仲間というもの
皆様おこんつわ
焼肉居酒屋 紅志(べにし)
代表寺口 明宏です。
夢は逃げない 逃げるのはいつも自分
親友からの言葉です。
皆様昨日も数々のコメントよせて頂き感謝します
何時も見て頂いてる皆様本日も感謝します
今日も仲間が居ることに感謝します
今日は嬉しい出来事がありました
仲間が岐阜で居酒屋を出店するにあたっての報告でした。
その名も富士屋です
8月7日に岐阜でオープンです。
彼とは歳も少し離れて年上なのですが本当に気心が知れている同志なので嬉しくてワクワクしちゃいました
紅志にも2週間弱手伝って頂いています
皆様僕の考えをベラベラ喋らして下さい
「仲間」
仲間って何ですか?
僕は気安く仲間って言葉を使うのは嫌いなんです。
仲間って本当に一緒に泣いて、苦労して、笑って、歯食いしばって、支え合って、助け合って、何年経っても気軽に連絡がとれるのが仲間だと思います。・・・・・・・・・・生意気言ってすみません
でも本当に馴れ合いと仲間って紙一重だと思います。言いたい事言い合えて争ってそれでも相手が大好きで・・・・・。
馴れ合いだとそううまくいくものじゃないと思うんです。
・・・・・・だから勝手に仲間って簡単に思えないんです。
強情なのかもしれません。
でも苦楽を共にしてきたからこそ 共に成長し 共に勝つからこそ「仲間」って思えるんです。
僕の自慢はそんな「仲間」が全国各地に居ることです
胸張って言えます
皆僕みたいな全然出来ていない男と付き合ってくれてありがとう
皆と出会えて僕は幸せ者です
皆が困った事あったらすぐにでも飛んで行きます
・・・・・・・・・・・・男臭くてすみません
でも「仲間」の基準なんてありませんよね
自分が仲間って思っていればそれでいいんですよね
ダンダン書いている内に皆様勉強させて頂きました
僕ラッキ−
ツイてるツイてる
皆様本日も長々と乱文・長文読んで頂き感謝します
皆様との出逢いに感謝します
投稿者:紅志の昨日の出来事 | 投稿日:2009-05-23 17:55:30 | コメント ( 1 )