黄昏タンチョウ
ねぐらの川へ帰って行く。
静か
明日へと希望がつながる
投稿者:つやちゃんの写真館 | 風景 | 投稿日:2010-01-20 13:59:47 | コメント ( 0 )
十勝の小動物や風景などを楽しみながら撮っています!
ねぐらの川へ帰って行く。
静か
明日へと希望がつながる
投稿者:つやちゃんの写真館 | 風景 | 投稿日:2010-01-20 13:59:47 | コメント ( 0 )
少し遠回りして走古丹に寄ってみた。
もう日没寸前、真っ赤な太陽が地平線と雲の間に現れた。
鹿を夕日のバックで撮りたいと走ったけれども10分遅かった。
海をバックの牡鹿なんていうのも マいいか。
次の朝 勿論5時にはひとりで宿を出た。
目指すのは有名な一本松だ。
朝日が出るか オオワシが止まるか 運次第だ。
ラッキーでありますように・・・
いなかった!
私のほかはふたりのカメラマンのかたがいて 一人が以前お会いした方だった。
この事もラッキーだった。
来たよー!!ワクワクドキドキの瞬間だった。
このへんにおいで・・と教えられた位置がばっちりだった。
一羽になったり二羽になったり 真っ赤ではなかったけれどもドラマチックな風景に出会えたのだ。
嬉しかった。
「きのうは真っ赤な朝日が出たのにお客さんが来なかったのさ」とは札幌から来た方の自嘲気味の話。
出会いの妙だね。
朝食時間ギリギリに宿の到着した。
雪がちらついてきた。
食事の後 トドワラのほうへ行ってみることにした。
荒涼とした中にオオワシやオジロワシ キタキツネの姿が見える。
雪が降ってきた。
風も吹いてきた。
波頭が立ってきた。
意を決してカメラかついで海へ向かった。
オオワシがギラギラと目を光らせながら そこに居た。
時々 数羽が悠々と雪の中に飛び立つ。
今度は絶対に流氷のオオワシを撮りたい!!
予定を変更してもう一泊することにした。
タンチョウだ。
一部屋だけ空きがあった。
「グリーンパークつるい」さんだ。
アットホームな雰囲気で親切、食事もよかった。
車に故障が起きていろいろ・・あったけれどもネ。
とにかく 夕焼け空のタンチョウを写して17日のお休みタイムに。
そこでも素敵な方とお久しぶりの再会で 貴重なことを伝授されて感激!!
特別に幸せな 温泉でした。
投稿者:つやちゃんの写真館 | 風景 | 投稿日:2010-01-20 10:05:36 | コメント ( 0 )
−20℃の朝 思ったほどのけ嵐にはならず澄み切った空気が帯広の灯りを
届けてくれた。
キラキラと輝いて おらゆる宝石をばら撒いたようだ。
日の出をここで待つのは止めた!!
ヤッター!
け嵐の中に オレンジの朝日が昇ってきた。
まさに 間一髪の読みだった。
16日の朝の事。
この後 11時には夫と一緒に 尾岱沼へ出発したのだから大忙し。
2泊3日の旅日記は 続く。
投稿者:つやちゃんの写真館 | 風景 | 投稿日:2010-01-20 08:48:46 | コメント ( 0 )
ぬけるような 切れるような青空のもと 雪中運動 今日も行きました。
エーッ どうして?
もっと 追ってよー!
ぶつぶつと。
まさか 聞こえたはずはないのに 私の前を通りながら「初デビューです。」
なるほど 若い女性騎手が少しの緊張顔で指導を受けていました。
ゆっくりと気持ちよさそうに顔を揺らしながら お散歩です。
スキップ!!
まさか
投稿者:つやちゃんの写真館 | 投稿日:2010-01-15 16:24:45 | コメント ( 5 )
出発時我が家の玄関の寒暖計 −17℃。
体感温度は間違いなく −20℃!!
今までで一番のダイナミックな雲海出現だ。
明日の気温の予想は −18℃。
川の近くは間違いなく −20℃以下!!!
どうしてか ワクワクしてくる。
それにしても ほっぺと手のつめたいのはどうにもならない。
顔をカバーしょうにもすぐに メガネがくもるのだ。
厚い暖かい手袋をはけば シャッターが押せない。
止せばいいのに 5時になったら目が覚める。
今日は止めよう?!ちょっと逡巡する。
が が やっぱり 面白いことが起きるかもしれない!なんて。
いってよかった
投稿者:つやちゃんの写真館 | 風景 | 投稿日:2010-01-15 16:00:42 | コメント ( 3 )
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