私たちが普通に『スポーツカー』という車がありますが
実はスポーツカーの基準って実は明確になっていません
私が外車のお仕事に携わっていると、やはりスポーツカーの話題は出てきます。
ぼんやりとした説明はできないので
『なにを基準としてスポーツカーとするか』
を調べようと思ったんですが、どうやら基準は無いようなのです。
でも確かに世の中にはスポーツカーは確かに存在しますよね…

んー。そうなるとどこからどこまでがスポーツカーなのか？

当然各メーカーからリリースされている２ドアクーペやオープンカースタイルの車両などは大概スポーツカーと呼んで問題無いんじゃないでしょうか？
問題はじゃあそれ以外の車両形状ということになるのか？

では２ドアじゃないとスポーツカーじゃないの？
いえいえとんでもありません。WRCへ参戦しているような車両は４枚ドアや３ドアハッチバックスタイルなどの形をしてますよね
これらも当然ながらスポーツカーに含まれると私は思います。
単にエンジン性能や足回りがスポーツ仕様と呼ばれる状態で世にリリースされた車たちだって立派にスポーツカーを名乗れるはず…
だんだんスポーツカーの線引きがゆるくなってきましたね…
エンジンだけに注目したとしてもDOHCやTURBO仕様などがありますが、OHCスポーツと言う言葉だってちゃんと存在しているのも現実。
昨今ではSUVといった走破性とスポーツ性能を兼ね備えたタイプだって人気です。

…つまりはスポーツカーの基準はやっぱりないんじゃないかな？と思います

ということは
『私の車はスポーツカーじゃーい！』
と思えばそれはスポーツカーということですね！（笑）
かなり乱暴な理論ですが、あながち間違いじゃないかもしれません
それはそれでいいと思います。車に愛着を持って誇れるならばそれが一番だと私は思いますしね（笑）


さてさてスポーツカーとなれば頭に浮かんでくるのがスーパーカー
スーパーカーの基準はスポーツカーより明確かもしれません
『外観がかなり風変わりで珍しく、同時代のスポーツカーと比較して極端に性能が優れるもの』

スーパーカー＝超高額車・超高出力

だけだとセダンやリムジンもスーパーカーになってしまいます。ですが実際にそう呼ばれることは無いですよね。
そう！外観がかなり風変りで珍しいという条件がここで生きてきているわけです！


私はわかりやすくスーパーカーというのはランボルギーニなんかを見ていたら、特にそう思います（笑）


↑ランボルギーニのエンブレム

ここで簡単ですがランボルギーニの歴史を紐解いてみましょう。
なかなか面白いですし、ランボルギーニの車を見ていくと「あーたしかにスーパーカーのイメージってこんなんだなぁ」と思うと思います


【ランボルギーニの誕生ストーリー】

アルファロメオのドライバーであったエンツォ・フェラーリ氏が独立、自身で車を開発する
それが後のフェラーリである

一方その頃、トラック作ったりトラクター作ったりして儲けてたランボルギーニ氏
もともとはトラクターなどを作っていたメーカーなんですよね（ファンの間では有名）
ランボルギーニ氏が趣味でフェラーリに乗ってみたところ、故障多すぎてブチギレ！
どうせなら自分で直してしまえ、と思ってバラしたらクラッチ周りがまるまる自社のパーツ使われてて呆然…こうなりゃ自作で別物に作り替えてしまいました！

そしてついでだし改善案をフェラーリに送ってみるランボルギーニ氏
しかし丁寧ながらきっぱりと拒否されて、色々諦める結果に…

正直そうなるだろうことは予想してたらしく、自社で車を開発し始めます
それがランボルギーニ誕生秘話！
ちなみに現在でも農業用トラクターとしてランボルギーニはありますよ（笑）

