絶好調な出来事です。
皆様おこんつは
今日もワクワク様です
焼肉居酒屋 紅志(べにし)
代表寺口 明宏です。
「ありがたやありがたや毎日に感謝する人間にはツキがくる」
昨日はブログアップしなくて本当に申し訳ありませんでした
サンドイッチを作るのに試行錯誤しているあまり書けませんでした。
本当に申し訳ありません。
今日は勝手事で本当に申し訳ありませんが自慢話させて下さい
一昨日十勝毎日新聞に載りましたぁ
パチパチパチ
ジャーン
ハイ 以上です
今日は市役所にゴミ拾いで聞きたい事があり行って来たのですが・・・・・・・・
エコフレンズっていう取り組みに登録してきまして なななな何と
腕章もらっちゃいました
明日からこれを着けてゴミ拾いします
皆さん今日は温度もすごく下がり寒いですね。
寒い時は暖かいお話が一番なので心温まるお話をさせて頂きます
小林 正観さんのお子様のお話なんですが実話からの引用です。
「100%幸せな1パーセントの人々」
題して・・・・・・・・・・・・・「人生は常に勉強子供は親の先生なのです。」
正観さんのお子様は知的障害児なんですが正観さんはなかなか子供に恵まれずにようやく授かったお子様が知的障害児で現実からしばらくの間向き合えずにいたそうです。
しかし新聞のコラムにある「新生児の600人に1人は障害児として生まれる」というのをみて
「他の家に生まれるより、小林家に生まれてきて良かったね。普通に温かく迎えてあげられるから。私は今日まで、まるで被害者になったように思っていたけど、娘はとてもいい選択をしたと思う。
きっと、彼女は、いじめられない様に良い親を捜して、その結果、私達夫婦を選んでくれた」
そう思った瞬間、正観さんは彼女を受け入れることが出来たと書いてあります。
正観さんの娘さんは生まれつき体力も筋力もなく運動大会ではいつもビリでした。
・・・・・・・・ある歳
娘さんは初めてビリじゃなくなるかもしれない出来事があったそうです。
同じクラスの子が足を捻挫していて勝てるチャンスがあったのです。
正観さんの奥さんは初めてビリじゃないかも・・・・・・って喜んでいました。
・・・・・・・・結果は、
やっぱりビリでした。
でも奥さんはニコニコしていました
捻挫をしている友達が転んだらしいのですが、娘さんは気にしながら振り返り、振り返り、走っていたそうです。
そして足を引きずって走っている友達の所へ駆け寄り、手を引き、一緒に走り始めたのです。2人の姿を見て、生徒も、父兄も、2人に大きな声援を送りました。
そしてゴールの前まで来た時
・・・・・・・・・・娘さんは、その子の肩を「ポンッ」て押してその子を先にゴールさせたのです。
正観さんはこの出来事を聞いたとき気が付いたそうです。
「人間が生きる目標というのは、競争したり、他人を蹴落として一番になったりする事ではなく、(喜ばれる存在)になることである」
泣いちゃいました
本当にそうですよね
生きてるって最幸
子供最幸
正観さん最幸
よーし 僕もそんな喜ばれる存在になる為今日も絶好調に顔晴ります
本日も長々と長文・乱文読んで頂き感謝します。
ありがとうございます。
投稿者:紅志の昨日の出来事 | 投稿日:2009-05-12 16:34:13 | コメント ( 0 )