帯広ナビ | 帯広なびブログ

星ガーキ☆

みなさんコンニチワPCDRです。
仕事先で干し柿を頂いちゃいました
帯広・十勝の方はあまり馴染み深くないかもしれませんね。


とっても甘いんですよ。
Merry X'mas!

レーシック

こんにちは♪
スタッフAKIです。

本日はクリスマスイブですね!
は昨日たくさん降りましたので本日は降らないとは思いますが、景色のクリスマスを楽しめますね

また本日から全日本フィギュアスケートが始まりますね
この週末はフィギュアも楽しみです


さてさて、題名の通りレーシック手術を受けてきました
やっぱりコンタクトやメガネをしないって楽ですね
特に私は手入れをしっかりやらないタイプなので

手術もすぐに済み、手術の際も目を一時的に暗く見えない状態にして行いますので、特に怖くもなく行えました
手術の時間自体は5分あるかないかぐらいでした

そして無事手術も終わり気になる視力は・・・
それぞれ0.05→1.5になりました
少し安定するまでに時間はかかりますが、このままの視力で安定しそうです

レーシックの際に止まったホテルのそばにスカイツリーがありましたので撮ってきました




ではでは、いいクリスマスを過ごせますように

初めてのカイキ現象

こんにちは十蔵です。
べたネタですが皆既月食を見ました。
今まで生きてきて「食」というのは一度も見たことがありませんでした。
かの日食のときも見に行ったけど雲に隠れていて見られなかったクチです。
今回初めて月食を見ることができました。
さすがに日食ではないのでニワトリは鳴きません。
代わりにワタシが「コケコッコー」とおらびました。(ウソ)
けど、デジカメで撮るのは難しいですね。
AUTOにすると被写体が暗いのと小さいのでぶれまくりです。

上の写真はスタッフAkiさんがやっと撮影できたものです。
十勝大橋のたもとから東北東の仰角20度くらいでしょうか。
目視したものより小さい感じです。
下の画像はワタシが目視したイメージをイラストにしてみました。
ホントはこんな風に見えるんですけどねぇ。


続いて18:35分頃の写真です。

何だか良くわからない写真ですが、半分くらい明るい部分が見え、
下のイメージのように見えていました。




最後は20:30頃の写真で、完全に満月状態になり、なんだかちょっと小ぶりになっていました。

偽サンタ

みなさんコンニチワPCDRです。
最近寒くて凍え死にそうです。
そんな中、偽サンタからクリスマスプレゼントが届きました。


買った覚えもお願いした覚えも一切ないのに荷物が届きました。
しかもパソコン部品だったので自分の勘違いかなぁっと思って相当考え込みました。
配達した人を待たしても悪いので取り合えず着払いだったのでお金を払って帰ってもらいました。
その後さらに考えたけどどうしても思い出せない、口座からお金も動いていない。
しかし宛名には住所・電話番号・宛先がきっちり書いてある。

ということでクロネコに電話して持って帰ってもらったという何の落ちもない話でした。

血まみれハバネロ奮闘記

先日新聞で辛味と言うのは味ではなく痛みだと載っていました。舌の甘みやすっぱ味など味を感じる部分での感覚ではなく、痛点で感じる痛みであるとなっていました。なるほどそう言われてみればそうかなぁとも思いますが。。。

少し前、出張で東北を廻ってきました。
その時立ち寄った青森の道の駅で「ハバネロ100円」とあったので青森でこういったものも生産してるんだなぁなどと感心しつつ、つい購入してしまいました。
小さなピーマンのような形状のハバネロは濃いオレンジ色で見るからに旨そうでした。十蔵は元来辛いものが好きでして、一応「辛い」、「デスソース」、「チリソース」、「唐辛子」などのキーワードにスバヤく反応する性格でもあります。
ハバネロはどうやって食べるのかなとネットでググってみると「けっして素手では触れないように」、「できればマスクをし、ゴーグルなどした方が無難」などと書かれていました。そんなに危険なモノなのか。ワタシは一応ゴム手袋などを付けましたが、マスクやゴーグルなどは無視しました。そうして、インド、パキスタン料理店に備えてあるピクルスのようなものを作ろうと思い甘酢漬けにしようとくわだてました。


 台所で調理を始めると、茶の間の方で家族が急にせき込み始めました。「なんだなんだイッタイ何をやっているんだ?」と騒ぎが大きくなり(と言っても家族だけですが)続いてワタシもせき込み、眼を開けていられなくなりました。少しばかりワタシは感覚が鈍いようです。
ハバネロを切るとどうやらガスのようなものが噴き出すということがわかりました。あわてて換気扇を入れてから、玉ねぎスライスを加え、砂糖、塩、黒胡椒、白ワイン、酢など適当にぶち込みビンに漬け込みました。2〜3日してふたを開けると毒ガスというか、いい香りながら危ない感じのガスを放っていました。試しに、玉ねぎのほうをかじってみると、一瞬にしてファイヤードラゴン。それはそれは恐ろしいほど、身もだえする辛さでした。そばにいる人がワタシの姿を見たらきっと炎を吹いているのが見えたでしょう。
「これは人の食うものではない」急速に意識が遠のいてゆきそうな中で、とっさに防衛反応が目覚めました。まさに生命の神秘、人体のマクロファージと言ったところでしょうか(んな大げさなぁ)。
で、次に取った行動は作業用のゴーグルをして、息を止めハバネロをみじん切りにしてとプロシュットにグレープシードオイルをかけ、めちゃまぜにして漬け込んでしまうというものでした。みじん切りのハバネロと玉ねぎを少しばかりふやけたプロシュットに包んで食べる、これがたまらなく旨いのです。<写真>あのとてつもない辛さを間接的に利用させて頂くという、まあちょっと逃げ腰ながらも、ズルい方法で事なきを得ました。
ただ、一度に食べる量といえば2mm角ほどのかけらニ〜三粒で十分なので2カ月近く経つ今でも一向に減る気配がありません。

家族は近づこうともせず、忌々しいものとして忌み嫌っています。

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