それではどのような車を作っていったのでしょうか？

まずは1963年に出展した350GTV


350GTVで注目を浴びると翌年に初の市販車である350GTを発売。これがバカ売れした！


その翌年には400GTを発売。これもバカ売れ。この頃からランボルギーニはフェラーリは対抗心を持つ


その後はイスレロ、ハラマと発売。
そしてエスパーダを発売

売上的にはまあまあだったらしいですが、この時期ぐらいから伝説と言われるカウンタックのフォルムが浮き出てきます…

その後はウラッコ、シルエット、ジャルパ、LM002と発売していきます。
あまりに全部写真を乗っけていったら写真ばっかりになるので、割愛（笑）

そして1966年に後に熱烈なファンを残す事になるミウラが発売！


ミウラの陰で薄くなりましたがイオタも発売されました！

イオタは厳密に言うと一般販売してません
テスト用に1台作っただけで、オリジナルはテスト中に事故ってエンジンしか現存してない状態
今あるイオタはランボルギーニがミウラから改造したレプリカが7台
ボディーだけイオタにしたのが数台だけという豆知識です

そしてランボルギーニの最高傑作であり伝説のカウンタックが発売されました。
プロトタイプのLP500→量産型LP400→LP500S→量産型LP400Sと歴史を重ね、世界的な車となりました！


その後はディアブロが発売


ブラボーも発売され、快進撃のランボルギーニ
そしてここでムルシエラゴが発売されます

ちなみにムルシエラゴは映画などに出ていて知名度があり、あっーあの時の車か！となるかもしれませんね（笑）
もし興味がある方は調べてみたら面白いかも！

そして先日もブログで紹介したレヴィントンがここで発売されます！
ランボルギーニの中では最高額のレヴェントンが限定20台！
なんとお値段、1億2800万円！タイヤ一本で高級車が買えます…
ただし性能も化け物レベルだそうです


そしてご存知ガヤルドの発売


最後にアヴェンタドールです！

※画像はアヴェンタドールJですが（笑）
この車は予約で3〜4年待たないと納車されないようです。すごいですね！

以上です！
これでもかってぐらいスーパーカーですよね！本当にランボルはわかりやすい（笑）
私はどっちかっていうとランボル好きなんで、ついつい全部紹介したくなっちゃいました。長くなってすいません

以上、別にランボルギーニの回しもんでは無い桜井がお届けしました！
あ。他に気になっているメーカーなどありましたら、こんな風にご紹介しますよ？（嬉）


カーライフプロショップ　クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地（工場）
中川郡幕別町札内暁町271-102（インポートプラザ）
TEL:
0155-28-5040（工場）
0155-67-1079（インポートプラザ）
営業時間:
9：00〜18：00（工場）
10：00〜19：00（インポートプラザ）
定休日:
第二土曜、日曜(工場）
火曜日（インポートプラザ）
駐車場:あり

投稿者：クルーズのブログ | 新人桜井のクルーズ日記 | 投稿日：2014-05-31 13:49:34 | コメント ( 0 )

将来はwikipediaに乗るような人物になりたい新人桜井です。
もう5月30日ですね。あと少しで６月突入です
そして今週はもう夏を感じさせる暑さの十勝でした。あれちょっと前に桜が咲いたとかなんとか言って無かったでしたっけ？私。春どこ行った？（笑）

国産や外車の違いはお客さまにお伝えしておりますし、この日記でもちょくちょく話題にしています。
今回は
『実生活での車の違い』
を簡単ですがお話しておこうかな？と
そんな大したお話では無いんですけどね（笑）

・国産にはあるけど外車にはない『スピードリミッター』
日本車には速度がある一定まで達すると、それ以上にスピードが出ないように制御する装置がを付ける事が義務付けられています。
その速度は時速180kmで、それ以上のスピードが出ないようにスピードリミッターが取り付けられています。

それに対して、外車はこの装置が取り付けられていません。
ドイツのアウトバーン（速度無制限の高速道路）などを走行する自動車は180km以上のスピードを出す事もありますし、スピードリミッターという概念がありません。
もちろん日本車もエンジンの大きさや車体の剛性もそのスピードに耐えれるように作成されていますが、日本国内ではで180kmのスピードリミッターが装着される事が通常なんです！

ちなみに日本で製造されているパトカーもこのスピードリミッターが装着されていますので、200km以上で走行する違反車を追いかけても追いつかないため、追跡を止める場合があります。


