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マザー

皆様おこんつは☆
今日も日本を変える為にワクワク全開に仕事を楽しんでいる
焼肉居酒屋 紅志(べにし)
代表寺口明宏です。

今日も皆様に読んで頂き感謝します☆

今日のテーマは・・・・・・



「マザー」です。
毎週水曜日夜10時から放送されてるドラマなのですが

ぶっちぎりに良いです!!!!

初回の放送内容が頭を離れません。

先生やくする松雪泰子と虐待されている生徒の物語。

親は育児を放棄して男と毎晩遊んでいました。


先生は気付いていたのですが最初は他人事。

しかし、生徒を見ているうちにだんだん助けてあげたくなって
いました。

生徒が家に来て先生と色々話、

先生が渡来鳥を好きな事に生徒が関心を持ち、まじかで見たいと言った
生徒。

しかし、先生は一人の生徒に対してだけ特別扱い出来ない。

その日、生徒がメモノートを先生の家に忘れました。

中身は生徒の好きな物の書いてあるノート。

空・海・鳥・飼っているモルモットの名前・・・・・・・。



数日後・・・・・・・・・・

母親の彼氏に生徒は化粧をしてもらいました。

その時、母親が帰って来てその姿をみて逆上。

生徒はゴミを投げつけられ、ゴミ袋の中に入れられ

ゴミステーションに置かれたまま母親は男と遊びに行きます。


そして、生徒のメモノートを家に届けに来た先生。

ゴミステーションでゴミ袋に入れられた生徒を発見して

保護しました。

精神共に疲れきった生徒を先生の布団に寝かせ、

生徒が先生にお願いします。

札幌に行きたい・・・・・・と。


手に握り締めていたのは新聞の記事。


記事の内容は、


「赤ちゃんポスト」の設置場所。

生徒

「私赤ちゃんじゃないけどだいじょうぶかな?

私札幌に行って赤ちゃんポストに入るかな?」


その時先生は覚悟を決めました。

あの母親から生徒を奪い私が、育てよう・・・・・・。



翌日、二人は海に行きました。鳥を見るために。



そして、生徒に話します。

「あなたは私の子供になれる?一生ウソを付いていなきゃ
いけないけどあなたそれを出来る?
今日は4月1日、エイプリルフールっていってウソを付いて良い日
なの。でもこのウソは一生二人で守っていかなければならない
ウソなの。あなたを私が育てていく。」

生徒はうなずき沢山泣きます。

そして、先生は学校をやめ生徒と土地を離れていきます。

生徒は、海で遭難させた演技をして先生と手をつなぎ室蘭
をあとにします。



僕は号泣でした。

現代、子供に対する虐待は年200件という数字が出ています。
しかし、実際はもっと多いと思います。
なんの罪も無い子供に対して今の大人は話にならない
事を平気でやる世の中・・・・・・・・・。


僕は絶対そんな世の中を変えていきます。

よっしゃ〜〜〜

今日も皆様乱文・長文読んで頂き感謝します。





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神様が与えてくれる

ドラえもんのポッケ
元気さんのブログ引用

ある病院で入院している女の子がいます。


その女の子は、骨がまっすぐに成長できない病気で、

体の中に金属が何本も入っているそうです。


いま、わかっていることは、

現代の医学では治療法がないということだけ。



女の子は、お母さんを不幸にしてしまったことを悔やみ、

毎日毎日、笑顔を見せつづけるようになりました。



お母さんが「痛いの?」と聞くと

 「痛くないよ」と答える・・・。


でも、お母さんが帰ると、痛い・・・。



お母さんが「夜は寝れるの?」と聞いても

 「よく寝れるよ」と言う・・・。


でも、お母さんが帰ると、ずっとうめき声が聞こえる・・・。




あるとき、この女の子が、

悲しんでいるお母さんのために物語を書きました。


その物語は、女の子が生まれる前のお話です。





 神様が、これから生まれる子どもたちにひとつづつ、プレゼントを配っています。


 それには、「お金持ち」とか「幸せな家庭」とか「健康な体」などと書かれています。


 子どもたちは、自分の好きなものを神様からもらっているのです。


 その女の子は、ふと神様の足元を見てしまいました。


 そこには、神様が必死に隠そうとしているプレゼントがあります。


 女の子は神様にたずねました。



 「それ、なぁに?」



 「これはね、とっても強い子にしかあげられないものだよ。

  これを受け取った子はねとっても苦しい思いをしてしまうんだ・・・・・。

  でも、誰かが受け取らなければいけない。

  本当に強い子にしかあげられないんだ・・・・・」



 そのプレゼントには、「重い病気」と書かれていたのです。


 それを聞いた女の子は、神様に必死にお願いしました。


 「お願い、それ、私にちょうだい。ほかの子が苦しむなんていや。

  私、強い子だから。絶対負けないから・・・・・」

 

