5/23! 『 小さき声のカノン 上映会& 鎌仲ひとみ監督講演会 』
ご案内を頂きましたので皆様にごしょうかいいたします。
興味深いです。
フローモーションでも若干のチケットお預かりしております。ご利用下さいませ。
『 小さき声のカノン 上映会& 鎌仲ひとみ監督講演会 』
2015年5月23日
午後2時〜午後6時
会場:幕別町100年記念ホール講堂
◆参加費 大人 1,500円 中高生 500円 小学生以下無料
(★託児あります 一家族500円)
《当日スケジュール》
14時〜16時 小さき声のカノン上映
16時〜 16時15分 休憩
16時15分〜17時30分 鎌仲ひとみ監督講演
17時30分〜質疑応答
18時終了
(終了後18時から同じ会場で交流会を行います。ご希望の方は
事前の申し込みお願いいたします 要会費1,000円)
◆チケット取扱い(2015.4.29 現在)
あがり框 ねこまたや 結YUI ぷれいおんとかち ナチュラルココ本店
《あらすじ》
東京電力福島原発事故から4年。事故による影響は安全である、危険であるといった議論が続く中、その影響を受けた場所で懸命に生きようとしている人々がいる。自主避難はせず、福島で家族一緒に暮らすことを選択した母親たち、そしてその支援に携わる人々の姿をカメラは追いかける。一方、ベラルーシでは、福島の事故よりも25年も前のチェルノブイリ原発事故の影響が今なお続いている。子どもたちに何が起きたのか。母親たちはどうやって子どもを守ろうとしたのか。日本と同様、不安を抱いた母親たちが大きな声に流されることなく、直感にしたがって子どもたちを守る道を模索し続けている。母親たちの小さな声が、子どもたちを守りたいという思いが、国境を越えて響き始め
る……。
投稿者:FLOWMOTION通信 | FM文化情報 | 投稿日:2015-05-03 12:29:22 | コメント ( 0 )