・東京で駐車している超高級車をあまり見ない理由
十勝はだいぶ外車は増えてきましたが、都心部ではさらに外車人口が多いです。
フェラーリやカウンタックなど、スーパースポーツカーと言われる車がゴロンゴロン
走っている姿は見ても、駐車している姿があまり見ないなー？という感じです
コインパーキングや時間貸しの駐車場で見ることはほとんどありません。

こういった超高級車は一体どこに駐車しているのか？！
都心などの街中では高級ホテルや百貨店の特別な場所に駐車しているんです！
それも段差のない正面玄関の横で、警備員さんなどが常駐しているような区画に駐車しているんです。
こういったスーパースポーツカーに乗る方はもちろんお金持ちなので、高級ホテルや百貨店では超のつくお得意様。
したがって駐車スペースの提供なんて当然なんですよね。さらにそのホテルなどのハイヤーを使って目的地に乗り付けることになるんです。
普段どこに駐車しているのかと気になった方、高級ホテルや百貨店の周りを見なおしてみてください。スーパーカーが駐車されている可能性が高いですよ。

実際に高級ホテルにフェラーリの駐車が可能か連絡すると、コンシェルジュが丁寧に駐車日時を聞いて手配しておいてくれます。
駐車スペースでないところに駐車する、これぞスーパースポーツカーとセレブの特権ですよね


・外車は左ハンドル？
えっと外車＝左ハンドルのイメージがまだついていることが多いのですが、今や右ハンドルの外車は普通にたくさんあります。
むしろ左ハンドルの方がレアで高額になることも多いです。
ですが外車にのあるならばせっかくならば左ハンドル！という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

日本は左側通行＝右ハンドル
アメリカやドイツは右側通行なので左ハンドル
左ハンドルを考えている方は、その国がどっち側通行なのかを知っておいたら便利かもしれませんね！
というわけで調べてきました！

『世界の日本と同じ左側通行の国』
調べてみたら53ヶ国でした。左側通行は少数派ではないんですね！
以下が左側通行の国です

アジア
日本、香港、澳門、タイ、マレーシア、シンガポール
ブルネイ・ダルサラーム、インドネシア、
パプア・ニュー・ギニア、東ティモール、スリ・ランカ、
インド、バングラディシュ、パキスタン、ネパール、
ブータン。

太洋洲
オーストラリア、ニュー・ジーランド、トンガ、フィジー。

欧洲
英国、アイルランド、キプロス、マルタ。

アフリカ
ウガンダ、ケニア、ザンビア、ジンバブエ、スワジ・ランド、
セイシェル、ソマリア、タンザニア、ナミビア、ボツワナ、
マラウィ、南アフリカ、モーリシャス、モザンビーク、レソト。

北・中米
アンティグァ・バーブーダ、ケイマン諸島、ジャマイカ、
セント・クリストファー＆ネイビス、セント・ルシア、
ドミニカ共和国、トリニダード＆トバゴ諸島、バミューダ、
バハマ、バルバドス、米国領バージン諸島、
英国領マルビナス諸島。

南米
スリナム共和国

なんかの参考になれば幸いです。
意外と多いですね…日本と同じ左側通行（笑）


以上、今回は豆知識などお知らせブログでしたー

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投稿者：クルーズのブログ | 新人桜井のクルーズ日記 | 投稿日：2014-05-30 12:04:03 | コメント ( 0 )

最近車で何を聴いていますか？
なにも聴かないーという方もいらっしゃると思いますし、
ラジオしか付いていないからラジオを聴いているよ。という人も
CDを聴いてます！私はまだMD聞いているし！という方もいると思います

ですが今このタイプが多いんじゃないでしょうか？
『ケータイの音楽をブルートゥースで飛ばしてカーステで流してる』
※ブルートゥースとは無線電波の一種で、赤外線とは違い送信受信口を向かい合わせる必要はない通信手段です

という方です。私の周りも利用している人が最近多くなりました！
CDチェンジの必要がなく、流せる曲はネット上にあるものなら大体いけますしね！
ただしこれだけは注意点してください
※運転中のケータイ電話の使用は止めてください。事故に繋がります
※違法ダウンロードを促すものではありませ。違法行為は禁止されています