 そうやって女の子は生まれてきた・・・・・。

 
 重い病気をかかえながら。





というお話。


その女の子は、悲しい顔をするお母さんにいつも言っています。



 「私、強い子だから病気になったんだよ。

  だからお母さんが悲しまなくていいんだよ」


その女の子が童話をつくったとき、

お母さんはすごく元気になったそうです。



障がいを受ける子は、強い子なんです。



科学的にも、人間のもっているDNAは、

ひとつとして同じものがありません。



それは、天候の変動や伝染病がはやったときに、

すべて同じものだと絶滅してしまうから。



だから、微妙にすべてちがうのだそうです。



そうすると、必ず何万人に一人は、

重い障害や病気のDNAをもつことになってしまうとか。



いろいろな人間を、強い人間をつくるために、

誰かが犠牲を背負わなければならない。



この女の子の書いた物語は、まさしくそういう物語です。




私たちは、神様からどんな人生をもらってきたのでしょうか?



たぶん、


それは・・・・・


あなたが神様にお願いしまくって、もらってきたものです。

障害・弊害は誰もが必ず通る道。でも、神様はあなたに

超えられない壁は与えない。

乗り切れるから与えられている。

皆一生懸命生きている。皆沢山苦しくなっている。
でも、全部が筋トレです。
一杯一杯していくから強くなれる。

今日も皆様に幸せがなだれの如く起きますように・・・・。

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聞かなきゃ損です!!!

皆様おこんつは!!
最近お客様にやせたねと言われる
30歳手前にして脂肪肝のポッチャリこてこて系の
焼肉居酒屋 紅志(べにし)
寺口明宏です。

本日も読んでいただく皆様に感謝します☆


明後日の19時から
てっぺん社長大嶋啓介
の講演会があります。
詳細
4月27日(火曜日)
場所 とかちプラザレインボーホール
時間 18:30開場
公演開始19:00
終了予定21:00
チケット前売り1000円
チケット当日1500円
現在、後数席しかありませんがまだまだ受付中!!!
連絡先
焼肉居酒屋 紅志  0155−21−1611
Jパワーズ      0155−67−8338

ドンドン連絡待ってます。


大嶋啓介との出逢いで僕の人生変わりました。
20代前半の社会を知らない若僧の頃(今も修行中ですが・・・)
東京の有名店居酒屋てっぺんの門を叩きました。

当初、創業メンバーがまだ現役で現場に出ていた時です。
本気の朝礼でも有名なのですが、
当時の総店長吉田に出逢い「現(株)絶好調社長」
本店自由が丘店店長細越と出逢い僕は、変わりました。


朝礼見学から1週間で上京し入社しました。
そして1日目に幹部会に招いてもらい、伝説を作りました。
(詳しい内容は恥ずかしいので控えさせて頂きます。)「笑」
大嶋から学んだものは沢山ありますが、
簡単にまとめると、


「人間力」

です。

人間として持たなければならない心「志」


・自分に限界をつくるな
・先祖様を敬え
・恩を感じれる人になれ
・運があるとおもえ
・人を喜ばせる人間になれ
・人間なんでも出来る
など等
簡単に言うとそんな感じです。


絶対に損のシナイ講演会ですので皆様もお時間あれば
来て下さい。


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シークレット

皆さんおこんつは!!
今日も絶好調にワクワク全開の
焼肉居酒屋 紅志(べにし)
寺口 明宏です☆

今日は雪が降っていますね。
本日のお題はそんな雪の日のイベント
クリスマスの泣ける話です。
永久保存版です。

吸収男児さんのメルマガから来たので転送します。


それもシークレットサンタ

なんの見返りも求めずに与えることはクリスマスや記念日だけ
にするものではなく普段の習慣に落し込むものです。



大切な人に転送してあげてくださいね。



「シークレットサンタ」
アメリカでクリスマスになると、
貧しく困っている人々に現金をプレゼントする男性がいた。
彼はいつしか「シークレットサンタ」と呼ばれるようになった。

1971年11月、23歳のラリー・スチュワートは会社が倒産し路頭に迷っていた。
あまりの空腹に耐えきれず、ついレストランに入って
取り憑かれたように注文してしまった。

