帯広ナビ | 帯広なびブログ

ウワサの驚愕麺

前から気になっていた潮華さんの幅広麺にチャレンジしてみました。
その名も「十勝帯広麺」
「おろし」をオーダーしました。
付け麺タイプです。麺は氷水に入って出てきます。
これは半量。食べ終わる頃に、残り半分が登場してきます。


一見、ワンタンの皮のようですが、歯ごたえはまるで違います。
多加水タイプ、無かん水で、少し透明感のある麺は
歯ごたえがあります。噛むと、クキッとかコリッとした感じです。
クラゲとか、冷麺のような食感。


のど越しはツルッとしています。
麺をすするというより、皮を噛んで食べる感じです。
不思議な旨さでした。

ツインモニタは快適

以前は映像や音楽作りの仕事をしていたので、自宅のパソコン環境ではツインモニタが必須でしたが、
最近帯ナビの仕事にかかわるようになってシングルモニタでやっていました。
ケド、あの感覚は忘れられません。別モニタで情報参照しながらメインのモニタでの編集。
モニタが1台しかない場合はウインドウを切り替えながら編集せねばなりません。
重蔵は記憶容量が少ないので、参照ウインドウで情報を記憶して、編集ウインドウで反映するというような場合、一度に多くの
情報を記憶できないので、頻繁にウインドウを切り替えねばなりません。
二つ以上の情報を覚えて、さあ入力しようとすると、一つ目を入力している間に、二つ目以降の情報を忘れてしまい、
また情報ウインドウに切り替えるというまったく悲しいアタマです。

例えば、住所録を入力する際に、名前と住所を記憶して、名前を入力している間に、住所を忘れてしまうというようなことです。
住所のゴロくらいは残っているのですが、文字はどうだったかなどは、もう覚えていません!


現在の自宅パソコンは非力で、ツインモニタにするためのビデオカードがなかなかありませんでした。
最近、帯ナビのボスキャラことPCDRがそのレアなビデオカードを手に入れてくれました。
PCDRは必要とあらば、どんなに手に入りにくいモノでも、どこからか必ず手に入れる、まるで錬金術師のようです。
(どんな術を使っているかはわかりませんが。。。)


右のモニタを見ながら左のモニタで編集というのは、ウインドウ切り替えがなく、すなわち記憶の必要がなく
目ん玉左右キョロキョロするだけで編集できるという優れ環境となりました。

白菜の芯?

以前、会社で出前のカレーを食べていたとき、
会社の女の子が「こんなに食べたら太るぅ!」と言うので、
「『カプサイシン』が入っているから大丈夫だよ」と言うと、

「はくさいのしん?」と聞き返してきた。
メンドーだったので「うん」と答えた。

その子は初めて聞く言葉をすべて自分の知っている言葉に
置き換えてしまうという言語認識システムを持っている。

後日、その子は同僚に
「オーベル・キュイジーヌのカレーは『白菜の芯』が
入っているから太らないのヨ」と得意そうに説明していた

うじゃうじゃ

平原大橋から下を見下ろすと、よどんだたまりに何かおびただしい数の生き物が
蠢いている。

何だろうと思い、堤まで戻って橋の下に降りてみると、鳥の群れだった。

これ以上近づくと驚かせてしまうので、あまり大きくは撮ることができない。
これがケータイカメラの限界。
「ぴぃぴぃ」と可愛らしい声で鳴いている。
カルガモか?2種類いるのでおしどりか?いやおしどりのオスはもっと派手ですよねぇ。
十蔵は鳥のことはまったく無知なので、そこにいるのが何なのかまったくわからない。
野鳥の会の人に見せてみるか?いやこんな解像度ぢゃ、わからないでしょうねぇ。

昨年、帯広に引っ越して来た初夏のころ、夜になると近くにホトトギスらしき鳥が来て、
「じょっぴん、かけたかな?」
「じょっぴん、かけただろ」
「じょっぴん、かけちゃダメ」とホトトギスが一晩中おらんでいた。

その前に住んでいたところでは春からウグイスが鳴く。
ホー、ホトトケキョとモルデントしていて2パッセージ多い。
朝6時きっかりに、時報のように鳴きだすので、隣の家が新しい環境音装置でも取り付けたのかと思ったが、
本物の生モノであった。
遠くで聞くと、澄んだ美しい鳴き声だが、歩いているとき、真上で鳴かれたことがある。
これが実にすさまじい声量だ。持っていたペットボトルが「ぼーん、ボゲギョ」と共鳴して、ブルブル震えた。
夏まで、伴侶の見つからないウグイスはやがて声がかれ、それでも大きな声でおらび続ける。
「がんばれよ!」とワタシは静かにつぶやいた。

牛蒡コーヒー

最近社内でもちょっとした話題が勃発した「ゴボウコーヒー」
カフェ「ポーシュ」さんで頂いてみました。

ホンノリ甘いフレーバー。コーヒーというよりハーブティーという感じで
やさしい喉越しです。十蔵はお通じはもともと良いほうなのでその効果は解りませんでしたが
他の女性客で「たっぷり」とか「どっぷり」「ずよずよ」「スパパパーン」などと凄まじい感想が飛び交っていました。

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