今のカーステレオはブルートゥースを受信してスピーカーを通して音楽を流せるものが多いですね
それを利用してケータイから音楽データを再生し、ブルートゥースで飛ばしカーステレオで聴くということができます。
今は『あらかじめ用意したCDなどを再生して聞く』というドライブより
『その時の気分に合わせて曲を流すという時代』になっているというのが実感されます


さてさて今回は車内で楽しむ音楽もだいぶ変わりました。
ここで新たな時代を感じる技術を搭載した車を紹介します。

アウディA3 Sportbackという車はナビゲーションにWi-Fi機能をミックスさせたシステム「Audi connect」というものを搭載している車があります！


wi-fiとはなんですか？となると説明が長くなりますので割愛します（笑）
あまり詳しくないかたは
『無料でネットに接続できる電波』のことです
正確にはwi-fiは無料ではなく定額なのですが…というのは省略しますね。
よくカフェなどwi-fiスポットなどがありますね！ちなみに当店もWi-fiスポットだったりします！
その『Wi-fi電波を発生する機材を車に最初から搭載しちゃえ』というのが今回の新しい技術！

Wi-Fiで接続するのは最大8台までのスマホやタブレット等インターネット接続が可能！
もちろん車両のナビゲーションへもクラウドによるナビの利便性を高めています。

例えば、駐車場の満空情報、周辺ガソリンスタンドの価格、最新ニュース、飛行場のフライト情報などをカーナビひとつで知ることができます。

ガソリン価格は誰もが気になることではありますが、飛行場のフライト情報などはそれほど日常的に知りたいのか？と疑問にも思えます。
しかし、海外出張に出掛けるご主人を空港までよく迎えに行く奥様が使うのかな、と想像させることでプレミアムカーの雰囲気を醸し出すのでしょう。
決して「付近の人気立ち飲み屋」を表示させることもできます。だけどクルマなので飲酒には気を付けてくださいね（笑）
だけど、なんらかの理由で立ち飲み屋やその他を調べたいときもあるかも知れません。そういったときも、フツウにネット検索することはでき、その場所を目的地とすることも可能です

そしてカーナビ本業のナビゲーションシステム、ナビの地図をGoogleアースの航空写真マップにして経路誘導も可能です。
一般的なナビの地図はナビゲーションにも入っていて切り替えることが可能です。
このように、カーナビがインターネットに接続することで可能になることはとても広がりますね！

このように車もネット回線が必須な時代になりました
時代が進めば、車技術もそれに合わせて進むんですねー。
『これがあれば便利だなー』
と一瞬でも思ったことは、近い未来すべて叶う時代に人間は進歩していくんですね
人間の技術ってすごいなー！


カーライフプロショップ　クルーズ
住所:
帯広市西4条南17丁目1番地（工場）
中川郡幕別町札内暁町271-102（インポートプラザ）
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投稿者：クルーズのブログ | 新人桜井のクルーズ日記 | 投稿日：2014-05-29 13:00:58 | コメント ( 0 )

今週は暖かい一週間になると天気予報で言っていますね。夏に向けて本格始動って感じの十勝ですね！
洗車日和がいっぱいで少し嬉しくなる桜井です！
…そんなに洗車が好きだったかなぁ。私（笑）

もともと車に手をかけることは好きですし、自分の愛車のように思っていますので（将来こんなに外車を所持できたらいいなーと勝手な妄想ですが）綺麗な状態になっているのは気持ちがいいです。
チラッと見て頂いた時に綺麗な車だとやっぱりいいですよね。
それに『外車を洗車している』というのはなんかどことなく優越感を感じたりするんですよ！（笑）
なんか庶民派だなー私（しみじみ）
たぶんそれらの理由で洗車をするのがさらに好きになったんでしょうね。

当店には洗車はしませんが、店内にも車はあります！
外に展示してある車だけじゃないんですよー。ぜひぜひ見てほしい車ばっかりです！
今日は店内にいる車のひとつをご紹介しますね！


【車名】フィアット500 1.2 8Vラウンジ ブラック
【年式】2008年
【車体価格】158万円
【走行距離】4.2万k
【車検】無
【排気量】1200cc
男には自分の世界がある。フィアット500(チンクチェント)！

