプの魅力は『手軽に付け外しができる』ということ。
仮に「元の色のシートにちょっと戻したいなぁ…」という時にご自身で変更することができます。
言ってしまえば2色のシート色をご自由に選べるという他の車にはないメリットがありますね!
シートカラーと言いますと、購入時に決めないといけない…という考えになってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。
【ボディカラーを全塗装で変える】
よりは安くできます!(車種やシートカバーによりますが)

今回のお客様のシートカバー替え。実は私もお手伝いさせて頂きました!(と言ってもほんの一部だけなんですけどね)

丁寧にしわ無く、もちろん破かないでピッタリと付け替えるのはある程度経験が必要なのかもしれません…
実際に私もシートの付け替えを少しさせていただきましたが、まあ上手くいかないこと(笑)
元のシートと新たなシートの間に隙間ができないように。
そしてたるみが無いようにけっこうギチギチのシートカバーを、丁寧に気を使いながら被せていくのは私みたいな初心者には最初はハードルが高いです…
自信がない方はお近くの整備士さんにお願いする方がいいかもしれませんね!




あれよあれよという間に手際よく被せられていくキャメルのレザーシート。
乗り心地も元々のシートのように馴染んだ感じでした!
そんなにビックリするほど高くない買い物でこれだけ印象が変わるのならば…これは良い買い物なのかもしれませんね!
シート自体は持ち込みでも、当店がお探しして発注でもかまいません。
『買ったから付けてー』
という方が確実かもしれませんね!

(簡単に付けれるらしいなぁ。被せるだけでしょ?)

と思っていると

ビリッ…あ。

ってことになりかねませんしね(笑)
私はお客様の大切なお車なので無理しないうちに先輩にお願いしました(逃げたこいつ)


と、いうわけで!
色を変えるのは外装だけじゃなく、内装も気軽に変えれるんだ!というお話でした!
車種やシートによって値段がバラバラなのでいくらぐらいってのはここでは言えませんが、ご興味がある方はぜひご相談くださいね!
シートカバーの値段もネットを調べたら簡単に出てくるので探してみるのもいいかもしれませんよ?
見つけるのが難しかったら当店でお探しするのも大丈夫ですので!
以上。桜井でした!


カーライフプロショップ クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地(工場)
中川郡幕別町札内暁町271-102(インポートプラザ)
TEL:
0155-28-5040(工場)
0155-67-1079(インポートプラザ)
営業時間:
9:00〜18:00(工場)
10:00〜19:00(インポートプラザ)
定休日:
日曜・祝日(工場)
火曜日(インポートプラザ)
駐車場:あり

新HP→http://cruze-importplaza.com/
(Myリンクからいけます)

綺麗に素早く。そして取りに伺います

どうも桜井です。
えー、私桜井なんですが本日
公 道 で 縦 列 駐 車 を 初 め て し ま し た
縦列駐車なんて自動車学校でしかやった記憶が無くてですね(笑)
いやー実際にしたらおっかなビックリ。
しかもしばらく運転していないマニュアル車で縦列をいきなりです…


なぜにそんなことをしたのかといいますと!

私、桜井。本日から整備工場研修期間に入ったからです!(ぺかーん)
営業をするには車のことを知っていなければならない!
車を知るには確かに相場とか、値段とかモデルとか…それだけじゃないんです!
じゃあ実際の車の仕組み、修理。そういう知識もないと購入したお客様に素早く対応できない!
また知識を知っておくとお客様のご不安な点を払拭しやすくなりますね!
というわけでしばらく私は日中は整備工場で整備お手伝い。
夕方からは再びショールームに戻り、通常の業務。
という動きでしばらく研修させていただくことになりました!

それで今日私は軽トラックでタイヤを運んで行ったり来たりしていたりお手伝いをさせて頂きました。
この季節、タイヤ交換が本当に増えております。
雪が降ってからじゃ遅いですよね!なぜならば事故があってからじゃ遅いからです。
なのでお早めにタイヤ交換をオススメします。
んで
軽トラでタイヤを運んで下して設置してボルト回して綺麗にして載せて運んで下して…
という作業をしておりまして。
さあ、軽トラを駐車場に戻そうとしたら…

縦 列 駐 車 を す る こ と に

…えー皆さんご存じかも知れませんが、北海道に住んでいると縦列駐車をする機会はあんまりありません。
札幌圏内とかでは必要かもしれませんが、少なくとも帯広では私は経験がありません。
まさか経験することになるとは…しかも縦列は前後左右もちろん車!
お 客 様 の お 車 で す よ ?
そりゃビビるに決まっているじゃないですか!ぶつけたり擦ったり傷つけたら…

周りが引くくらいビビッて縦列駐車しました(笑)

それでもなんとか無事駐車しましたよ!あービックリした。
ぶつけたらどうしよう…うーあーみたいな感じでおっかなびっくりでした。


まあそんな研修生活なんですけど、もちろん勉強になることもたくさんあります。
当店自慢のタイヤチェンジャーが実際に活動しているシーンを始めてみました。
あれスゴイですよ…ホイールとタイヤをあっという間に綺麗に傷なく剥がしてしまうんですからね!(興奮)
文で伝えようとしてもあれなので写真撮ってきました!


