帯広ナビ | 帯広なびブログ

タンチョウも春!雪山がいいよね



   今年もまた タンチョウの探鳥記を続けます。
   持ち合わせのレンズで 可能な範囲の遠くからですが・・・
   
    営巣も始まりました。
   でもそのまわりにはキツネも多いのです。

   秋まで どんな物語をつづる事ができるでしょうか。
   幸運な出会いが数多くありますように・・・・

    みなさんのパワーを送ってくださいね。

昨日のアクセスログ 500でした 



4月14日付けの北海道新聞から
 
 松前城にある「夫婦桜」の命名を記念して松前町が企画して行われた『夫婦の手紙コンクール』での最優秀賞と優秀賞の作品です。
 
 最優秀賞 東京都三鷹市 多田潔子さんの作品は、三十四年前にガンで病死した夫あての手紙。夫が残した「君といると春のようだよ。ありがとう」の言葉を多田さんは「今も私の胸の中で輝いている大切な宝物」とつづった。
 
 優秀賞 札幌市の佐々木さんは亡夫へ「私が来世、桜の花になって生まれてくると言ったら、あなたは(生前)その幹になるって言ってくれた」と振り返り、手紙で感謝を伝えた。


 反省と自戒の気持ち と同時にやっぱり月並みだけれど 感謝です。
生きているお互いが 生きていることが当たり前になっている毎日です。
ちょっと 向き合ってみることにしましょうか・・・


 今朝知りました 昨日4月16日のアクセスログが ちょうど500件。
 ありがとうございました。そして ありがとうございます。
 これからも どうぞ宜しくお願いします。


 

エゾシカファミリー




4:30AM 半月が美しい。
東の空の山際がうすく染まっている。
小高い草地に動物の気配!

鹿だ!
薄暗くはあるけれども確かに鹿だ。

ようやく撮れたが 写っているだけ。
オス鹿の立派な角が嬉しい。




真っ白のおしりがまた 楽しい。 

タンチョウの喜びダンス



タンチョウ一羽発見!
しばらくすると もう一羽が藪陰から。
すると・・・

一羽のほうがおもむろに近づいて 羽を震わせダンスを始めた。
「どこへいっていたの?心配したよ。」
とか・・・・

「あら そう?」
なんて・・・

だって 一羽の方だけが これ見よがしに 羽を広げたりして。

最後まで 片方のタンチョウだけが 踊って ま・し・た。



まさか セキセイインコ?



どこかの窓から 自由を求めて飛び出してきたのでしょうか?
美しくて 可愛らしい小鳥が友人宅の庭にあらわれました。
まさか?セキセイインコ?
飛び立ったとしても近くの枝からあまり遠くには行きません。
急いでカメラを取りに自宅へ。
数カット撮らせてもらいましたが あまりにもかわいらしくて飼い主の方の悲しみと心配が ひしひしと伝わってきます。



羽づくろいをするしぐさも 実に愛らしく見入ってしまいました。

どうか無事に飼い主さんの元へ もどりますように・・・・

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