アイスマスク
先日の帯広氷まつりにて小学生たちが苦心して作ったアイスマスクがまだここにありました。
芽室公園です。芽室小学校の生徒たちの逸品です。
もうそろそろ暖かくなってきているので見ることができるのは短いかもしれません。
急げ芽室公園へ!
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2011-02-18 09:55:59 | コメント ( 0 )
帯広・十勝ってこんなにいいところなんですよ♪
先日の帯広氷まつりにて小学生たちが苦心して作ったアイスマスクがまだここにありました。
芽室公園です。芽室小学校の生徒たちの逸品です。
もうそろそろ暖かくなってきているので見ることができるのは短いかもしれません。
急げ芽室公園へ!
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2011-02-18 09:55:59 | コメント ( 0 )
美生の方に行ってきました。
市内から晴れた日に良く見える日高山脈は意外に近いところにありました。
近すぎてケータイのカメラでは収まりきらないので
3枚つないでパノラマ風。
道を横断するリスを見かけたら、ゆっくり渡らせてあげましょう。
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2011-02-08 09:55:50 | コメント ( 0 )
まるで食べ合わせみたいだ。
しかし気になる。
で、とうとう買ってしまった。
ワタシはブキミな食べ物に縁がありすぎる。
(おいおい、自分で買いに行ったんだろ!)
『納豆ソフト』250円 Powered by 「おとぷけ通り。」
味は、想像もつかないが。醤油がかかっているようだ。
まあ、アイス専用醤油というのもあるくらいだから
醤油との相性は悪くないはずだ。
よくかきまぜてみた。糸を引く。
更にかき混ぜるとギューんと伸び、アイス自体が粘りを増してくる。
そう、トルコアイスみたいに。。。
鼻をつまんでおそるおそる口に。
ンン? んまい!
納豆と言うよりなんか「豆入りアイス」という感じで実に旨い。
納豆臭さは感じない。
醤油が香ばしさを奏で、深い旨みを醸し出している。
これを食べると、あのときの記憶が蘇ってくる。
そう『納豆コーヒーゼリーサンド』
あの老舗フルーツショップ千○屋のフルーツサンドや、
〇〇泉のカツサンドより リーズナブル(300円くらい)
さて、ドリンクは何にする?
『アイスコーヒー』か。
いや、『めんつゆ』にしよう!(ウソ)
ホイップクリームの間にクラッシュした『コーヒーゼリー』と
『納豆』がまじっている。
「ん?」、、、「んん?」、、、
粘っこい泡のなかにぷちぷち。。。そしてなっとーがコシュコシュ。
「お?」、、、「これは・・・」
おおぅ! ヤバうまいぞ!
臭みはまったくない。洋菓子系の味。
これをうまいと思うワタシがヤバイのか?
そういえばコーヒーメーカーのコーヒーが煮詰まると納豆臭いよね。
ようし怖いモノ無し!
次は『ホヤのイチゴソースあえ』にチャレンジだぁ! (大ウソ)
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2011-01-18 09:53:53 | コメント ( 0 )
こんにちは十蔵です。
べたネタですが皆既月食を見ました。
今まで生きてきて「食」というのは一度も見たことがありませんでした。
かの日食のときも見に行ったけど雲に隠れていて見られなかったクチです。
今回初めて月食を見ることができました。
さすがに日食ではないのでニワトリは鳴きません。
代わりにワタシが「コケコッコー」とおらびました。(ウソ)
けど、デジカメで撮るのは難しいですね。
AUTOにすると被写体が暗いのと小さいのでぶれまくりです。
上の写真はスタッフAkiさんがやっと撮影できたものです。
十勝大橋のたもとから東北東の仰角20度くらいでしょうか。
目視したものより小さい感じです。
下の画像はワタシが目視したイメージをイラストにしてみました。
ホントはこんな風に見えるんですけどねぇ。
続いて18:35分頃の写真です。
何だか良くわからない写真ですが、半分くらい明るい部分が見え、
下のイメージのように見えていました。
最後は20:30頃の写真で、完全に満月状態になり、なんだかちょっと小ぶりになっていました。
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2010-12-22 07:23:31 | コメント ( 0 )
先日新聞で辛味と言うのは味ではなく痛みだと載っていました。舌の甘みやすっぱ味など味を感じる部分での感覚ではなく、痛点で感じる痛みであるとなっていました。なるほどそう言われてみればそうかなぁとも思いますが。。。
少し前、出張で東北を廻ってきました。
その時立ち寄った青森の道の駅で「ハバネロ100円」とあったので青森でこういったものも生産してるんだなぁなどと感心しつつ、つい購入してしまいました。
小さなピーマンのような形状のハバネロは濃いオレンジ色で見るからに旨そうでした。十蔵は元来辛いものが好きでして、一応「辛い」、「デスソース」、「チリソース」、「唐辛子」などのキーワードにスバヤく反応する性格でもあります。
ハバネロはどうやって食べるのかなとネットでググってみると「けっして素手では触れないように」、「できればマスクをし、ゴーグルなどした方が無難」などと書かれていました。そんなに危険なモノなのか。ワタシは一応ゴム手袋などを付けましたが、マスクやゴーグルなどは無視しました。そうして、インド、パキスタン料理店に備えてあるピクルスのようなものを作ろうと思い甘酢漬けにしようとくわだてました。
台所で調理を始めると、茶の間の方で家族が急にせき込み始めました。「なんだなんだイッタイ何をやっているんだ?」と騒ぎが大きくなり(と言っても家族だけですが)続いてワタシもせき込み、眼を開けていられなくなりました。少しばかりワタシは感覚が鈍いようです。
ハバネロを切るとどうやらガスのようなものが噴き出すということがわかりました。あわてて換気扇を入れてから、玉ねぎスライスを加え、砂糖、塩、黒胡椒、白ワイン、酢など適当にぶち込みビンに漬け込みました。2〜3日してふたを開けると毒ガスというか、いい香りながら危ない感じのガスを放っていました。試しに、玉ねぎのほうをかじってみると、一瞬にしてファイヤードラゴン。それはそれは恐ろしいほど、身もだえする辛さでした。そばにいる人がワタシの姿を見たらきっと炎を吹いているのが見えたでしょう。
「これは人の食うものではない」急速に意識が遠のいてゆきそうな中で、とっさに防衛反応が目覚めました。まさに生命の神秘、人体のマクロファージと言ったところでしょうか(んな大げさなぁ)。
で、次に取った行動は作業用のゴーグルをして、息を止めハバネロをみじん切りにしてとプロシュットにグレープシードオイルをかけ、めちゃまぜにして漬け込んでしまうというものでした。みじん切りのハバネロと玉ねぎを少しばかりふやけたプロシュットに包んで食べる、これがたまらなく旨いのです。<写真>あのとてつもない辛さを間接的に利用させて頂くという、まあちょっと逃げ腰ながらも、ズルい方法で事なきを得ました。
ただ、一度に食べる量といえば2mm角ほどのかけらニ〜三粒で十分なので2カ月近く経つ今でも一向に減る気配がありません。
家族は近づこうともせず、忌々しいものとして忌み嫌っています。
投稿者:帯ナビスタッフブログ | 十蔵 | 投稿日:2010-12-15 10:53:44 | コメント ( 0 )
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