帯広ナビ | 帯広なびブログ

ねぼけまなこのバッタ

   

     朝早いせいか近ずいてもすぐには逃げないバッタ。
     まだ夢うつつ、、?
     じーっと見ていると向うからの視線を感じるから不思議。
     妙に愛嬌があるじゃーないですか!

蜘蛛の展示会?

   
               白

   
              ピンク

   
              グリーン

   
               黄

   
              グリーン


     赤い蜘蛛は今朝は発見できませんでした。
     まっ黄色 まっ赤 まっさお まっ黒?
     不思議で美しい世界ですよ。
     以前会ったことがあります カタツムリを求めて日本中歩いている人に。
     普通のきゃしゃな女性でした。

宝玉の露トンボ

   

     朝露 朝靄 朝霞 どれもいいですよね。
     毎朝長靴で出かけます。
     どんなに露深い草むらでも平気です。
     防水のズボンもよほど暑い朝でないかぎり離せません。
     どこでもひざをついたりしゃがんだりしますから。
     はては地面にはいつくばったり、、、。
     困るのは目線より高い所に止まってしまう時です。
     踏み台が欲しくなります。
     今朝も露に濡れてしまって。
     美しいでしょう!
     バリバリと虫をたべるところなどはあまり見たくはありません。
     そのことは忘れて美しい瞬間だけ 今は。
     いろいろの瞬間があるから私は撮りたい。

トンボ2種 名前は?

   

   

    細くて小さなトンボが目にとまりました。
    しかも美しい水色模様です。
    すばやい動きでなかなかピントが合いません。
    ようやく ヤッター!
    近くで今度はワーツとビックリするほど大きなトンボです。
    ジーツとして動きません。
    しんでいるようではありません。
    よくよく見ると羽が蜘蛛の巣で濁っています。
    必死で逃れたものの、、、

    トンボの図鑑が手元にないのであとで調べてみようと思います名前。
    トンボに詳しい方がいましたら是非教えてください。

風に揺られて野菊にバッタ

   

     まだ夢見心地なのかややしばらく逃げもしないで揺られていました。
     マクロレンズをとおしてバッタやアリ 蜘蛛などを眺めていると初めは
     気持ち悪いけれどもいつしか 美しくみえてきます。
     創造主は相当な想像力と創造力の持ち主だったのでしょうね。

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