請求書を出されようやく我に返り、お金を持っていないことに気づいた。

そして、なんとかその場を取り繕おうとポケットの中を探すフリをしながらも、
警察に突き出されても仕方が無いと思っていた時だった。

一人の男性店員がラリーの横でしゃがんで、
20ドル札(現在約2400円)が落ちていたと渡してくれたお陰で、
彼は会計を済ませることができた。

だがこの人生最大の苦境に偶然手に入れた20ドルが、
後に彼の運命を変える重大な鍵となる。

1972年、運良く拾った20ドルの残りを旅費にカンザスシティに移り住んだラリーは、
警備関係の会社を起こして懸命に働いた。

結婚し子供も生まれたラリーは幸せな生活を手に入れたかに見えた。
だが1977年12月、不況で会社が倒産しその日の食事代にも困るほど追いつめられた。
貧しさのせいでラリーは我を忘れ、銃を手に銀行に入り、強盗を働きそうになった。
だが、20ドル札を見てふと我に返り銀行強盗をすんでの所で思いとどまった。

改心したラリーは1978年、妻の兄からの援助を受けて
セールスマンとして懸命に働いた。

だが彼はまたしても試練を与えられる。
1979年12月、会社の経営が思わしくないということで、
ラリーは解雇されてしまったのだ。

もう助けてもらうあてがないと途方に暮れていた時だった。

ふと目についた売店に立寄り、ポップコーンを注文した。

店員の女性は暗い表情で、違う商品とおつりをラリーに渡した。
ラリーは彼女が困っているのだと思い、おつりの中から20ドル札をプレゼントした。
彼女は受け取れないと言ったが、
ラリーは『クリスマスプレゼントだ』と言って手渡した。
この日はクリスマスだった。
女性は嬉しそうに礼を言った。

その笑顔がラリーを明るくし、彼は思いも寄らない行動をすることになった。

そのままラリーは銀行に行くとなけなしの貯金を引き出し、
白いオーバーオールに 赤い服とベレー帽という姿で町に繰り出した。
そして困っているような人や貧しい人に20ドル札を
クリスマスプレゼントとして手渡したのだ。

「シークレットサンタ」が誕生した瞬間だった。

20ドルは大金ではなかったが、困っている人々にとっては大きな助けとなり
喜んで 受け取ってもらえた。

それがラリーの人生にも思わぬ影響を及ぼすことになる。

家に戻ると、妻から銀行にお金が残っていなかった、と聞かれた。
ラリーは落としてしまったと答えた。
すると妻は怒るどころか、「仕方がないわね、でもあなたは幸せそうね」
と微笑むだけで文句を言わなかった。

翌年の1980年、ラリーは友人と長距離電話の会社を設立し、懸命に働いた。

そして、その年のクリスマスにも道に立って
人々に現金をプレゼントする活動を続けた。
そしてその金額は少しずつ多くなっていった。

不思議なことに「シークレットサンタ」となって施しをすればするほど
会社の業績が上がり、長年の切り詰めた生活から抜け出し
家族のために家や新しい車を買えるまでになった。

ラリーの妻も町中で「シークレットサンタ」の噂を耳にするようになった。
彼は家族にも言っていなかったのだ。

彼はそれからも一年も休むことなく「シークレットサンタ」の活動を続けたのだが、
9年目の1987年12月、ついに妻に「シークレットサンタ」が
ラリーであることがわかってしまった。

「すまない」と謝るラリーに、妻は
「素敵なことじゃない。これからはもっと節約して
たくさんの人を助けられるように協力するわ。」と答えた。

以後、家族もラリーの活動を知って陰から支えることになった。

1995年、地元ではすっかり有名になっていたラリーは匿名を条件に取材に応じた。
カンザスシティ・スター紙のマクガイヤー記者は、
彼も家族も一切表舞台に出ようとしなかったと話す。
しかし報道されてから、
「シークレットサンタ」の正体への関心はさらに高くなった。

一方ラリーは多くの人に感謝されるにつれて、
ある人物に会いたいという思いが募っていった。
そして1999年12月、ミシシッピ州のトゥペロという小さな町のある男性宅を訪れた。

その男性とは、「シークレットサンタ」の生みの親だった。

28年前の1971年、一文無しだったラリーが落ちていた20ドルに救われた日のこと…。

本当の落とし主が現れたら困るので逃げるように店を後にしたラリーは、
我に返って真実に気づいた。
20ドルは、落ちていたものとして男性店員が彼にくれたものだったことに…。