こちらのタイヤを


まずは傷付かないように溶剤を塗って…


ザクッ


ザククククッ(くるくる回します)


一周してはい準備OK。


続いて今度は綺麗に外すために横にしてタイヤを固定し、回します


あのタイヤが本当にゴムなんだなぁとわかるぐらいグイーンと剝がれていきます!


ろくろ回しの原理みたいにどんどんタイヤだけが上昇していきます!


はい。綺麗に取りましたー!


どうですか?傷なく綺麗にホイールだけが残ります


もちろんタイヤもこの通り綺麗に剝がれました!

この間まさにあっという間(計測はしていませんでしたが)

他の業者様も当店のタイヤチェンジャーを借りに来ていたシーンも見ました…
それぐらいすごい機材ですね…こりゃホイールの組み換えでタイヤ交換する人も時間かからずにできますね!
ぜひタイヤ組み換え(ホイール1組で夏・冬とタイヤだけ付け替えて利用)のお客様は当店をご利用ください!
本当にあっという間に綺麗にできます!素手でやると時間がかかるうえに傷がついてしまう危険性もありますしね!

それとタイヤ交換がまだのお客様に朗報です!
タイヤ交換しに行く時間がないよーというお客様でも当店はお車を取りに行って、タイヤ交換をしてお返しするサービスもできます!
取りに行くのも場所やお時間などもありますので、一度工場にお聞きなさってくださいね!
整備工場のご連絡先はこのブログの下に書いております!

以上!まずはタイヤ交換のご紹介でした!
整備工場の研修でブログネタが尽きなくて嬉しい桜井でした!


カーライフプロショップ クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地(工場)
中川郡幕別町札内暁町271-102(インポートプラザ)
TEL:
0155-28-5040(工場)
0155-67-1079(インポートプラザ)
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キーレスついてる?スマートキーついている?

どうも桜井です。
最近はすでに当たり前になってしまった『キーレスキー』


今更なんですがキーレスってなんでしょうか
キーを直接回さずにボタン1つで車両のドア・トランクの施錠・開錠、エンジンの始動が可能の機能のことです
本来は一部の高級車のみに付属していた機能だったのですが、今は技術も進みだいたいの車両についている機能ですね!

今回はこのキーレスシステムのお話。
ひとくちに『キーレス』と言っても実はこれ、メーカーごとで名称が違うんです。
ちょっとした余談ですがまとめてみました!

国産
メーカー システム名(スターター名)【キーレスの名称】
トヨタ  スマートエントリー(スタートシステム)【スマートキー】
日産   インテリジェントキーシステム【インテリジェントキー】
ホンダ  Hondaスマートキーシステム【Hondaスマートキー】
スズキ  キーレススタートシステム【携帯リモコン】
スバル  キーレスアクセス(プッシュスタート)【アクセスキー】
三菱   キーレスオペレーションシステム【キーレスオペレーションキー】
マツダ  アドバンスキーレスエントリー(スタートシステム)【アドバンストキー】
輸入車
アウディ アドバンストキーシステム
Mベンツ  キーレスゴー&ハンズフリーアクセス
BMW  コンフォート・アクセス【リモート・コントロール・キー】
ボルボ  パーソナル・カー・コミュニケーター&キーレスドライブ【リモート・コントロール・キー】
フォード インテリジェントアクセス&プッシュボタンスタート


と!メーカーによって名称が様々…
大丈夫です!普通にキーレスで十分伝わりますので(笑)

ちなみになんですけどキーレスとスマートキーは実は種類の違うものです
キーレスはドアの施錠などをボタンひとつで解錠・施錠するものですが
スマートキーは、ポケットやカバンの入れておいても、車両に近づく、あるいはドアノブに触れるだけでドアが解錠するアレのことです。
買い物などで両手がふさがっている主婦に大人気のあのシステムがスマートキーということですね!
私自身混合しやすいので調べておいてよかったです(笑)


さて!ようやく本題に入るのですが
【キーレスの電池がすぐ切れたりしませんか?それは保管場所が問題かも!】
という今回の話題です。

実はキーレスキーの保管場所で内部電池の寿命はかなり変動します。
普通に使用していればキーレスの電池寿命は平均1年近く保つものです。
で す が
保管場所によって電池が消費して、電池交換の頻度が多くなってしまいます。
あまりに多いと『壊れているんじゃない?』なんて思ってしまいそうになりますが、まずは保管場所を変えてみて様子を見てみることをオススメいたします。

保管場所としてNGなのは
テレビ、パソコン、電磁調理器、電気スタンド、ケータイ電話
などなど
キーレスは電波を使って車と交信します。磁気を発するものの近くに置いておくと、常に交信電波を発信している状態になり電池消費が激しくなります。



もし『え?私のキーレスの電池、1年も保たないんだけど…』という方は保管場所を見直してみるといいかもしれませんね!
以上!桜井のちょっ得情報でした!さあて展示車のタイヤ交換いってきます!(つなぎに着替える音)


カーライフプロショップ クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地(工場)
中川郡幕別町札内暁町271-102(インポートプラザ)
TEL:
0155-28-5040(工場)
0155-67-1079(インポートプラザ)
営業時間:
9:00〜18:00(工場)
10:00〜19:00(インポートプラザ)
定休日:
日曜・祝日(工場)
火曜日(インポートプラザ)
駐車場:あり

新HP→http://cruze-importplaza.com/
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輸入車の逆襲!カーオブザイヤーに宣戦布告!

