帯広ナビ | 帯広なびブログ

コッタロ湿原展望台からの重連蒸気機関車




   はじめての重連蒸気機関車の撮影。
   撮影ポイントに向かう途中に夫の一言 「高いところから撮ったら?」
   展望台までふうふう言いながら階段を上った。
   先客が3人!!
   いろいろ教えてもらいながら撮った!!!
   見知らぬ方々ありがとうございました。






   湿原を走り抜けた蒸気機関車は郷愁を誘うものでした。
   昔父が国鉄員だったので、官舎は線路の傍にあった。
   汽笛も、白いばかりではなく黒い煙もなつかしい。
   

玄関前 −18℃の朝




   本当にしばれました。

   この頃2回ほど、孫のスケートの授業の紐縛りに出かけた。
   青空の下だったのでそれほどの寒さではなくて大助かり!
   「おばあちゃん! もっときつくして〜!」
   「わかってるってば〜!」

   お友達のママがみかねて・・・・ありがとうございます。
   
   終わるまでニコニコと見学。
   子供のレベルに合わせて4グループにわけての指導らしい。
   立つのがやっとの子 ようやく脚を運べる子 なんとか滑れる子。
   スイスイ?滑れる子の中には選手のような子もいる。

   2〜3歩すすんだといっては「いいね〜いいね〜」と褒める先生。
   ニッコリしてまた頑張る・・・・。

   チラッとこっちを見やる孫のYちゃんが一層輝いて見える。
   典型的なババ馬鹿なのでした。

   子供を殺したり虐待したりなどのニュースを見聞きすると心底腹が立つ。
   どんな理由があっても許されない!!!







サイロも燃えている。
    寒さがきつければきついほど 赤々と燃える。
    
    朝早く犬が吼える。
    怪しいものじゃあないのに・・・
    ごめんなさ〜い。
    






   心の中はのぞけないけれども 穏やかなままでいたいものだ。
   とはいえ 大波小波が行ったり来たりのこのごろではあります。
   

完璧な快晴!大雪の山並みに一本樹



   しばれました!!
   玄関前の寒暖計は−15℃。
   キーンと透き通った寒さです。
   真っ白な大雪の山並みが、青空に映えて心底美しい。



今日の朝 白い帯




    白い世界にまよいこんでしまった.
    幻想の世界だった。
    しだいに青空が広がって・・・
     

軽やかにステップ!




    防風林が面白い。
   それぞれがリズムをもっている。
   





     サイロにちょうど朝日がかかってきた。
    それぞれが個性を持っている。

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