帯広ナビ | 帯広なびブログ

朝・・・点描



  まっすぐの道路にまっすぐの光跡




  いつからこうして ひとり・・・・?

  

トルコ塩湖の夕日 フォトギャラリーにも



   とても親日的なトルコのみなさん!
  初めて知ったトルコと日本の友好関係のいきさつがありました。
  時間がないので今は おしらせできませんが 後日ご紹介します。
  ガイドさんや添乗員さんからの紹介を聞いて涙が出ました。
   みなさん!!トルコに行きましょう!!!!

  たくさん撮った中からお気に入りを フォトギャラリーにようやく掲載!
   感想などコメントいただければとっても嬉しいです。


 「エゾリス写真クラブ 写真展」にも 多くの皆さんのお越しをおまちしています。
 

いちごの朝日 わたあめの雲



 毎朝 おなじ太陽がまるで違った顔を見せます。
 ワイングラス 真四角・・なんて大当たり!!
 薄い雲やガスがかかった朝にはよくいちごのような朝日にお目にかかれます。
 ほおずきような・・・といったほうがいいかも。




 後ろを振り返ると こんな風景が。
 雪で真っ白になった山が真っ赤に輝く朝を夢見ているのですが。




  柏林に入り込むと小鳥たちが私の頭や肩 レンズにまで止まってくれました。  羽音が耳元で聞こえます。
  柏の葉音をさせて エゾリスたちが登場してきます。
  まるで童話のようでしょう。
  

  こうしてまた 懲りずに朝早く 出かけてしまう つやちゃんなのです。



  
   霜に当たったほうずきが輝いていました。 

送電線に日が暮れて



  きのうの夕方は稜線が夕日の残照に長いこと 浮き上がっていました。
  美しい三日月と一番星が花を添えてくれました。
  いつもなら邪魔に思える送電線が何故か・・・主役です。




  自己主張するのです。

ハルニレに会いたくて



  久しぶりの再会でした。
  
                   話は続く・・・(急用発生!!!)

ハルニレの近くを通ることはあっても 久しく撮影には行っていませんでしたた。
 ふっと天気予報のマークに突き動かされました?
 豊頃に向かって 進路決定!!
 うっすらとでも雪が残っていることをちょっぴり期待したのですが残念!!
 枝の上の方に雲がかかっています。
 でもでも・・・地平線には朝焼けの兆候が。
 そうこうしているうちに 光の柱が!!! そして真っ赤な太陽が昇り始めました。
 
  実はこの後ひとりの男性がやってきました。
  「あらっ 浦島先生みたい。」
  やっぱりそうでした。つい先日新聞紙上で拝見したばかりでした。

  お父様は著名な写真家 浦島甲一さんで ハルニレをとり続け ハルニレを有名にした方です。
  そしてこの方は 知る人ぞ知る イングリッシュハウスJOYの浦島先生でした。
  かって私はJOYの生徒でしたし今は息子のお嫁さんと6歳の孫が生徒です。
  二人の息子は小中高とJOYに通っていました。(現在38歳と39歳)
  
  そんなこんな話をしたり写真の話題にもりあがったり・・・思いがけない楽しい時間を過ごしました。
 
 「浦島久の玉手箱」を検索してみてください。
 楽しい 先生の写真やトピックスを目にすることができます。
 そこで ( Elm Tree Dreams) のCDについても耳寄りなことを知ることができます。
  どうぞ訪問してみてください。

  http://www.joyworld.com/blogs/urashimasnote/




 
 

    
 
  

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