男性店員はテッド・ホーンといい、当時のことを思い出した。

ラリーは「彼がしてくれたことをいつか誰かにしよう」と思ったのだと話した。
そして、テッドの20ドルがなかったら刑務所に入っていただろうという。

自分の人生を正しい方向に導いてくれたお礼にと、
ラリーはテッドに1万ドル(約120万円)の入った封筒を渡した。
受け取れないというテッドに、
ラリーは「自分が今あるのはあなたのおかげ」だと引かなかった。

当時テッドは、警察に突き出すのではなく、
「自らの過ちに気づき、他人への優しさを知って欲しい」
と思って20ドルを差し出した。

「それをずっと覚えていて、サンタ活動を続けたことには頭が下がる」と
テッドは話している。

テッドはラリーから渡された1万ドルを、近所の病気で困っている人たちや
生活に苦しい人たちのために使ったという。
人を思いやる気持ちは健在だった。

そしてラリーのサンタ活動は全米に広がった。

2001年には、世界貿易センタービル爆破事件のあったニューヨークに行き、
ホームレスや職を失った人を中心に2万5千ドルを配った。

2005年にはハリケーンで壊滅的な被害を被ったミシシッピ州を中心に7万5千ドルを
配り、27年間で配った総額は150万ドル(約1億8千万円)になった。

だが2006年、「シークレットサンタ」がついにカメラの前に現れ正体を明かした。
彼は2006年4月、食道ガンのため治療しなければ
1ヶ月生きられないと宣告されたのだ。

正体を明かしたのは、自らの命の宣告を受け、
「身近な人への思いやりを広げて欲しい」というメッセージを送りたかったから
だろうと、マクガイヤー記者は話す。

その反響は大きかった。
2日間で7000通もの手紙やメールが彼のもとに届いた。
大半は自分も「シークレットサンタ」になりたいというものだった。

2006年のクリスマスも彼は病気を押してサンタの活動を行った。
そのお陰で多くの人が笑顔でクリスマスを迎えられた。

2007年1月12日、ラリーは58歳で静かにこの世を去った。

それでも彼の笑顔と優しさは数えきれないほどの人の胸に
永遠のサンタとして刻み込まれただろう。

生前ラリーは、シークレットサンタ協会を設立、
会員資格は「少なくとも1回他人への親切な行為を行うこと。」

今でも世界中から登録の申し込みが後を絶たない。

日本でも各地で「シークレットサンタ」活動が行われている。
今日もどこかで…… 


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本日も読んで頂き感謝します。

今日のお題は・・・・・・・。。。

「自己啓発」です☆


最近周りの人に言われて気が付く事があるのですが・・・・

僕は異常みたいなんです・・・・・・・・。


よくお客様に「テンションが高いね。」

とか

「なんでいつも明るいの?」

とか


「普段も同じテンションなの?」

とか

「恋愛でも同じテンションなの?」

とか

よく聞かれます。



「はい!!!!!」

って答えると


異常だねって・・・・・・・・。


僕はおかしいんですかね?!



僕からしたら本当に普通なんです。
私生活で根暗になったらおかしくないですか?


自己啓発って皆様は聞かれたことありますか?


早い話(向上心)なんです!!!


人生において感情は必要不可欠。

僕がいつも明るくする意味なんですが
ストレートに言うと
幸せになりたい!!!!!

「笑う門には福来る」って言葉を昔から聞いています。



笑っていれば大体の事が解決しちゃうと僕は思ってます。
いつもしかめっ面していたら暗くなっちゃいます(笑)
いつも下ばかりみていたらうつになっちゃいます(笑)

坂本九さんの歌がなぜ伝説になっているのか?



上をむいて歩こうだから!!!!!!!!!!



がばいばあちゃんが何故みんな知っているのか?



前向きだねおっばちゃんは。



「だって後ろ向きだと歩きずらいから」って答える。



みんな一緒だと思います。


暗い所より明るい所の方が何でも見えやすい。
下を向いていたら地面しか見えないけど上を向いたら
大きな空が広がっている。

みんな一緒。


だから笑っていれば何でも楽しくなると感じます。


自分の殻をやぶって枠を破れば違う世界が見えてきます。
一生で一度きりの人生。

楽しく、そして向上心もって、どんどん挑戦していけば
もっと楽しくなると思います。


元気があれば何でもできる!!!!!!!!
行くぞ!!!!







絶好調!!!!!!


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