みなさんコンニチワ、PCDRです。
東日本大震災の被害に遭われた地域の方々には謹んでお見舞い申し上げます。
実際に何が起こっているのか自分の目で確かめないと何もわかりません。
今自分ができること、しないといけないことを毎日ブレずに変わらずいつも通りにこれからもやっていきます。
毎年、宮城に仕事で行きます。松島が好きで必ず立ち寄ります。
いつの日かわかりませんが、この景色だけが戻ります。
今年も松島、東北に行って参ります。
投稿者:帯ナビスタッフブログ | PCDR | 投稿日:2011-03-18 22:11:35 | コメント ( 0 )
平原大橋から下を見下ろすと、よどんだたまりに何かおびただしい数の生き物が
蠢いている。
何だろうと思い、堤まで戻って橋の下に降りてみると、鳥の群れだった。
これ以上近づくと驚かせてしまうので、あまり大きくは撮ることができない。
これがケータイカメラの限界。
「ぴぃぴぃ」と可愛らしい声で鳴いている。
カルガモか?2種類いるのでおしどりか?いやおしどりのオスはもっと派手ですよねぇ。
十蔵は鳥のことはまったく無知なので、そこにいるのが何なのかまったくわからない。
野鳥の会の人に見せてみるか?いやこんな解像度ぢゃ、わからないでしょうねぇ。
昨年、帯広に引っ越して来た初夏のころ、夜になると近くにホトトギスらしき鳥が来て、
「じょっぴん、かけたかな?」
「じょっぴん、かけただろ」
「じょっぴん、かけちゃダメ」とホトトギスが一晩中おらんでいた。
その前に住んでいたところでは春からウグイスが鳴く。
ホー、ホトトケキョとモルデントしていて2パッセージ多い。
朝6時きっかりに、時報のように鳴きだすので、隣の家が新しい環境音装置でも取り付けたのかと思ったが、
本物の生モノであった。
遠くで聞くと、澄んだ美しい鳴き声だが、歩いているとき、真上で鳴かれたことがある。
これが実にすさまじい声量だ。持っていたペットボトルが「ぼーん、ボゲギョ」と共鳴して、ブルブル震えた。
夏まで、伴侶の見つからないウグイスはやがて声がかれ、それでも大きな声でおらび続ける。
「がんばれよ!」とワタシは静かにつぶやいた。
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2011-03-07 09:50:16 | コメント ( 0 )
こんにちは♪
スタッフAKIです。
今日は帯広なびブログに検索窓を設置いたしました
今まで不便でごめんなさい
これからも帯広ナビをよろしくお願い致しますm(_ _)m
投稿者:帯ナビスタッフブログ | AKI | 投稿日:2011-03-04 09:42:39 | コメント ( 0 )