何回か私の日記には出てきてますが、今回は詳しく紹介いたしますね
チンクチェントと言えばまっさきに思い浮かぶのがルパン三世の愛車。
本国イタリア以外にも日本にも熱烈なファンがたくさんいて、ルパンの小粋なクルマと言えば車が興味がない人でもピンとくるはずです。
このフィアットは「500のように見える」ではなく「500になりえる」と2007年にたくさんのラブコールを得て、新型としてデビューしたモデルのフィアットです
見た目のかわいさとオシャレ感を継承しつつ、スペックは1240ccの直列4気筒SOCH8ﾊﾞﾙﾌﾞｴﾝｼﾞﾝを搭載。
コンパクトカーとしては軽量な車重のため、69馬力の1.2Lｴﾝｼﾞﾝでも軽快に走り現代のドライブにも通用する車両です
イタリア特有のデザインと軽量な車両。それから織りなすイタリアエンジン。
見た目の中身を両立させた欲張りな車両です！

きっとこの車はあなたの大事なものを盗んでいきます…あなたの心です！（銭形警部の声で）

とまあ素敵な車なのでぜひ外の展示車以外にも店内の車も見に来てくださいね！
お待ちしておりますです！

カーライフプロショップ　クルーズ
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第二土曜、日曜(工場）
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投稿者：クルーズのブログ | 新人桜井のクルーズ日記 | 投稿日：2014-05-28 14:52:59 | コメント ( 0 )

世界にはたくさんの車があって高い車はとことん高い。
場合によっては値段が付けられない車とかでも存在しますよね。上を見始めたらキリが無いです。
そういう超高額車は外装もオシャレですが、なんと納車もオシャレ
そういうプレミアム感って大事ですよね。特別な車だから特別なサービス対応もする。
特に車は安い買い物ではないので、そういう特別感を経験できるならばぜひとしてみたいです

ここで気になるお話を知りました。

『スペシャルな車にはスペシャルな納車サービス』
『ランボルギーニ　レヴィントンの納車サービスがすごい』

まずはこちら。そのランボルギーニ レヴィントンとは

2007年に20台限定で販売された「ランボルギーニ・レヴェントン」
100万ユーロ（当時約1億6000万円）という価格ながら、即完売したという最高傑作のスーパーカー
最高時速340kmでの走行が可能！

もはや夢のようなスーパーカー。レベルが違いますね（笑）

そのレヴィントンの納車がすごい。
写真を交えて紹介しますね



まずクレーン車と大きな木箱が納車先に登場（笑）
普通は牽引車とかが納車先に来るのはわかります。クレーン車というのが驚きですよね（笑）



木箱を開けるとスッポリと車が収まっています。まるで宝箱のような感じですね。
まあ実際に入っているのは宝みたいなもんなので間違いではないんでしょうけどね！



さあ箱を開けてみるといよいよご対面！
ですがここでもさらにまだまだ焦らします。傷がつかないようにカバーラッピングがされています！



さあラッピングを外していきます。だんだん見えていく新たな愛車にテンションは上がりますよね！にくい演出です



出ました！カッコいいです！なんですかこのいかにもなスーパーカー！
普通に『はい！持ってきました！』と納車するより、こういうひと手間が愛車の出会いのメモリーになるんですね。良い演出ですね

良いところは盗む！これは大事ですよね！
ウチの店もなんかできないかなー…うーん…
ここまで大袈裟じゃなくてもいいんです。少しでもお客様が喜んでくれる演出があれば素敵ですよね
でもこちらがしたいがために演出料金がかかるのは、それは違いますよね
演出はあくまでこちらがサービスでするもの。演出料なんて間違えてもお客様がもらうことはできません（当たり前だ）

なので私個人的になんかできたらいいなーと思ってます。
んーなんかないかなー…んー、んー…
むしろどこらへんまでの演出をしたら喜ばれるんだろう…むむむっ！
なんか良い案がないか考えてみます！ようし！私ができることからコツコツとー！

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定休日:
第二土曜、日曜(工場）
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投稿者：クルーズのブログ | 新人桜井のクルーズ日記 | 投稿日：2014-05-26 15:38:23 | コメント ( 0 )