私も息子が居ますが『名前』は一生のものなのでかなり考えました

あんな名前がいいなー。こんなのも素敵だなー。
そんなこと考えていたら嫁と決めれなくなったりしたりしましたしね。
『名は体を表す』とはよく言ったもので、名前の良し悪しで人生へ影響が!?なんて深く考えてしまったものです
まあ私の息子の話はさておき(由来とか色々語りだしたら今回の日記がただの親バカ日記になってしまうので)

車の名前にも色々と由来やイメージがあるんです！

型番や通称から来たものや、
まるで人のように名前をつけた車や
人からとった名前の車。
愛車の名前の由来を知っておくと、さらに愛情が湧くかも？
というわけで豆知識的なことを今回はお知らせいたします。

今回は
『女性の名前に関係する輸入車』
のほんの一例をご紹介しますね。
車は各メーカの思惑で命名されているだけですが、欧州の自動車メーカでは女性名や妖精名といった、自動車という機械をイメージし難いロマンチックな固有名詞を使う事があります

メーカー名ならば皆さんご存知、『メルセデス・ベンツ』
メルセデスとは当時の有力ディーラの娘の名前から来ているようです
車名ならばイギリスの自動車メーカーのロータスの『エリーゼ』
女性の名前にふさわしい美しいラインを持つこの車は、当時の会長の孫娘の「エリーザ」から来ているようです
さらにアルファロメオ社の『ジュリエッタ』なんかも面白いですね
これはシェイクスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」から来ている説もありますよ
その他、たくさん由来があるので調べてみると面白いかもしれませんね
男性は車を女性のように優しく扱うとはよく聞きますしね

では女性オーナーはどのような車を好むのでしょうか？

女性オーナーといっても名前を気にしない方もいれば、名前の語感やデザインがかわいいのが決め手！という方まで様々です
VW社のポロなんかは女性ユーザーが60％というぐらい女性に愛されている車です！


【車種】VW ポロ 1.4ｺﾝﾌｫｰﾄﾗｲﾝ 2006年式
【車両価格】74万円
【走行距離】4.6万k
こちらがVW社のポロ。爽やかなブルーのかわいらしいデザインです（室内展示なので少し黒みがかってますが、実物はもう少し明るい青です）
綺麗なブルーはこっちのほうが見やすいかな？
↓


ポロはベーシックなコンパクトカーがモデルですが、この1.4コンフォートラインは名前のとおりコンフォート(快適さ)を感じれる運転席は良いですね！


↓テールライトもまんまるでかわいいです。


そしてなによりクラスを超える安全性や、低燃費を実現したモデルです！
うーん。男性が乗ってもスマートですが女性が乗ってもピッタリですね！
ぜひ色や座った感覚など現車を見ていただきたい車です！

いつも長い日記を見て頂いてありがとうございます！
桜井でした！


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投稿者：クルーズのブログ | 新人桜井のクルーズ日記 | 投稿日：2014-03-28 10:47:20 | コメント ( 0 )