どうも桜井です。
先月の【日本カー・オブ・ザ・イヤー】受賞のマツダのデミオ。
どうやらお話に聞く感じではかなり反響があったようです。
どうやら新型のマツダ デミオは9月11日に予約販売を開始。
その後、先月の10月13日に日本カーオブザイヤーを受賞。
10月26日時点で累計受注台数が19,233台となり、月間販売台数の5,000台を大幅に越える快挙を達成。

マツダのデミオは
【近年稀に見る名作】
とまで言われています(私はマツダの回し者ではないですけどね)

しかし!
『うわーデミオすごいクルマやーお手上げやー降参やでー』
というわけにもいかないんですよね(笑)
なぜならば【惜しくも受賞はできなかったが、デミオと競った車も確実に優秀】というわけだからです!

新型デミオは冒頭でお話ししたようにまだ発売して間もないクルマ。
もちろん乗りたいってお客様は新車を購入することになります。
ではそれならば!同じぐらいの金額…いやそれより安く手に入るかもしれない『高年式中古輸入車』も見落としてはならないんではないでしょうか!?


これだけデミオをヨイショしたのでこれからは分析させていただきます(笑)
まずはこちらの文をお読みください

国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザインとクオリティ、そしてテクノロジーをリーズナブルな価格で実現したこと。
低燃費技術を追求するなかで、新しい選択肢として小型クリーンディーゼルを採用する一方、MTモデルをリリースするなど多彩なニーズに配慮している点も好印象で、軽快なフットワークと相まってクルマの楽しさを再認識させてくれた。
独自の魅力にあふれ、日本から世界に向けてアピールできる実力を持ったコンパクトカーである」
※日本カー・オブ・ザ・イヤーHP「選考結果」より引用

購入者が直に感じるデミオの魅力は
「国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザイン」
「小型クリーンディーゼル」
「軽快なフットワーク」

この3点が選ばれた理由として強いようです。
逆に言えば…この3点を上回っていると感じるクルマが他にあれば、それはお客様にとっての日本カーオブザイヤー受賞車とも言えるんじゃないでしょうか?


@「国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザイン」
デザイン性という話題ならば、そもそも輸入車は引けを取りません。
デザインで輸入車を決める、というお客様もたくさんいます。むしろデザイン性ならば輸入車の土俵ではないのでしょうか?

こちらがマツダデミオ


仮に例として輸入車を挙げるとならば【官能的なデザイン】で知られるアルファロメオからジュリエッタ


デザインの好き嫌いはお客様の感性です。
最終的なジャッジはお客様が決めるのですが、私は輸入車のデザイン性はまったく負けていると思っていません。


続きまして
A「小型クリーンディーゼル」
デミオの1.5Lディーゼルエンジンは画期的で、燃費性能も優れています。
ですが輸入車には「ダウンサイジングターボ」というものがあります。
こちらは元々はVWやBMW、欧州車では一般的ですが日本は後発組で導入しているダウンサイジングターボです。
そしてそのシステムのおかげで低燃費技術という点では引けを取っていません。
実燃費やトルクの太さではさすがにディゼールに劣るかもしれませんが、ガソリンエンジンならではの楽しさというのも車を所有するうえでは重要なポイントになると思います。


最後に
B「軽快なフットワーク」
これについては【フットワークが軽い】という明確なボーダーラインはございません。
本当にお客様個人個人の主観になってしまいます。
もちろん輸入車だって大変キビキビ走ります。どちらが上とは断言できませんが、少なくとも「どちらかの圧勝」ということはありません。
キビキビ走るというイメージでは輸入車としてはMINIなどがイメージしやすいでしょうか



以上です。
いかがでしょうか?そんなに【受賞したからすごいデミオ一択!】ではなく
【確かにデミオは素晴らしい。だけどそれならもっとリーズナブルで車体に余裕がある中古輸入車】という見解を無くしてはもったいないですよ!

日本カーオブザイヤー受賞というブランドがどれだけの影響をもたらしたかが今回すごくよくわかる結果になりました。
去年のゴルフが受賞した時もスゴかったんだろうなぁ(笑)


カーライフプロショップ クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地(工場)
中川郡幕別町札内暁町271-102(インポートプラザ)
TEL:
0155-28-5040(工場)
0155-67-1079(インポートプラザ)
営業時間:
9:00〜18:00(工場)
10:00〜19:00(インポートプラザ)
定休日:
日曜・祝日(工場)
火曜日(インポートプラザ)
駐車場:あり

新HP→http://cruze-importplaza.com/
(Myリンクからいけます)

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